週刊朝日

北原みのり「欲しかったはずの合格通知」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「欲しかったはずの合格通知」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は女性差別が明らかになった医学部入試について。
北原みのり
週刊朝日 6/15
山里亮太と蒼井優、ファッションは「チグハグカップル」 ドン小西が心配
山里亮太と蒼井優、ファッションは「チグハグカップル」 ドン小西が心配
6月5日、2カ月の交際ののち結婚を発表したお笑い芸人の山里亮太と俳優の蒼井優。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
ドン小西
週刊朝日 6/15
これぞ悪役! 北村一輝が「アラジン」吹き替えで「まだ怒られたい」
坂口さゆり 坂口さゆり
これぞ悪役! 北村一輝が「アラジン」吹き替えで「まだ怒られたい」
この夏、孫と一緒に見たい映画ナンバー1といえば、大ヒットしたディズニーアニメの実写版「アラジン」だろう。悪役のキーマン、ジャファー役で吹き替えに初挑戦した俳優・北村一輝に、声優としての役づくりやスケールが大きい実写版の魅力を聞いた。
週刊朝日 6/15
輪島功一が焼き鳥店ではなく“だんご店”を始めた理由は?
輪島功一が焼き鳥店ではなく“だんご店”を始めた理由は?
著名人が人生の岐路を振り返る「もう一つの自分史」。今回は1970年代、プロボクサーとして日本中の注目を集めた輪島功一さん。もしボクシングと出合わなかったら、あのときあの試合を戦う選択をしていなかったら……。過酷な少年時代を過ごし、ただ自らを信じ、自らに挑み続けた男が、その哲学を語りました。
週刊朝日 6/15
プロ野球「交流戦」のメリットは? 東尾修「勝率の高いチームは…」
東尾修 東尾修
プロ野球「交流戦」のメリットは? 東尾修「勝率の高いチームは…」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、15年目となり定着した交流戦の利点を挙げる。
東尾修
週刊朝日 6/15
チョムスキーと言語脳科学
チョムスキーと言語脳科学
アメリカの言語学者ノーム・チョムスキーの言語学を脳科学者が最新の研究成果に基づいて解説し、人間の言語活動に迫る。
話題の新刊
週刊朝日 6/14
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
トッカイ バブルの怪人を追いつめた男たち
トッカイ バブルの怪人を追いつめた男たち
整理回収機構。バブル期の日本中の債権を回収したこの組織が存続していると本書で知り、驚いた。経済史では決して大文字で記されることがなかった、組織の「後列」で生きる人々に光をあてた一冊だ。
話題の新刊
週刊朝日 6/14
欲望会議 「超」ポリコレ宣言
欲望会議 「超」ポリコレ宣言
性に関する様々な事象を取り上げながら、「なぜ自分の欲望が他人を傷つけることになるのか?」という現代社会の疑問について、哲学者とAV監督、現代美術家が答えを探した対談集。
話題の新刊
週刊朝日 6/14
むかしむかしあるところに、死体がありました。
むかしむかしあるところに、死体がありました。
流れてきた大きな桃に、おばあさんが包丁を入れると、中の桃太郎は熟れすぎて腐っていました。あるいは、おばあさんの力が入りすぎて、桃太郎まで真っ二つに切断してしまいました。ぼくが若い頃に流行った昔話ジョークである。バリエーションとして竹取物語編もあった。
ベストセラー解読
週刊朝日 6/14
1979年の奇跡
1979年の奇跡
いまから40年前の1979年、あなたは何をしていただろうか。50歳以上の方なら何か記憶があるはずだ。南信長『1979年の奇跡』は文字通りこの年にスポットを当てた本。なぜ79年が奇跡の年だったかといえば、なにしろ『機動戦士ガンダム』第1作の放送が開始され、大友克洋の初の単行本が刊行され、インベーダーゲームが大流行し、宮崎駿監督の劇場第1作『ルパン三世 カリオストロの城』が公開され、村上春樹がデビューし、YMOのセカンドアルバムが爆発的な人気を博した年だったのだから、と。
今週の名言奇言
週刊朝日 6/14
第1328回 スヤスヤ寝るPちゃんにメロメロ
第1328回 スヤスヤ寝るPちゃんにメロメロ
今年で5歳になるセキセイインコのPちゃん(写真、雌)です。
6/14
中日・松坂大輔の復活デーは来るのか? 結果が出なければ現役続行の危機
中日・松坂大輔の復活デーは来るのか? 結果が出なければ現役続行の危機
右肩の炎症でファーム調整している中日・松坂大輔が1軍マウンドを目指し、ギアを上げている。
週刊朝日 6/14
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裏金で離党した世耕元参院幹事長が総裁選の裏で暗躍 総選挙も「勝算あり」と二階氏三男と泥沼争いか
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