延江浩 『海辺のカフカ』と坂本龍一の娘の人生がシンクロ? ラジオマンの感慨 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「『海辺のカフカ』を観て坂本美雨さんが涙を流した理由」。 延江浩 6/16 週刊朝日
春風亭一之輔 転売サイトで高値も客来ず…春風亭一之輔が怒り 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「チケット」。 春風亭一之輔 6/16 週刊朝日
山田美保子 意外な“お土産”が大評判 芸能人もプライベートで通う日本料理店 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、創業34年、ミシュラン掲載の常連でもある「日本料理 菱沼(ひしぬま)」。 グルメ山田美保子 6/16 週刊朝日
椎名桔平 俳優として「イノセントになれる神聖な時間」とは? 安楽死を扱うシーンの撮影が始まったとき、現場にいた誰もが一斉に口をつぐんだ。死という概念に向き合う瞬間、静寂があたりを支配した。 6/16 週刊朝日
石破茂、ファン代表が語るキャンディーズ伝説(後編)「私たちにとっても本当に幸せな時間だった」 歌謡曲が元気いっぱいだった1973年にデビューしたラン(伊藤蘭)、スー(田中好子)、ミキ(藤村美樹)の3人組「キャンディーズ」は、またたくまに男の子のハートをわしづかみにした。「普通の女の子に戻りたい」という名セリフを残して解散してから41年後、伊藤蘭のソロ歌手デビューをきっかけに再注目の元祖アイドルグループを、ファン代表に熱く語ってもらった。 6/16 週刊朝日
高木ブー、伊東四朗が語るキャンディーズ伝説(前編)「お笑いの空気もわかってくれた」 歌謡曲が元気いっぱいだった1973年にデビューしたラン(伊藤蘭)、スー(田中好子)、ミキ(藤村美樹)の3人組「キャンディーズ」は、またたくまに男の子のハートをわしづかみにした。「普通の女の子に戻りたい」という名セリフを残して解散してから41年後、伊藤蘭のソロ歌手デビューをきっかけに再注目の元祖アイドルグループを、当時の共演者に熱く語ってもらった。 6/16 週刊朝日
丸山茂樹 ワンチャンの強さ! 丸山茂樹が池田勇太に「イキのいいゴルフを」 ゴルファーの丸山茂樹氏は、歴代2位タイとなるツアー連続優勝11年を記録した池田勇太選手を称賛する。 丸山茂樹 6/16 週刊朝日
全米大ベストセラーの映画化「ガラスの城の約束」 原作は実在の人気コラムニスト、ジャネット・ウォールズの自叙伝。長年の監禁からの脱出を描いた「ルーム」で、アカデミー賞主演女優賞を獲得したラーソンが、「ショート・ターム」のクレットン監督と再び組んだ意欲作。 6/15 週刊朝日
山里亮太と蒼井優、ファッションは「チグハグカップル」 ドン小西が心配 6月5日、2カ月の交際ののち結婚を発表したお笑い芸人の山里亮太と俳優の蒼井優。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 6/15 週刊朝日
坂口さゆり これぞ悪役! 北村一輝が「アラジン」吹き替えで「まだ怒られたい」 この夏、孫と一緒に見たい映画ナンバー1といえば、大ヒットしたディズニーアニメの実写版「アラジン」だろう。悪役のキーマン、ジャファー役で吹き替えに初挑戦した俳優・北村一輝に、声優としての役づくりやスケールが大きい実写版の魅力を聞いた。 6/15 週刊朝日
輪島功一が焼き鳥店ではなく“だんご店”を始めた理由は? 著名人が人生の岐路を振り返る「もう一つの自分史」。今回は1970年代、プロボクサーとして日本中の注目を集めた輪島功一さん。もしボクシングと出合わなかったら、あのときあの試合を戦う選択をしていなかったら……。過酷な少年時代を過ごし、ただ自らを信じ、自らに挑み続けた男が、その哲学を語りました。 6/15 週刊朝日
トッカイ バブルの怪人を追いつめた男たち 整理回収機構。バブル期の日本中の債権を回収したこの組織が存続していると本書で知り、驚いた。経済史では決して大文字で記されることがなかった、組織の「後列」で生きる人々に光をあてた一冊だ。 話題の新刊 6/14 週刊朝日
欲望会議 「超」ポリコレ宣言 性に関する様々な事象を取り上げながら、「なぜ自分の欲望が他人を傷つけることになるのか?」という現代社会の疑問について、哲学者とAV監督、現代美術家が答えを探した対談集。 話題の新刊 6/14 週刊朝日
むかしむかしあるところに、死体がありました。 流れてきた大きな桃に、おばあさんが包丁を入れると、中の桃太郎は熟れすぎて腐っていました。あるいは、おばあさんの力が入りすぎて、桃太郎まで真っ二つに切断してしまいました。ぼくが若い頃に流行った昔話ジョークである。バリエーションとして竹取物語編もあった。 ベストセラー解読 6/14 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30