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週刊朝日

第1353回 保護犬「三太」、サイコー!
第1353回 保護犬「三太」、サイコー! 6年前に完全リタイアしましたが、その年の12月に飼っていたゴールデンレトリバーを亡くし、続けて年が明けた1月に一緒に飼っていた雑種犬も亡くしました。大変さみしい思いをしていたところ、同居している娘に新しい犬をもらったらと強くすすめられました。「暇になったらテレビの前に座り込んで動かないでしょう」と。
正月こそ! 終活のプロが「エンディングノートの書き方」を伝授
正月こそ! 終活のプロが「エンディングノートの書き方」を伝授 「もしも」のときに備えてエンディングノートを残していますか。「なんだか死ぬ準備みたいで、縁起が悪くて」なんて思わずに。これからの人生をよりよく生きるためにも、大切です。専門家によると、「お正月」に家族皆で書きまとめるのが良いようです。

この人と一緒に考える

坂本勇人の「生涯ジャイアンツ」宣言で見えた通算3千安打
坂本勇人の「生涯ジャイアンツ」宣言で見えた通算3千安打 巨人・坂本勇人が「生涯ジャイアンツ宣言」で通算3千安打が見えてきた。今月6日に東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の5億円でサイン。昨オフに5年の複数年契約を結んだことを公表した。3年目まで年俸5億円の固定で、4年目以降は変動制となる。契約満了は2023年シーズンで、
「不治の病」だった宮川花子の多発性骨髄腫 最新治療で完治も期待できる病気に
「不治の病」だった宮川花子の多発性骨髄腫 最新治療で完治も期待できる病気に 6月から休演が続いていた夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川花子さん(65)が11日、大阪市内で会見し、「多発性骨髄腫」で闘病中であることを公表した。車いすに乗って会見に臨んだ花子さんは、復帰について「まだ想像がつかない」としながらも、「いつお迎えが来ても幸せだけど、大助を見送るまで生きておこうと思う」と話した。
“マタハラ訴訟”原告が逆転敗訴「マスコミに事実と異なること伝えた」
“マタハラ訴訟”原告が逆転敗訴「マスコミに事実と異なること伝えた」 有名なマタハラ裁判の控訴審で判決が逆転し、注目を浴びている。原告女性(38)は、育児休業取得後に正社員から契約社員になることを迫られ、1年で雇い止めになったことが「マタニティーハラスメント」に当たるとして4年前、勤務先の語学スクール運営会社のジャパンビジネスラボ(JBL)社を訴えていた。一審判決では雇い止めが無効とされ女性が勝訴した。
ジャーナリスト友納尚子「雅子さまに自由などという余裕はない」
ジャーナリスト友納尚子「雅子さまに自由などという余裕はない」 12月9日に56歳の誕生日を迎えられた雅子さま。令和の皇后として5月から始まった即位関連の行事にすべて臨席され、“輝き”を取り戻された。ただ、医師団見解によると、「大きい行事の後、お疲れがしばらく残られることもある」という。雅子さまの今後は……? 長年取材を続けるジャーナリスト、友納尚子氏が寄稿する。

特集special feature

    雅子さま56歳に ジャーナリスト特別寄稿「皇后の自覚とご体調」
    雅子さま56歳に ジャーナリスト特別寄稿「皇后の自覚とご体調」 12月9日に56歳の誕生日を迎えた皇后雅子さまが宮内庁を通じて感想を公表した。即位関連の行事で多くの国民から祝意を受け、「思いがけないほど本当に温かいお祝いを頂きました」と振り返り、「嬉しく、またありがたく思いながら過ごしてまいりました」「各地で出会った沢山の笑顔がかけがえのない思い出として心に残り、これからの歩みを進めていく上で、大きな支え」などとつづった。長年にわたり雅子さまの実像に迫ってきた唯一のジャーナリスト、友納尚子氏がその軌跡を寄稿した。
    「○○家之墓」に異なる姓の遺骨を入れていい? 「まんが墓活」が話題
    「○○家之墓」に異なる姓の遺骨を入れていい? 「まんが墓活」が話題 「まわりの人たちに聞くと、海洋散骨でイイねんという人が多いんですよ」。それも「が、イイ」ではなく、「で、イイ」と軽く語る年配男性が多かったという。『まんが墓活 それでどうする、うちの墓?』(140B、1,200円・税抜き)を書いた井上ミノルさんは「何も知らないから、そう言えるんですよね」と苦笑する。

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