週刊朝日

【岩合光昭】イスラム教徒は猫が好き? マレーシアの「猫の街」
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】イスラム教徒は猫が好き? マレーシアの「猫の街」
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、マレーシア・クチンの「猫の街」です。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 12/10
東京の開運“猫”パワースポット 訪れるとニャンとなくいいことが!?
東京の開運“猫”パワースポット 訪れるとニャンとなくいいことが!?
「猫」を神さまや縁起物とするパワースポットがあることを、ご存じだろうか? 猫の力で開運できる、猫好きなら必ず訪れたい神社・お寺を紹介する。
ねこ神社仏閣
週刊朝日 12/10
日本ハムの斎藤佑樹がトレードで再生できる理由
日本ハムの斎藤佑樹がトレードで再生できる理由
日本ハムの斎藤佑樹が崖っぷちに追い込まれた。プロ9年目の今季は2年ぶりの開幕1軍入りを果たし、新たに導入された「オープナー」で起用されたが、チャンスを生かせず。11試合に登板して0勝2敗、防御率4.71。12月2日に札幌市内の球団事務所で契約更改に臨んだ際、
週刊朝日 12/10
岩合光昭さんが「ハナちゃんがいなければ、番組はできなかった」と語るネコ
岩合光昭 岩合光昭
岩合光昭さんが「ハナちゃんがいなければ、番組はできなかった」と語るネコ
写真の子猫の顔に見覚えはないだろうか。2年前、週刊朝日の表紙を初めて猫が飾ったが、その猫ハナの幼少期。動物写真家の岩合光昭さんが撮影した子猫の写真から一枚を選んだところ、偶然、ハナの“再登板”となったのだ。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 12/10
古賀茂明「下請け、中小企業の雇用維持のための妙案がない現実」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「下請け、中小企業の雇用維持のための妙案がない現実」
先日、ある大手自動車メーカーに部品や素材を供給する企業の会合に参加した。そこであらためて思い知らされたのが、日本の労働者がいかに厳しい状況に置かれているかということだ。
古賀茂明
週刊朝日 12/10
認知症予防で話題の「リコード法」 食事を変えて原因を断つ!
認知症予防で話題の「リコード法」 食事を変えて原因を断つ!
わが国の認知症高齢者数は462万人ともいわれ、65歳以上の約7人に1人が、この病気にかかっている。そんななか、認知症で最も多いアルツハイマー病患者の9割に効果が認められたというデータがある治療法が米国で報告された。それはアルツハイマー病の患者の脳にたまるアミロイドβというたんぱくを減らす「リコード法」というもの。予防に生かすポイントも含めて紹介しよう。
シニア
週刊朝日 12/10
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
当たり役への執念? 白石加代子「何とかゴリ押しに成功しました(笑)」
当たり役への執念? 白石加代子「何とかゴリ押しに成功しました(笑)」
その存在感は唯一無二。日本の現代演劇を世界に発信し続ける演劇界のレジェンド・白石加代子さんが、ステージを降りたときに大切にしているのは、“日常”と“健康的な食生活”だった。
週刊朝日 12/9
【家つまみ】“こんがりパリッと”がコツ 食欲を刺激する「揚げ焼きそば」
【家つまみ】“こんがりパリッと”がコツ 食欲を刺激する「揚げ焼きそば」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「揚げ焼きそば」。
レシピ黒田民子
週刊朝日 12/9
死後はおっさんの姿でそばに? 室井滋の特別な猫・チビの思い出
松岡かすみ 松岡かすみ
死後はおっさんの姿でそばに? 室井滋の特別な猫・チビの思い出
猫ドラマの金字塔「やっぱり猫が好き」に出演し、猫のエッセーや小説を刊行するなど、猫好き女優として必ず名前が挙がる室井滋さん。十数匹同時に飼ったこともあり、今も18歳の猫・タマがいる。しかし、撮影には4月に永眠した「チビ」のパネルを一緒にと、希望した。
ねこ動物
週刊朝日 12/9
薬を使わず9割改善も 認知症の新治療「リコード法」とは
薬を使わず9割改善も 認知症の新治療「リコード法」とは
2025年には高齢者の約5人に1人が患うという推計もあり、もはやひとごとではない認知症。そこでまず、下記の「アルツハイマー病の原因となる行動リスト」を見てほしい。暮らしの中にリスクが潜んでいることがわかる。
週刊朝日 12/9
「生命エネルギーの高いところに身を置いて」帯津医師の“良き老い”
帯津良一 帯津良一
「生命エネルギーの高いところに身を置いて」帯津医師の“良き老い”
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「よい場に身を置く」。
健康帯津良一
週刊朝日 12/9
世田谷事件追悼集会で明かした被害者の姉の苦悩「現場取り壊し問題で葛藤」
世田谷事件追悼集会で明かした被害者の姉の苦悩「現場取り壊し問題で葛藤」
会場は満席だった。12月7日に世田谷一家殺害事件を追悼する集会「ミシュカの森2019 グリーフケアという希望」が東京都千代田区の上智大学中央図書館で開催された。
週刊朝日 12/8
カテゴリから探す
ニュース
〈外国とつながる皇族方〉「Queen」と名乗る電話やエリザベス女王お気に入り料理の店探し 十人十色の皇室と王室の交流
〈外国とつながる皇族方〉「Queen」と名乗る電話やエリザベス女王お気に入り料理の店探し 十人十色の皇室と王室の交流
エリザベス女王
dot. 19時間前
教育
瀬戸内海の離島の国際バカロレア認定校に全国から視察殺到 広島の教育改革は「現場の足腰の強さ」から
瀬戸内海の離島の国際バカロレア認定校に全国から視察殺到 広島の教育改革は「現場の足腰の強さ」から
学校の大問題
AERA 14時間前
エンタメ
木村カエラ「一生懸命生きてると自分を認められるか」 働く母の罪悪感を消した娘の一言〈「だれかtoなかい」きょう出演〉
木村カエラ「一生懸命生きてると自分を認められるか」 働く母の罪悪感を消した娘の一言〈「だれかtoなかい」きょう出演〉
働く女性
dot. 9時間前
スポーツ
【西武・オリックス・楽天】ドラフト戦略どうすべきか 1位は誰? 2位以下で“狙いたい”のは
【西武・オリックス・楽天】ドラフト戦略どうすべきか 1位は誰? 2位以下で“狙いたい”のは
ドラフト
dot. 12時間前
ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
医学部に入る2024
dot. 9/26
ビジネス
S&P500だけではダメ? オルカン一択の盲点は?なぜ日本株にも投資? 初心者の疑問に答えます 桶井道【投資歴25年おけいどん】
S&P500だけではダメ? オルカン一択の盲点は?なぜ日本株にも投資? 初心者の疑問に答えます 桶井道【投資歴25年おけいどん】
オルカン
dot. 20時間前