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「東京生まれなのになぜ阪神ファン?」「読売社内の阪神ファンは秘密結社」甲子園球場100周年を機に語る
「東京生まれなのになぜ阪神ファン?」「読売社内の阪神ファンは秘密結社」甲子園球場100周年を機に語る 今年100周年を迎えた阪神甲子園球場。これを機に『100年の甲子園』を刊行した作家の中川右介さんと、『阪神タイガースの正体』という著書もある井上章一さん。ともに阪神ファンであるふたりが、甲子園を語り合った。AERA 2024年9月23日号より。
生徒たちに言い続ける「ぬくもりを伝える人となれ」 聖光学院中学校高等学校校長・工藤誠一
生徒たちに言い続ける「ぬくもりを伝える人となれ」 聖光学院中学校高等学校校長・工藤誠一 聖光学院中学校高等学校校長・工藤誠一。東大合格者数が100人となった聖光学院は今年、メディアでも注目を集めた。校長・工藤誠一の地道な改革が実を結びつつある。勉強漬けのカリキュラムではない。キャンプに宿泊旅行、文化祭など、多くの行事を用意し、工藤自らも楽しんで参加する。工藤が目指すのは、優秀で目配りができて、思いやりのある子を育てること。ぬくもりを伝えられる人になってほしいと願う。
不妊治療をきっかけに出会った栄養医学を診療に取り入れるために 夫婦でクリニックを開設
不妊治療をきっかけに出会った栄養医学を診療に取り入れるために 夫婦でクリニックを開設 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年9月23日号では、まにわクリニックの馬庭真弓さんと馬庭直樹さん夫婦について取り上げました。
教員を疲弊させる「クレーム対応」 無理なものは断る気概も必要
教員を疲弊させる「クレーム対応」 無理なものは断る気概も必要 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う“保守派”と改革を推進する“改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

この人と一緒に考える

「お昼休みも頑張って」新人激励で社内“炎上” 多様性の時代、リーダーに問われる姿勢
「お昼休みも頑張って」新人激励で社内“炎上” 多様性の時代、リーダーに問われる姿勢 働き方改革が進む中、職場で年長者やプロジェクトリーダーは、若い世代とどう向き合えばいいのか。叱咤激励のつもりがハラスメントで訴えられる、なんてことにならないようにするために気を付けるポイントは。専門家に聞いた。AERA 2024年9月23日号より。
「酔ってくだをまくおっさん」若手にとっては珍して楽しい? 実は飲み会に誘われたい本音も
「酔ってくだをまくおっさん」若手にとっては珍して楽しい? 実は飲み会に誘われたい本音も 上昇傾向にある新卒就職率。世代の人口も少なく「貴重な存在」として社会に出てきた若者たち。だが、コロナ禍があったせいか、どうも職場で居心地が悪い様子。彼らは実は「もっと上司や先輩とコミュニケーションが取りたい」と思っている(!)。そんな若い世代と向き合うポイントとは。AERA 2024年9月23日号より。

特集special feature

    テイラー・スウィフトの「ハリス支持」表明から24時間で動いた40万人の「未登録者」層 ファンが語る「リベラルと保守両方にアピールし得る影響力」
    テイラー・スウィフトの「ハリス支持」表明から24時間で動いた40万人の「未登録者」層 ファンが語る「リベラルと保守両方にアピールし得る影響力」 11月の米大統領選に向け、歌手のテイラー・スウィフトが「カマラ・ハリス支持」を表明した。情勢に大きな影響を与えると見られるこの動き、米国のテイラー・ファンはどう受け止めたのかを取材した。

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