小島慶子 小島慶子「『義理チョコをやめよう』 GODIVAが発信したジェンダー平等の姿勢を職場にも」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 2/22
熊澤志保 2020猫の日記念!ニャスリート 茶太郎&きなこの「バレーボール 狙えアタック一等賞」 2月22日は猫の日です。美しくしなやかな肢体に高い運動能力、百花繚乱あふれ出る個性。猫は、アスリートとして高い可能性を秘めています。妄想全開、準備はいいですか。奇跡の一瞬をくれぐれも心の目で見てください。好評発売中のAERA臨時増刊「NyAERA2020(ニャエラ ニャオニャオ)」から、「猫たちの祭典ネコリンピック2020」をご紹介! ねこ 2/22
“不動産版メルカリ”で一軒家が「1万円」 売り手の「家ストーリー」も魅力に 増え続けている空き家問題に一石を投じる動きが起きている。不動産業者が「売れるわけない」とさじを投げたボロボロの家が、売り手と買い手を結ぶサイトで売れるという事例が相次いでいるのだ。AERA2020年2月24日号では、中古住宅の新潮流を紹介する。 住宅 2/22
熊澤志保 猫はぼくらを愛してる! 「悪魔の証明」に挑む猫研究集団CAMP NYAN TOKYOとは? 猫の研究者集団「CAMP NYAN TOKYO」が、猫に関する知見を広げている。猫らしさゆえ、研究しづらかった猫の知能や行動に対して、科学的な裏付けが着実に進んでいるのだ。 ねこ 2/22
川口穣 五輪関連のアスリート育成組織に「残業一律15時間に改ざん」など悪質な労務管理 東京五輪を間近に控え、選手育成にも関わる組織の悪質な労務管理の実態が、アエラの取材で明らかになった。職員への残業代の未払い、勤務時間の改ざん──。職員を欺いた組織の「手段」とは。AERA2020年3月2日号から。 2/22
諸河久 美しく雪化粧した53年前「八丁堀」の都電 高画質の「二眼レフカメラ」での撮影 前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は雪景色の桜橋交差点(中央区)と八丁堀(桜川)に架かる桜橋を行き交う都電だ。 AERAオンライン限定鉄道 2/22
共通テストとセンター試験の問題はどう違う? 大学入試センター担当者が多く上がる疑問に回答 「英語の民間試験」と「国語・数学の記述式問題」が見送られた大学入学共通テストは、どんな試験になるのか。AERA 2020年2月24日号では、多く聞かれる疑問点について、テスト開発の実務責任者である、大学入試センターの白井俊氏に尋ねた。 大学入試 2/21
沖昌之 【沖昌之】杭を使ってつま先立ちする猫 これは負けられない闘いだニャ…… 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「鳥にするか、犬にするか。それが問題だ。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 2/21
韓国「GSOMIA破棄」再浮上 新型肺炎の逆風で“総選挙の好材料探し” 韓国での新型コロナウイルスを巡る反応は日本を上回る勢いだ。4月に控える総選挙だけでなく、日韓関係に影響を及ぼす可能性も出てきた。AERA2020年2月24日号で掲載された記事を紹介する。 新型コロナウイルス 2/21
ローンで持ち家購入なんて必要ない! 「家余り」生かして「老後に備えて家を買う」に縛られない生き方 賃貸に住んでいると、老後働けなくなったときが心配──。 借金をしてまで高い家を買う大きな動機だが、取り越し苦労かもしれない。日本中で家が余っている。その持ち家、いま本当に必要ですか。 AERA2020年2月24日号は、老後に備えて家を買い、その土地に住み続けるという価値観にとらわれない人たちの声を聞いた。 2/21
福井しほ 【新型肺炎】Xデーはすでに来た 本格流行に備え、徹底すべき予防法とは? 新型コロナウイルス「COVID‐19」が猛威をふるっている。今後、何が起こり、どう対応すればいいのか。AERA2020年2月24日号では、複数の専門家に聞いた。(※本記事は14日に取材し、その時点の情報に基づいて執筆しています) 新型コロナウイルス病気 2/21
岡村詩野 高石ともや&ザ・ナターシャ・セブンのレア音源アルバムが伝える「早すぎた」試み 1970年代から80年代にかけて、京都を拠点に活動していた「高石ともや&ザ・ナターシャ・セブン」をご存じだろうか。「受験生ブルース」「主婦のブルース」といった曲をヒットさせていたフォーク歌手の高石ともやが、しばしの充電期間を経て71年に結成したブルーグラス&カントリー系のグループだ。いや、それだけでなく、世界中のフォークロア音楽に向き合ったグループだったと言うべきだろう。 2/20
東浩紀 東浩紀「映画『パラサイト』から日韓の格差社会の違いを考察する」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 2/20
Zeebra ラッパー・Zeebraが「二日酔いにいい」とつぶやいたら…店のメニューにも「酸辣ビガ!」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 2/20
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30