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2020猫の日記念!ニャスリート 茶太郎&きなこの「バレーボール 狙えアタック一等賞」
2020猫の日記念!ニャスリート 茶太郎&きなこの「バレーボール 狙えアタック一等賞」 2月22日は猫の日です。美しくしなやかな肢体に高い運動能力、百花繚乱あふれ出る個性。猫は、アスリートとして高い可能性を秘めています。妄想全開、準備はいいですか。奇跡の一瞬をくれぐれも心の目で見てください。好評発売中のAERA臨時増刊「NyAERA2020(ニャエラ ニャオニャオ)」から、「猫たちの祭典ネコリンピック2020」をご紹介!
美しく雪化粧した53年前「八丁堀」の都電 高画質の「二眼レフカメラ」での撮影
美しく雪化粧した53年前「八丁堀」の都電 高画質の「二眼レフカメラ」での撮影 前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は雪景色の桜橋交差点(中央区)と八丁堀(桜川)に架かる桜橋を行き交う都電だ。

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    ローンで持ち家購入なんて必要ない! 「家余り」生かして「老後に備えて家を買う」に縛られない生き方
    ローンで持ち家購入なんて必要ない! 「家余り」生かして「老後に備えて家を買う」に縛られない生き方 賃貸に住んでいると、老後働けなくなったときが心配──。 借金をしてまで高い家を買う大きな動機だが、取り越し苦労かもしれない。日本中で家が余っている。その持ち家、いま本当に必要ですか。 AERA2020年2月24日号は、老後に備えて家を買い、その土地に住み続けるという価値観にとらわれない人たちの声を聞いた。
    高石ともや&ザ・ナターシャ・セブンのレア音源アルバムが伝える「早すぎた」試み
    高石ともや&ザ・ナターシャ・セブンのレア音源アルバムが伝える「早すぎた」試み 1970年代から80年代にかけて、京都を拠点に活動していた「高石ともや&ザ・ナターシャ・セブン」をご存じだろうか。「受験生ブルース」「主婦のブルース」といった曲をヒットさせていたフォーク歌手の高石ともやが、しばしの充電期間を経て71年に結成したブルーグラス&カントリー系のグループだ。いや、それだけでなく、世界中のフォークロア音楽に向き合ったグループだったと言うべきだろう。
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    ラッパー・Zeebraが「二日酔いにいい」とつぶやいたら…店のメニューにも「酸辣ビガ!」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。

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