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宇宙ベンチャーへの転身で「未来に貢献する権利」を手に入れた
宇宙ベンチャーへの転身で「未来に貢献する権利」を手に入れた 働き方の自由度が高まっている。人生100年時代を迎え、70歳まで働くために息切れしないよう、一度ペースを落とす人。逆にペースを上げる人。いずれの場合も、決めるのは個人だ。AERA2020年2月17日号では両方のケースをレポートしたが、40代で大手企業のコンサルタントから宇宙ベンチャーに転職した男性は、ある「大義」を掲げていた。安定を捨ててでも、手に入れたかったものがあるという。

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羽生結弦、4回転アクセルは「プライドとしてのアクセル」 完成までは「あとちょっと」
羽生結弦、4回転アクセルは「プライドとしてのアクセル」 完成までは「あとちょっと」 韓国・ソウルで行われたフィギュアスケートの四大陸選手権で、羽生結弦が優勝した。滑った曲は2年前、韓国・平昌で五輪連覇を達成したときと同じ「バラード第一番」と「SEIMEI」だ。このプログラム変更で、自分を取り戻すことができたという羽生。来月の世界選手権でさらなる高みを目指す。四大陸選手権を取材したAERA 2020年2月24日号の記事を紹介する。
クルーズ船の集団感染に政府の判断ミスも 専門家「医療の歴史に残る一大事故」
クルーズ船の集団感染に政府の判断ミスも 専門家「医療の歴史に残る一大事故」 新型コロナウイルスの集団感染が発生した大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」。感染拡大の背景として、対応上の不手際も大きいという。感染の理由やウイルスについて現状から類推できることを、複数の専門家に聞いた。(※本記事は14日に取材し、その時点の情報に基づいて執筆しています)

特集special feature

    “寝たきり芸人”に「笑ってもいいのか」の声 パラリンピックを機に問われる障害者への理解
    “寝たきり芸人”に「笑ってもいいのか」の声 パラリンピックを機に問われる障害者への理解 東京2020の開催が迫り、パラリンピックの注目度も上がっている。しかしそれが必ずしも障害者への理解につながるかというと、そうとは言い切れないようだ。健常者はどのような視点でパラリンピックを楽しみ、どのように障害者への理解を深めればいいのだろうか。AERA 2020年2月17日号の記事を紹介する。

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