中村千晶 「女がひとりで生きていくことはどういうことかしっかり見なさい、って」 避難所で出会った女性を追った8年 2011年3月、東日本大震災で被災した69歳(当時)の愛子さん。独り暮らしだった愛子さんは避難所で人と関わるようになった。7月、愛子さんは仮設住宅へ移る。が、次第に愛子さんに変化が──。前作「石巻市立湊小学校避難所」で愛子さんと出会った藤川佳三監督がその8年間を追いかけた記録「風に立つ愛子さん」。藤川監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGsSDGs映画 2/16
沖昌之 「ごちそうさま」した三毛猫さん「ご飯食べてすぐに寝るとトドになりますよ。」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「ご飯食べてすぐに寝るとトドになりますよ。」をお届けします。 ネコ猫沖昌之NyAERANyAERA2025 2/15
伊坂幸太郎「先が読めない話」を書く苦労 「でも、びっくりさせたいんです」 『陽気なギャングが地球を回す』『重力ピエロ』『グラスホッパー』『死神の精度』『AX アックス』をはじめ、読者を裏切らない小説を書き続ける伊坂幸太郎さん。デビュー25周年の新刊第1弾は異色のイラスト入り中編小説だ。AERA 2025年2月17日号より。 伊坂幸太郎 2/15
雅子さまの言葉で宮内庁インスタ発信に期待も 辛酸なめ子さん「女性皇族も自己プロデュースを」 三笠宮家の彬子さまによる英国留学記が文庫化されてベストセラーになった。今後、女性皇族の自己プロデュースに期待がかかるという。漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんが持論を語る。AERA 2025年2月17日号より。 仕事と幸福度女性皇族皇室働き方woman 2/15
愛子さま、「留学せず就職」に見た覚悟 「結婚後も皇室に残る案」も 皇室の未来は? 三笠宮家の彬子さまのオックスフォード大院での留学記が文庫化されてベストセラーになった。日本赤十字社に入った愛子さまが今後、積んでいくキャリアはどのようなものか。AERA 2025年2月17日号より。 仕事と幸福度女性皇族皇室彬子さま雅子さま愛子さま働き方 2/15
熊澤志保 2025年、「ねこの日おめでとう」を伝えたくて…本気の音楽フェスとアート展をレポート 2月22日の「ねこの日」をただひたすらに祝いたくて…。 NyAERAねこの日おめでとうNyAERA2025 2/15
2025年猫の年をもっとドラマに。 NyAERAとNyatonがきょうだいになりました! みニャさま。今年とうとう、NyAERAに力強い仲間ができました。2025年、猫の日を盛り上げるのは「NyAERA」だけではありません。 NyAERANyAERA2025 2/15
全力で猫、愛しました! 「NyAERA2025」は動画付き。人と共に歩む猫が大集合&「猫へのラブレター」は必見! 猫を愛するみニャさま、2025年も丸ごとぎっしり猫だらけの「NyAERA」の季節がやってきました。今年はさまざまなイベントとコラボしています。ぜひ動画やNyAERAのサイト(https://dot.asahi.com/nyaera)とともにお楽しみください。 NyAERANyAERA2025 2/15
「空腹こそ最強のクスリ」という結論に至った医師に聞く 「16時間断食」のメリットと注意点 健康を意識するなら、「1日3食規則正しい食事」をイメージしがちだが、食べすぎの現代人にとっては健康のために空腹の時間を作ることも必要だという。「16時間断食」を実践する医師に、話を聞いた。AERA 2025年2月17日号より。 ファスティングオートファジー16時間断食空腹こそ最強のクスリ 2/15
健康の秘訣は空腹にあり? 70代医師が40年近く実践する「1日1食」“つらくない断食” 仕事帰り、用事もないのにコンビニに寄り、目を引く食べ物をつい購入。明らかに食べ過ぎの現代人にとっては、むしろ空腹の方が贅沢な経験かも? “つらくない断食”を実践する医師に、話を聞いた。AERA 2025年2月17日号より。 ファスティングオートファジー16時間断食空腹こそ最強のクスリ 2/15
おでんや猫3杯めッ! 「ちくわの穴を覗くと、とにかく縁起がいいらしい」 猫がいれば、わかりみ100倍。猫を愛する漫画家・ぱんだにあさんによる、人の心にやさしさをプラスする「おでんや劇場」、今晩のお客さまは「ちくわ」をご注文のようです。 NyAERAおでんや猫NyAERA2025 2/15
大塚玲子 両親を失った妻の夫への願いは「長生きしてほしい。家族は彼しかいないので」 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年2月17日号では、関谷理化・深川蒸留所の関谷幸樹さんとリカシツ・理科室蒸留所の関谷恵子さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 2/14
中島晶子 売れすぎ投信3844本調査「純資産年間急上昇ベスト30」増加率4ケタはコレ【eMAXIS Slimではない】新NISA応援 単純な純資産総額ランキングではなく「2024年に純資産総額が伸びた」のは? 今、個人投資家に選ばれている投資信託を新NISAの参考にどうぞ。AERA2025年2月17日号より。 AERA MoneyAERAマネー新NISA 2/14
渡辺豪 「老後は独身のための手厚いサポートがほしい」 2050年には単独世帯数が44.3%へ 未婚率の増加や核家族化、高齢化などによって、25年後には単独世帯の割合が4割を越えると推計されている。女性は低年金受給になりやすく、老後に不安を抱える人も。AERA 2025年2月17日号より。 女性特集⑧woman 2/14
渡辺豪 国も会社も子育て世帯への支援ばかり 単独世帯の負担大きい日本社会にくすぶる“分断の芽” 国会で議論が進む「103万円の壁」や「教育無償化」も、子育て世帯の負担軽減を見据えた施策だ。会社でも、育休や時短勤務の人の代わりに働く独身には仕事のしわ寄せが来る、といったモヤモヤを抱える声も。AERA 2025年2月17日号より。 女性特集⑧woman 2/14
しいたけ. 自分の心が動いたことをやってみて、結果は総じて貴重なデータになる しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 2/14
ジェーン・スー 「そう来たか! 気づけば小一時間…SNSおすすめ欄アルゴリズムに翻弄される」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 2/13
川口穣 カフェで働く「分身ロボット」誕生秘話 原点は「ひきこもり経験」開発者・吉藤オリィさん 離れた場所からでも操作できるロボットが接客するカフェがある。この「分身ロボット」はどのような経緯で生まれたのか。オリィ研究所代表取締役所長の吉藤オリィさんに聞いた。AERA 2025年2月17日号より。 仕事と幸福度働き方ロボットWell-being 2/13