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毎日やらなきゃいけないことが多すぎる! 片づけたら頭もスッキリして未来を考えられるようになった
毎日やらなきゃいけないことが多すぎる! 片づけたら頭もスッキリして未来を考えられるようになった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
ウォール街も五番街も「故郷」国際金融マンを満喫 日本取引所グループ・山道裕己グループCEO
ウォール街も五番街も「故郷」国際金融マンを満喫 日本取引所グループ・山道裕己グループCEO 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2025年2月10日号では、前号に引き続き日本取引所グループ・山道裕己グループCEOが登場し、「源流」であるニューヨーク市を訪れた。
出社かリモートか「二択に留まらない判断」が鍵 常見陽平さんに聞くこれからの働き方
出社かリモートか「二択に留まらない判断」が鍵 常見陽平さんに聞くこれからの働き方 コロナ禍以降、普及したリモートワークだが、出社に方針転換する企業も少なくない。出社かリモートか、働き方が二択化しつつあるが、ワークスタイルに正解はあるのか。働き方評論家の常見陽平さんに聞いた。AERA 2025年2月10日号より。
「出社回帰」で働き方どう変わる? 「無理やり出社は格好悪い」“行きたいオフィス”目指す企業も
「出社回帰」で働き方どう変わる? 「無理やり出社は格好悪い」“行きたいオフィス”目指す企業も 定着したかにみえるリモートワークだが、最近、多くの企業で「出社回帰」が進んでいる。こうした流れの中、出社とリモートワークそれぞれの良さを生かし、独自の取り組みを行う企業も現れている。AERA 2025年2月10日号より。

この人と一緒に考える

企業の「出社回帰」に「ろくでもない方針転換」と不満の声も リモート勤務の功罪とは
企業の「出社回帰」に「ろくでもない方針転換」と不満の声も リモート勤務の功罪とは コロナ禍以降、定着したリモートワーク。オフィス縮小移転やフリーアドレス化も進み、通勤時間がないことを歓迎する向きは強かった。だが今、あちこちで「出社回帰」が進んでいる。AERA 2025年2月10日号より。
「専業禁止」掲げて14年 増収を続けてきたエンファクトリー社長が明かす副業の「果実」
「専業禁止」掲げて14年 増収を続けてきたエンファクトリー社長が明かす副業の「果実」 2011年の創業以来、「専業禁止」を掲げるのが、インターネットサービス事業を展開する「エンファクトリー」(東京都千代田区)だ。社員に副業を推奨しながら増収を続けてきたという加藤健太社長に14年間を振り返ってもらった。AERA 2025年2月10日号より。
政府批判は「裏切り者」 パレスチナ人とイスラエル人という立場を越えて結託した男たちの命をかけた実録
政府批判は「裏切り者」 パレスチナ人とイスラエル人という立場を越えて結託した男たちの命をかけた実録 ヨルダン川西岸地区の村に住むパレスチナ人青年バーセル・アドラーはイスラエル軍による非道な占領を撮影し発信していた。そんな彼にイスラエル人ジャーナリストのユヴァル・アブラハームが協力を申し出る──。敵同士なはずの二人が2023年10月までの現地を記録したドキュメンタリー「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」。共同監督のバーセル・アドラーさん、ユヴァル・アブラハームさんに本作の見どころを聞いた。

特集special feature

    「成功の裏にある並大抵ではない努力」 やりたいことを追求する妻に影響受け見つけた自分の強み
    「成功の裏にある並大抵ではない努力」 やりたいことを追求する妻に影響受け見つけた自分の強み AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年2月10日号では、LINEヤフーの稲垣あゆみさんとHQの稲垣亮太さん夫婦について取り上げました。
    「幻のもなか」の空也5代目・山口彦之が創業以来初のセカンドブランド立ち上げやコラボに挑戦する理由
    「幻のもなか」の空也5代目・山口彦之が創業以来初のセカンドブランド立ち上げやコラボに挑戦する理由 「空也」5代目、山口彦之。「空也」のもなかは、「幻のもなか」といわれる。一日8千個ほど作るが、すぐに売り切れ。予約をしないとなかなか手に入らない。山口彦之は、この「空也」の5代目。1884年創業の老舗ののれんを守りながらも、新たに「空いろ」を立ち上げた。和菓子だけでなく、お菓子をもっと広めたい。そんな思いを胸に、時代に流されることなく、変化は恐れない。

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