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よゐこ・濱口優、3歳息子のご飯作りに失敗してえらいことに… 妻・南明奈は「助言をもらえる師匠」
よゐこ・濱口優、3歳息子のご飯作りに失敗してえらいことに… 妻・南明奈は「助言をもらえる師匠」 よゐこの濱口優さんは一人暮らしの経験が長かったことから、家事は「自分でやるのが当たり前」。積極的に家事に関わる一方で、数々の失敗談も。妻・明奈さんに注意されてしまった驚きの家事とは。(全2回の2回目/前編から続く)
よゐこ・濱口優「切羽詰まっているときこそ深呼吸」 南明奈と家事分担で揉めない秘訣は「いつでもスタンバイ」
よゐこ・濱口優「切羽詰まっているときこそ深呼吸」 南明奈と家事分担で揉めない秘訣は「いつでもスタンバイ」 私だけが忙しく家事をしている間、夫は暇そうにしている──。パートナーの姿勢に対する不満は家事シェアで揉める最大の理由の一つだが、よゐこの濱口優さんは「勝手に体が動く」と語ります。その納得の理由とは。(全2回の1回目/後編に続く)
9年ぶり優勝あるぞ日本ハム! エスコン移転で財政好転、スカウティングの機能、そして新庄監督の選手起用方針がチーム上昇の要因に
9年ぶり優勝あるぞ日本ハム! エスコン移転で財政好転、スカウティングの機能、そして新庄監督の選手起用方針がチーム上昇の要因に 新庄剛志監督就任3年目の昨年、パ・リーグ2位へと躍進した日本ハム。今シーズンも開幕から順調に勝ち星を重ね、セ・パ交流戦終了時点で首位を快走している。一昨年までは5年連続でBクラス、2年連続で最下位に沈んでいた状況を考えると、見事な戦いぶりと言えるだろう。

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「天下一品」の冷凍食品、カップ麺はうまいのか 6月末大量閉店を惜しむ記者が実食 「万博で展示すべき」と思った“再現度”とは
「天下一品」の冷凍食品、カップ麺はうまいのか 6月末大量閉店を惜しむ記者が実食 「万博で展示すべき」と思った“再現度”とは 6月末、首都圏のラーメンチェーン店「天下一品」が10店舗も閉店するという。「『天下一品』6月末大量閉店へ ドロドロこってりラーメン『これからどこで食べれば…』 惜しむ声続出も“心配する必要はない”理由」という記事を6月18日に配信したところ、予想外の反響があった。
戒名は「マイブーム居士」 みうらじゅんさんが語る「老いるショック」から「老けづくり」、「アウト老」へと至る道を選んだワケ
戒名は「マイブーム居士」 みうらじゅんさんが語る「老いるショック」から「老けづくり」、「アウト老」へと至る道を選んだワケ 「年を取る」とはどういうことなのか。“イラストレーターなど”として活躍しているみうらじゅんさんのスタンスは「若づくり」や「アンチエイジング」に抗うロックの精神。それが「老いるショック」であり、「老けづくり」であり、「アウト老」なのだ。
沖縄戦の記憶、単なる「継承」では不十分 「『なぜ』の問いかけが最も重要」関東学院大・林博史名誉教授
沖縄戦の記憶、単なる「継承」では不十分 「『なぜ』の問いかけが最も重要」関東学院大・林博史名誉教授 1945年の沖縄戦から今年で80年を迎える。戦争体験者が高齢化する中、壮絶な記憶をどう継承していけばいいのか。二度と戦争を起こさない仕組みをつくるためにはどうすればよいのか。関東学院大学の林博史名誉教授に聞いた。AERA 2025年6月30日号より。

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    なぜ夫婦の家事分担はこんなにも不満が募るのか “こだわり”で診断「家事シェア」の最適解 家族が協力して家事をうまく回すには、生活スタイルに合わせた「チーム」作りが大切だ。「自分ばかり負担が大きすぎる」「相手が思い通りに動いてくれない」など、家事運用が機能不全に陥ってしまう原因は何か。タイプ別の解決法を識者に聞いた。
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    祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位 6月25日に77歳の誕生日を迎えた沢田研二さん。現在は2025年のコンサートツアーの真っただ中で、喜寿になっても色っぽい高音を響かせ全国を駆け巡っています。そんな沢田さんの誕生日をお祝いし、AERA編集部では「沢田研二の曲」についてのアンケートを実施。数多ある楽曲の中から、1980~85年のシングル曲に絞ってファンのみなさんの声を聞いてみると――。1位に輝くのは1980年1月1日リリースの「TOKIO」なのか、それとも?
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    ジュリー・沢田研二の「好きな曲」ランキングTOP5 甘い歌声の「渚のラブレター」を超えた一曲は?【1980~85年シングル編】 6月25日で、喜寿、77歳を迎えた沢田研二さんは、デビューから50年以上たったいまでも、精力的にライブで全国を周り、変わらぬ歌声でファンを魅了し続けています。AERA編集部では、沢田研二さんが1980~85年にリリースしたシングルの中で「最も好きな曲は?」というアンケートを実施。10~6位に続いて、TOP5を発表します。80年の幕開けの日、1月1日発売だった誰もが知る「TOKIO」は何位に!?
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    “キレる理論派”阪神・藤川監督に岡田彰布顧問から苦言も…「7連敗でも首位」に内部評価は真っ二つ、新人虎将を襲う伝統球団の宿命 阪神・藤川球児監督への評価が分かれ始めている。感情を表に出す熱血監督に対し、「経験不足」を指摘する声も多い。しかし交流戦で7連敗を喫してもセ・リーグ首位をキープしており、判断は難しいところだ。

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