渡辺豪 SNSは人間関係維持のためのツールなのか 若者には割り切って使うことでわずらわしさが排除できるメリットも 人間関係を維持するためにSNSをやることで「SNS疲れ」や「SNS依存」も増えている。一方、回転ずしチェーンなどでの迷惑行為をSNSに投稿する「客テロ」が社会問題化している。閲覧数や拡散で承認欲求を得ることは、どのような問題につながるのか。AERA 2023年3月20日号より紹介する。 3/18
浦井健治、体力はアスリート並み? 過密スケジュールでも「やれることは全部やりたい」 ミュージカル俳優が忙しいのは、今に始まったことではないが、浦井健治さんの忙しさはちょっと特別だ。浦井さんに出演する舞台への思いや仕事観などを聞いた。 3/17 週刊朝日
ウェルビーイングで働ける社会に YeeY共同創業者・代表取締役・島田由香 YeeY共同創業者・代表取締役、島田由香。ユニリーバ・ジャパンの人事トップとして、働く場所や時間を社員が選択できる「WAA」を牽引したリーダー。社員を信頼しないと成り立たない「WAA」の仕組みに反対意見もあったが、各人の選択と裁量を尊重し、成功に導いた。「人事は宇宙一面白い仕事」と公言していた“天職”を手放し、今、もっと人と社会を元気にしたいと日本中を飛び回る。 現代の肖像 3/17
福井しほ テスト採点、経理業務…ChatGPTが答えた「GPTでラクになる17の仕事」 人の接客は贅沢品になる テクノロジー化によって、人が削減されてしまう分、人の価値が上がるとも予想されている。人の接客は“贅沢品”になる可能性があるという。AERA 2023年3月20日号の特集「ChatGPTの衝撃」から、ここでは「GPTによってラクになる仕事」を紹介する。 ChatGPT働き方 3/17
ひったくり事件が結婚の決め手に 物づくりで起業した夫と法人営業のスキルを生かして事業を開拓する妻 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年3月20日号では、ロボライズ・代表取締役の高木剛さん、取締役の近藤詠里加さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 3/17
マッチングアプリで出会い婚約、そして失踪の裏にある闇とは?「いい子」の呪縛に囚われてきた女性たち 婚活アプリで出会った30代女性との結婚を考えている、もうすぐ40代の男性がいる。彼女に“ピンときて”はいない。が、婚活をさらにつづけたところで彼女以上の人に出会える保障はない。友人に会わせたところ、「いい子じゃないか」といわれた。ほかの人たちも彼女のことを「真面目」「素直」「健気」と形容する。なるほど、“いい子”であることは間違いなさそうだ。 傲慢と善良書籍朝日新聞出版の本読書辻村深月 3/17
首藤由之 新NISA・積み立て投資で知るべき4つの心得 一時的な損はOK 春には早くも金融機関のキャンペーンが始まることが予想され、期待の高まる「NISA」(少額投資非課税制度)。「新NISA」と呼ばれ、非課税保有期間の無期限化や年間上限額の拡大など、多くのメリットが挙げられるが、投資信託を使った資産形成に詳しいファイナンシャルプランナー界の大御所、神戸孝氏に知っておくべき知識を聞いた。 新NISA 3/17 週刊朝日
「酒は百薬の長」ではなかった! 「少量でも健康に悪影響」医師が警鐘 最新研究で判明 これまで、適量のアルコールは「百薬の長」と信じられてきたが、近年の研究では、少量でも健康に害を与えることが明らかになった。新たな事実が浮き彫りになり、世界各国で節酒を呼びかけられる昨今、アルコールとの上手な付き合い方を医師に聞いた。 病気百薬の長飲酒 3/17
小島よしお 小島よしおが「足を細くしたい」という小6女子に伝えたい、ダイエットで「忘れてほしくない」こととは? 「自分磨きのためにダイエットを始めた。何かいい方法はない?」と相談を送ってくれたのは、小学6年生の女子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の本連載。筋トレやランニングなどを日課とする小島さんが、健康的なダイエット方法をアドバイス。ただ、ダイエットをするときに「忘れないでほしいことがある」と言います。 小島よしお 3/17 AERA with Kids+
古田真梨子 俳優・新納慎也が明かす、松下洸平との衝撃の出会い 「洸平です! 洸平です!」と200万回くらい言ってた(笑)」 松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、8人目のゲストは俳優の新納慎也さんです。13年前に出会って以来、プライベートでも大の仲良しというお二人。貴重なエピソード盛りだくさんな楽しい時間が始まりました。2月27日号に掲載した対談の様子を紹介します。 じゅうにんといろ 3/17
「死んでいないだけでもいい」村井理子のエッセイに明るさが灯るワケ 琵琶湖のほとりに暮らす村井理子さんのエッセイ30編が一冊にまとまった。『はやく一人になりたい!』(村井理子、亜紀書房 1485円・税込み)では、双子の息子の子育て、愛犬ハリーとの冬、亡き兄の記憶など、普段の生活や家族、食について綴っている。 読書 3/17 週刊朝日
カトリーヌあやこ AV語る北村匠海に尿まみれのディーン・フジオカ、激レア映像満載の「星降る夜に」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「星降る夜に」(テレビ朝日系 火曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 3/17 週刊朝日
高梨歩 「リバオケ」最終回の演技も絶賛 門脇麦が“普通の女性”の役で高評価が得られたワケ 3月15日に最終回を迎えたドラマ「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ系)で主演を務めた女優・門脇麦(30)。本作は門脇が演じる市役所に勤める元天才バイオリニストの主人公と、世界的マエストロが、お荷物楽団「児玉交響楽団」を再生に導く音楽ドラマ。意外にも門脇にとっては民放ゴールデン・プライム帯初主演となったが、とくに若者の間で話題になった。 リバオケ門脇麦 3/17
「死」を背負う“国際霊柩送環士”を演じる米倉涼子 「死を扱うということは、生を扱うということ」 Amazon Originalドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」が3月17日から世界同時配信される。米倉涼子が演じるのは、海外で亡くなった人の遺体を母国の遺族のもとに届ける、実在する人物をモデルにした女性だ。AERA 2023年3月20日号より紹介する。 3/17
中村千晶 安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」 衝撃の死を遂げた安倍晋三元首相。高い支持を集めた一方で国民の分断と格差を広げた。「パンケーキを毒見する」で菅義偉氏を追った内山雄人監督(56)が新作「妖怪の孫」で安倍氏の実体に迫る。 映画 3/17 週刊朝日
福井しほ 「AI弁護士」が相手なら相談のハードルも下がる? ChatGPTが法律相談や医療に向いている理由 人工知能による対話型の自動応答ソフト「ChatGPT」の登場で、ますますAIに注目が集まっている。そうした中、「AI弁護士」の登場も現実味を帯びてきている。法律相談の形はどう変わるのか。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。 AIChatGPT弁護士 3/17
西尾典文 WBC「史上最強」に相応しい戦いぶりの侍ジャパンで「唯一気になる」起用法は 3大会ぶりのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝を目指す侍ジャパン。準々決勝でも「史上最強」の前評判に相応しい戦いぶりでイタリアに完勝し、見事5大会連続となる準決勝進出を決めた。 WBC2023イタリアフレッチャー大谷翔平 3/17