高橋真理子 3人の子どもに「お母さんはやっぱり勉強したい」 主婦から大学教授になった石川幹子さんの分岐点 東京の明治神宮外苑に根をおろした約1000本の樹木を伐採する開発計画に、学者として敢然と異を唱えた中央大学研究開発機構教授の石川幹子さんは、26歳で結婚した。義父母と同居して「嫁」の役割を果たしつつ3人の子を産んでから、学者になろうと志す。 女性科学者石川幹子神宮外苑再開発高橋真理子 4/4
高橋真理子 神宮外苑再開発に「何かおかしい」と図面を片手に学術調査、女性都市環境学者の原点 中国、ブータン、東日本大震災復興でコモンズ再生を実践 東京の明治神宮外苑に根をおろした約1000本の樹木を伐採する開発計画に、学者として敢然と異を唱えたのが中央大学研究開発機構教授の石川幹子さんだ。昨年1月に自ら現地を調べ、伐採本数を突き止めて発表したら反対運動に火がつき、12万を超える署名が集まった。 女性科学者石川幹子神宮外苑再開発高橋真理子 4/4
東浩紀 東浩紀「世界最先端の技術者の逮捕 犯罪を放置せず、才能を活かす道はなかったのか」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 4/4
今西憲之 大接戦の徳島県知事選 妻で女優の水野真紀の登場なるか?後藤田氏が語った夫婦の事情 全国でもまれな保守3分裂で揺れる徳島県知事選。メディアの情勢調査でも保守候補3人の大接戦という情勢が見えてきている。地元では、最後の決め手は、あの女性の登場ではないか、とささやかれる。 徳島県知事選水野真紀 4/4
大谷百合絵 現役医学生が語った浪人時代「“夢”は現実的な“目標”に変えて努力するから叶う」 受験生に貴重なアドバイスを、と本誌が現役大学生からグラビアモデルを公募。自身の経験に基づく勉強法、ストレスの解消法、大学生活などを語ってくれる。今週は香川大学医学部3年の切詰大貴さん。 4/4 週刊朝日
大谷百合絵 医学生のプロキックボクサーが味わった2年間の“地獄と天国” 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。今週は、医学生とプロのキックボクサーという二足の草鞋(わらじ)をはく香川大学医学部3年生・切詰大貴さん(土佐高校卒)が登場。浪人時代から実践している「暗記のコツ」などを語ってくれた。 4/4 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】花“猫”風月 カフェで働く猫が「桜」の前で撮影ポーズ 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、神奈川県・小田原市の「花猫(びょう)風月」です。 岩合光昭猫 4/4 週刊朝日
櫻井翔「誰かの人生のほんの数行にでも自分がいたと感じられたらうれしい」 まもなく芸能生活30周年を迎える櫻井翔さんがAERAに登場。俳優、キャスター、歌手、アイドルと幅広い活動を通じて、出会いにも恵まれたという。「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」では広瀬すずとダブル主演を務める。AERA 2023年4月10日号から。 4/4
第2次森保ジャパン1敗1分けの課題多きスタート 第1次の時と対照的も「未来を見据えて後悔なし」 サッカーの日本代表は次のW杯に向けた最初の強化試合で1敗1分けに終わった。3月下旬のキリンチャレンジカップ。多くの課題を抱えてのスタートとなった。AERA 2023年4月10日号より紹介する。 4/4
トレカやコインは億越えも コレクション投資のハマる魅力とは 趣味で収集したウイスキーやコインなどが高値で取引されることもあるという。金余りやインフレを背景に、お金が現物資産に向かっていることも値段を押し上げている。 4/4 週刊朝日
野村昌二 学童の待機児童1万5千人で親たちから悲鳴 需要に供給が追いついていない縦割り行政が背景に 「保育園落ちた日本死ね」から7年。学童に入れない子どもが増えている。背景には何があるのか。「異次元の少子化対策」には学童のサービス拡充とあるが……。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/4
今川秀悟 大谷翔平、トラウトらも参戦したWBC 過去最高視聴者数を記録するも「アメリカファーストが露骨すぎる」との声も 14年ぶり3度目の世界一の感動が冷めやらない。野球の日本代表(侍ジャパン)が頂点を極めたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を振り返る。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 WBC2023 4/4
「天気の話」はやめたほうがいい…なぜか雑談がつづく人が使っている3つの切り札「お・び・え」とは 雑談がうまい人はどこが違うのか。セブン‐イレブン限定書籍『感じのいい人、悪い人 人間関係がうまくいく「話す技術」』を上梓した心理カウンセラーの五百田(いおた)達成さんは「とにかく会話のラリーを続けることが大切。むりに共通点を見つけようとしないほうがいい」という――。 4/4 プレジデントオンライン
池田正史 全国で進む「いい開発」「悪い開発」 限界迎えた「高層ビル頼み」 電車で街に出かけると、あちこちで大きな工事をやっている。最近は駅前に歩行者デッキや緑地、展望広場といった特徴的なデザインが目立つようになり、開発計画を練る方法も徐々に変わっている。全国で進む駅前開発の現状や課題を探った。 4/4 週刊朝日
今西憲之 維新は全国政党になれるのか?「結果次第で岸田政権とガチンコ勝負」大阪ダブル選が試金石 大阪府知事選と大阪市長選が始まった。これまで過去3回の「大阪ダブル選」は、地域政党の大阪維新の会が制してきた。大阪を牙城(がじょう)とし、ここから国政政党の日本維新の会の勢力拡大にもつなげてきた「維新」にとって、今回の統一地方選は「全国政党化」を目指す上で大きな試金石になりそうだ。 大阪ダブル選 4/3
dot.sports 今季が“正念場”の選手も? 昨シーズン開幕後のトレードにはどんな“意味”があったのか プロ野球のシーズン開幕後に行われるトレードは、適材適所で戦力を補強する緊急のものがほとんどだ。過去には成功例もあるが、昨季には3件、6選手が絡むトレードが成立したものの、移籍先のチームにインパクトをもたらすものはなかった。 4/3
松本博文 徹底研究で藤井聡太に勝利 現代将棋界の層の厚さを示す千田翔太の強さ AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明名人、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「永世七冠」の羽生善治九段らに続く25人目は、「第13回朝日杯優勝者」の千田翔太七段です。発売中のAERA 2023年4月10日号に掲載したインタビューのテーマは「印象に残る対局」。 将棋棋承転結 4/3
NEW 「ジュリー・沢田研二らしい一曲」テレビでの活躍を知らないZ世代にもお勧めしたいランキングTOP5 「勝手にしやがれ」をおさえ1位はなんとB面ソング!〈「昭和の名曲 スターのNo.1ヒット」きょう〉 沢田研二ジュリー77歳喜寿勝手にしやがれTOKIO 3時間前