年収が決まる要素は「どこ」にいるか。「給料=あなたの能力」ではない ここ30年間、日本人の給料はほとんど上がっていない。しかし物価もほとんど上がらなかったから、我々は呑気に過ごすことができた。茹でガエル状態というやつだろうか。 4/3 ダイヤモンド・オンライン
「BTSを超えてゆくのはBTSしかいない」 K-POPの伝道師が語る7人の“奇跡” 現在、ソロ活動に注力しているBTS。メンバーのJ-HOPEさん、JINさん、RMさんに続き、JIMINさんが3月24日、ソロアルバム「FACE」をリリースした。こうしたBTSのソロ活動をどう見るのか。K-POPの伝道師として活躍し、2013年のデビュー当時から今日までBTSを見つめてきた古家正亨さんが語る。AERA 2023年4月3日号から。 4/2
dot.sports 大谷だけじゃない!「打撃練習でお金を取れる」のは? 引退選手にも“凄かった打者” プロ野球の球場で楽しめるのは試合中のプレーだけではない。ゲームの開始前には様々な光景を見ることができるが、打撃練習はその中でも最も魅力的なものの一つだ。それだけで「お金を払う価値がある」選手も存在する。 プロ野球 4/2
dot.sports 大谷翔平のエンゼルス残留の理由に? WBCを見て感じた「マイク・トラウトという男の魅力」 侍ジャパンの3大会ぶり3度目の優勝で幕を閉じた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。MVPに輝いた大谷翔平(エンゼルス)が世界一を決めたマウンドで喜びを爆発させる姿は日本野球史の中でも最も印象的なシーンの一つとなったのは間違いないだろう。 WBC2023 4/2
「日本が世界と勝負できる」意外な分野 フランスより10年先を行っている日本の技術とは 少子高齢化、人口減、所得減……何もかもが“三流国”に落ちぶれてしまった令和・日本。ところが「日の当たらない場所」では次なるステージに歴史は入っていると思想家・武道家の内田樹氏は断言する。「貧乏慣れ」した「落ち目の国」で今、何が起きているのか。内田氏の最新刊『夜明け前(は一番暗い)』から一部編集のうえ紹介する。 内田樹夜明け前(が一番暗い)書籍朝日新聞出版の本読書 4/2
“かなだい”村元哉中・高橋大輔「喜びを分かち合えた」 心を揺さぶる【2人の言葉】 フィギュア世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)で会心の演技といえば、アイスダンスの「かなだい」こと、村元哉中・高橋大輔組。大会から1週間が経過するが、ファンの感動は薄れることはなく、さらなる飛躍を期待する声が高まっている。本人たちの言葉や海外メディアの反応から振り返りたい。 かなだいアイスダンスフィギュアスケート村元哉中高橋大輔 4/2
春風亭一之輔 春風亭一之輔「日本人は同調圧力があったほうがすんなり世の中が回る」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「大歓声」。 春風亭一之輔 4/2 週刊朝日
延江浩 妻夫木聡は邦画界に欠かせない俳優 『ある男』の快挙にもらい泣き TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「映画『ある男』」について。 4/2 週刊朝日
山田美保子 使わない色なし! プロの絶賛が止まらない4色アイシャドウ 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「ルナソル」の「アイカラーレーション」を取り上げる。 山田美保子 4/2 週刊朝日
高梨歩 アンチにも毅然と対応する「佐々木希」の強さ 渡部を守り続けるブレない恋愛観と家族観 所ジョージがMCを務めるバラエティー番組「所JAPAN」(フジテレビ系)が3月21日に最終回を迎えた。2020年のリニューアルからレギュラー出演していた女優の佐々木希(35)だが、出演開始直後に夫・渡部建の不倫が発覚。その後、夫が謹慎となるなか、佐々木は同番組を3年間にわたってやり遂げた。 佐々木希渡部建 4/2
『FFX歌舞伎』尾上菊之助が語る「ファイナルファンタジー」愛 「ファミコンの1作目もクリア」 尾上菊之助さんが企画した『新作歌舞伎ファイナルファンタジーX』(以下、『FFX』)が好評だ(4月12日まで上演中)。日本のRPGを代表する名作だが、劇場に足を運んだ原作ゲームの熱心なファンも、キャラクターの再現度の高さ、世界観の表現に賛辞を惜しまない。その背景には、菊之助さん自身が小学生時代からの大の「FF」シリーズファンで、原作へのリスペクトがあるようだ。どのようにゲームをプレーしてきたのか、「FF」シリーズへの思いや、舞台ができあがるまでについて、菊之助さんに話を聞いた。 尾上菊之助 4/2
実在する大伯父と昭和天皇との会話は創作 日本の近代を描く歴史小説 『また会う日まで』(池澤夏樹、朝日新聞出版 3960円・税込み)が刊行された。海軍少将の秋吉利雄の生涯をたどる長編小説だ。朝日新聞の連載小説を1年かけて改稿した。一人の軍人の日常から日本の近代史が見えてくる。 読書 4/2 週刊朝日
BTS・JIMINが語るメンバーとの絆 「近くにいても離れていても、家族は家族」 昨年6月、グループ活動とソロ活動を並行して行っていくと発表したBTS。ソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさんが、メンバーとの絆について語った。AERA 2023年4月3日号から。 4/2
BTSの歌詞から社会を自分ごととして考えるように モデル・前田エマの選択 コロナ禍でのBTSとの出会いが、人生の転機になった人もいれば、勇気をもらったという人もいる。彼女たちは何に惹かれたのか。AERA 2023年4月3日号から。 4/2
BTSジミンの出身校も廃校…韓国「出生率0.78ショック」に揺れる現地をルポ 韓国の新年度は3月から始まる。コロナ禍以降3年ぶりに規制なしの入学式が行われる一方で、小学校の廃校や大学の定員割れのニュースが流れている。韓国では2022年の合計特殊出生率が過去最低の「0.78」となり、少子化問題がこれまで以上にクローズアップされるようになった。人口を維持するには合計特殊出生率は2.07必要だと言われている。韓国で暮らしていると、少子化が進んでいることを肌で感じる。施策はいろいろ打たれているが、結果が出ていないのだ。(韓国在住ライター 田中美蘭) 少子化問題韓国 4/2 ダイヤモンド・オンライン
ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太が語り合う、「芸術を作る人間の責任」と「芸術が担う役割」 社会の片隅にいる人々にまなざしを向け、国際的に評価されているダルデンヌ兄弟監督。彼らが撮る映画に強いシンパシーを持つ作家・天童荒太さんとの鼎談が実現した。AERA 2023年4月3日号より紹介する。 4/2
パワフルなドラムとハイトーンボイスで人気爆発 ザ・カーナビーツのアイ高野を偲ぶ 1960年代後半に若者たちが巻き起こしたグループサウンズ(GS)ブーム。彼らはいかに時代の寵児となり、ブーム後をどう生きたのか。不定期連載第3弾の主役はザ・カーナビーツのドラマー兼ボーカリスト、アイ高野(2006年没)。 4/2 週刊朝日
短い人生の中で動き出すことの大切さを学ぶ 映画「生きる LIVING」のスティーヴン・ウーリープロデューサーが語る見どころ 舞台は1953年、第2次世界大戦後のロンドン。役所の市民課に勤めるウィリアムズ(ビル・ナイ)はある日、医者からがんを宣告され余命半年と知らされる。空虚な日々に別れを告げ、人生を見つめ直すが……。連載「シネマ×SDGs」の46回目は、黒澤明監督の名作「生きる」をノーベル賞作家カズオ・イシグロの脚本でリメイクした「生きる LIVING」のスティーヴン・ウーリープロデューサーに話を聞いた。 シネマ×SDGs 4/2
「ジュリー・沢田研二らしい一曲」テレビでの活躍を知らないZ世代にもお勧めしたいランキングTOP5 「勝手にしやがれ」をおさえ1位はなんとB面ソング!〈「昭和の名曲 スターのNo.1ヒット」きょう〉 沢田研二ジュリー77歳喜寿勝手にしやがれTOKIO 7時間前