永井貴子 SNSで驚異の動画再生回数 上皇ご夫妻の「仲良し」「手つなぎ」が若い世代に好感 皇室にゆかりの深い尼門跡寺院などを私的に訪問するため、5月14日から5日間の日程で、京都と奈良を訪れた上皇さまと上皇后美智子さま。おふたりは、念願の葵祭をご覧になるなど、穏やかなひと時を過ごした。京都・奈良を回るおふたりの人気はすさまじく、各地は熱気にあふれ、SNSでは若者による投稿が相次いだ。 上皇さま上皇后美智子さま皇室 6/5
手作り梅酒の仕込みはいま! 基本は「生梅・焼酎・砂糖」アレンジを梅干し研究家が紹介 毎年5~6月に巡ってくる、生の梅が出回る季節。梅仕事というと「梅干し」ですが、実はビギナーにも挑戦しやすいのが「梅酒」です。梅干し研究家の小川睦子さんは、著書『はじめてでもおいしくできる 梅干し・梅レシピの基本』(朝日新聞出版)で、基本の梅酒の作り方だけではなく、ブランデーやウイスキーを使ったアレンジ梅酒レシピも掲載している。基本の梅酒は、生梅・焼酎・砂糖を保存瓶に入れるだけと、とても簡単。甘さを控えめにしたい場合の分量などとともに、本から抜粋して紹介したい。 梅干し梅酒生梅 6/5
稲垣えみ子 稲垣えみ子「感謝と、寂しさと…精神の深いところに影響を与えた『週刊朝日』の休刊」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 6/5
中村千晶 “狂った女たち”を描く最新作「波紋」 監督が見せた“荻上流”シビアさ・コミカルさのバランス 荻上直子監督の最新作「波紋」は、水を信仰する宗教団体に傾倒する主婦を主人公に描く。主婦監督自身も「自分の中の意地悪な部分や邪悪な部分を前面に出してみたい」と思ったという、本作への思いを聞いた。AERA 2023年6月5日号の記事を紹介する。 6/5
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「『服も自分に似合ってくるし、自分も服に似合ってくる』 自然体で着こなし楽しみたい」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/5
黒田民子 【家つまみ】冷蔵庫の材料で簡単に作れる「黒田流ブルスケッタ」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「パーティーが盛り上がる黒田流ブルスケッタ」。 レシピ料理黒田民子 6/5 週刊朝日
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「人生は、予定通りに進まないからおもしろい」銀の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 6/5
読むエナジードリンク? 自己啓発本より効果のある「引きこもり男」の物語 1951年から続いてきた「週刊朝日」の書評欄「週刊図書館」。執筆陣の方々が「次世代に遺したい一冊」を選出しました。今号を最後に週刊図書館は休館となります。70年余りにわたるご愛読、どうもありがとうございました。 読書 6/5 週刊朝日
松下洸平「このワンシーンで人生が変わるかもしれないと思って臨んでいた」 心の支えと36歳の現在地 ドラマ、映画、バラエティーにエッセイの執筆。加えて、一昨年には歌手として再デビューを果たした松下洸平さん。才能の露出が多方面に広がり、注目と評価が高まる今の心境とは。AERA 2023年6月5日号の記事を紹介する。 じゅうにんといろ松下洸平 6/5
野村昌二 “残虐な動画”の悪影響をどう防ぐか 専門家が指摘する「周りの大人の役割」 今年3月、埼玉県の中学校で男性教員が刃物で切りつけられ、少年が逮捕された。少年は、猫の死骸が相次いで見つかった事件への関与を認め、残虐な動画を視聴するうちにエスカレートしたという。子どもがネットを利用していれば、残虐な動画を見てしまうことある。どのように向き合えばいいのか。AERA 2023年6月5日号から。 6/5
税金負担が重すぎる! フィナンシャルプランナーが教える「節税」の基本 消費税や酒税、たばこ税、自動車税、さらには所得税や住民税……。豊かで安全な暮らしのために使われる税金だが、その負担が重すぎると、資金形成の足かせになる。 6/5
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「勢いでいい判断ができそうな運気」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 6/5
中学生が教師に土下座強要、「恋愛インフレ」…週刊朝日が報じた混迷の時代 1980年代、日本はバブル経済の熱狂に沸いた。だが、その後にやってきたのは長い長い不況。天国と地獄を味わったこの時代は、飛び切りの逸話の宝庫でもあった。「週刊朝日」の記事からも、当時の“熱気”が伝わってくる──。 6/5 週刊朝日
植朗子 「時透無一郎」が「玉壺」にだけ子どもっぽい“悪口”で応戦する理由 心の底に押し込めている「怒り」と「言葉」 【※ネタバレ注意】以下の内容には、今後放映予定のアニメ、既刊のコミックスのネタバレが含まれます。 刀鍛冶の里編時透無一郎玉壺鬼滅の刃 6/5
帯津良一 「亡くなった患者さんは皆、安堵の表情」 帯津医師が語る生と死 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「そして、虚空へ」。 帯津良一 6/5 週刊朝日
久保田龍雄 誰もが騙されたプロ野球選手たちの「名演技」 “物議醸したプレー”の真相はいかに 野球はある意味では騙し合いのスポーツでもある。過去には“グラウンドの詐欺師”と呼ばれた選手もいたように、演技によって生まれた珍プレーも数多い。 6/4
共感しにくいヒロイン像に込めた、いまの日本を生きていく女性たちの“我慢” 荻上直子監督の最新作「波紋」 荻上直子監督の最新作「波紋」は新興宗教に依存する主婦が主人公だ。放射能、介護、宗教、障害者差別……。いびつな社会の縮図をエンターテインメントに編み上げた荻上監督に話を聞いた。AERA 2023年6月5日号の記事を紹介する。 6/4
中島晶子 「新しいNISAのおすすめ東証ETFベスト16」 なぜ億り人は投資信託を買わないのか 「これぞ定番」「個人投資家目線で注目」の東証ETFを、分配金で優雅に暮らす「億り人」が厳選。投資信託ではなく東証ETFを選ぶ理由も。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より。 AERAマネー 6/4