久保田龍雄 “ふざけたプレー”に監督が激怒&謝罪 もはや伝説、プロとは思えぬ「お笑い守備列伝」 思わず拍手を贈りたくなるような超美技が演じられる一方で、時にはプロらしからぬトンデモ拙守が見られるのも“筋書きのないドラマ”野球ならでは。ファンも怒りを通り越して、つい笑ってしまった伝説の珍プレーを紹介する。 プロ野球 7/23
春風亭一之輔 ペットボトルの水を飲みながら落語をやったのは…春風亭一之輔が語る酷暑でえらい目にあった落語会 落語家・春風亭一之輔さんが連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今回のお題は「酷暑」。 7/23
千葉望 26年間の撮影に終止符 映像では表現しきれなかった「家族」や「国」をめぐるエッセイ集『カメラを止めて書きます』 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 7/23
沖昌之 【沖昌之】門をすり抜ける茶トラ「通りたい?通行許可は猫だけニャ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「タイムトラベルの入り口はここか。」をお届けします。 動物沖昌之猫 7/23
「1969年のロックができた」アナログで甦ったRCサクセションのラストアルバム「Baby a Go Go」 「Baby a Go Go」。1990年9月発売のこのアルバムは、その年の暮に無期限活動休止となった、RCサクセション事実上のラストアルバムだ。 AERAオンライン限定 7/23
ムンディ先生監修!戦国時代の「10大合戦」 長篠の戦いと肩を並べる河越夜戦って? 放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」は、ついに「本能寺の変」を迎え、物語は今後、豊臣秀吉が明智光秀を討ち取る「山崎の戦い」、東西に分かれて20万もの軍勢が戦った「関ケ原の戦い」へと進んでいく。 ムンディ先生大河ドラマ歴史 7/23
唐澤俊介 首から下げる携帯扇風機が爆発!? リチウムイオンバッテリーの損傷か 事故は充電中が8割 猛暑を乗り切るための暑さ対策グッズとして、近年、携帯扇風機(ハンディファン)が人気を集めている。街中を歩いていても、使用している人をここ数年でよく見かけるようになった。 7/23
競泳金メダリスト萩野公介「人はなぜ泳ぐのか?」大学院で研究中 自ら問い泳ぎ続けて見えた答えとは 圧倒的な強さとスピードで記録を次々に更新し、オリンピックや世界選手権でメダルを取り続けていた萩野公介さん。2021年の東京五輪後に現役引退を表明し、翌年から日本体育大学大学院へ進学しました。好評発売中のAERAムック『大学院・通信制大学2024』では、大学院進学の理由や研究テーマについて取材しました。 大学院・通信制大学2024競泳 7/23
渡辺豪 「障害者もビジネスに不可欠な存在」 企業と障害者を切り離さないベネッセ特例子会社の挑戦 昨年12月に改正された障害者雇用促進法を受け、障害者雇用率の段階的引き上げが決まった。同法でうたわれている障害者の「雇用の質」は今、どうなっているのか。さまざまな模索を図るベネッセビジネスメイトの取り組みに迫った。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。 7/23
なぜ読むだけではダメ? 読書感想文を書くことの意義とは 識者「どんなに拙い文章でも“自分で”の充足感」 夏休みの宿題の代表格“読書感想文”。学校側からさほど指導もなく、家庭に丸投げされ頭を抱えた親も少なくないだろう。そんな厄介な存在である読書感想文の意義や向き合い方を探った。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。 7/23
今西憲之 大阪万博「延期論」ささやかれ始める 吉村洋文知事は強気も業者や職員「建設が間に合わない」 2025年4月から大阪市の西に広がる大阪湾の夢洲(ゆめしま)で開かれる大阪・関西万博。万博終了後は、2029年にカジノを含む統合型リゾート(IR)に生まれ変わるという大きな計画だ。しかし、ここにきて万博の開催自体に「延期論」が出始めている。何が起きている? 吉村洋文知事大阪・関西万博 7/23
吉崎洋夫 森永卓郎氏「生活のためには岸田首相の交代しかない」 内閣不支持率増加は経済政策が最悪だから 岸田首相の不支持率が高まっている。朝日新聞が今月15、16日に実施した世論調査によると、岸田内閣の不支持率は4ポイント増加の50%になった。主な政策の評価については、物価高騰の対応で「評価しない」が77%と特に高い数字だった。岸田首相の経済政策の問題点はどこにあるのか。経済アナリストの森永卓郎さんに聞いた。 岸田内閣岸田政権自民党 7/23
桂文枝と西川きよし お笑い界の大レジェンドがYouTuberデビュー ふたりでM-1出場も? 「ひと目会ったその日から」「恋の花咲くこともある」「見知らぬあなたと」「見知らぬあなたに」「デートを取り持つ」「パンチDEデート!」 AERAオンライン限定 7/23
【病院ランキング】くも膜下出血手術数全国トップ40病院 3位埼玉医大、2位福岡脳神経外科病院、1位は? 「脳卒中」とも言われる、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血を起こす原因となる疾患が「脳血管疾患」です。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊21年目を迎えた2023年版では、2021年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の手術数の全国ランキングをお届けします。 いい病院2023くも膜下出血病気病院脳動脈瘤 7/23
井上有紀子 大谷翔平も使った「目標達成シート」 大学で活用の動き 入学後に目標を見失った学生に変化 投打の“二刀流”で異次元の活躍を続ける大谷翔平選手。目標を次々と実現できる陰には、高校時代に出合ったメソッドの存在がある。「マンダラチャート」をもとに作られた目標達成シート「オープンウィンドウ64」だ。中心に目標を書き、この目標の周りに目標達成のために必要な八つの思考を足していく。さらに、これらの思考に対して、より具体的に行動すべきことを八つずつ書き、64マスを埋めていくというもの。このシートは大学でも注目されている。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。 7/23
天龍源一郎 天龍さんが語る“スーパースター” ジャイアント馬場に欠けていたスターの資質とは 「環軸椎亜脱臼(かんじくつい あだっきゅう)に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」であるということがわかり、長らく入院生活を送っていた天龍さん。6月22日に退院し、すぐにイベント出演など、精力的に活動を再開した。今回は天龍さんに、スーパースターにまつわる思い出を語ってもらいました。 アントニオ猪木ジャイアント馬場プロレス大鵬天龍源一郎相撲 7/23
汗のかき過ぎで「ドロドロ血」に 夏の【血行不良対策】で脳梗塞・心筋梗塞リスクを遠ざける 血行不良は寒い冬に起こりやすいイメージがありますが、実は夏も多量に汗をかくことなどが原因で血行が悪くなることがあります。血行不良はさまざまな不調の要因となり、脳や心臓の病気を招く心配も。そこで本記事では、日本の漢方のルーツである中国の伝統医学「中医学」をもとに、【夏の血行不良対策】を4つのタイプ別に分かりやすく説明します。暑い夏を元気に乗り切るためにも、日々の養生でスムーズ血流を保ちましょう。 中医学漢方熱中症病気 7/23
中村千晶 白人社会で生きる黒人女性の居場所は 実際に起きた死亡事件をもとにしたドラマ 作家のラマはフランス北部の町・サントメールで、ある裁判を傍聴する。被告はセネガル出身の女性ロランス。生後15カ月の娘を海辺に置き去りにし、殺人罪に問われていた。次第にラマは母親との関係に悩む自身をロランスに重ねる──。実際の事件の裁判記録をもとにした胸に迫るドラマ。「サントメール ある被告」。アリス・ディオップ監督に見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 7/23
NEW 〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 2時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25