AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

最新記事

【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「フットワークを軽くするといい日」金の時計座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「フットワークを軽くするといい日」金の時計座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
勉強の「努力」を最小にするためには、「戦略マップ」を作って、自分の立ち位置を知ることが大切
勉強の「努力」を最小にするためには、「戦略マップ」を作って、自分の立ち位置を知ることが大切 スキルアップのために何か勉強していますか? 複雑化した現代、日々勉強して自分をアップデートしていなければ、社会についていけません。とはいっても、時間もないし、努力も嫌いという人多いですよね。そういうビジネスパーソンの求められるのは、できるだけ努力せず、余分な時間を使わずに、効率よく勉強する戦略です。最近出版された『9割の「努力」をやめ、真に必要な一点に集中する勉強の戦略』(岡健作著・朝日新聞出版)を一部抜粋、再編集して、勉強の戦略を立てるための、戦略マップの作り方を解説します。
「どうする家康」の現場を見に行く! 三英傑の足跡をたどる名古屋旅【保存版】
「どうする家康」の現場を見に行く! 三英傑の足跡をたどる名古屋旅【保存版】 松本潤が徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」は、7月23日放送の第28話が「本能寺の変」。SNSではオンエア前から、「家康黒幕説?」「家康と秀吉の共謀説?」などと物語の展開予想が白熱。戦国の世をしたたかに生きた信長、豊臣秀吉、家康の「三英傑」に改めて注目が集まっている。

この人と一緒に考える

競泳金メダリスト萩野公介「人はなぜ泳ぐのか?」大学院で研究中 自ら問い泳ぎ続けて見えた答えとは
競泳金メダリスト萩野公介「人はなぜ泳ぐのか?」大学院で研究中 自ら問い泳ぎ続けて見えた答えとは 圧倒的な強さとスピードで記録を次々に更新し、オリンピックや世界選手権でメダルを取り続けていた萩野公介さん。2021年の東京五輪後に現役引退を表明し、翌年から日本体育大学大学院へ進学しました。好評発売中のAERAムック『大学院・通信制大学2024』では、大学院進学の理由や研究テーマについて取材しました。
「障害者もビジネスに不可欠な存在」 企業と障害者を切り離さないベネッセ特例子会社の挑戦
「障害者もビジネスに不可欠な存在」 企業と障害者を切り離さないベネッセ特例子会社の挑戦 昨年12月に改正された障害者雇用促進法を受け、障害者雇用率の段階的引き上げが決まった。同法でうたわれている障害者の「雇用の質」は今、どうなっているのか。さまざまな模索を図るベネッセビジネスメイトの取り組みに迫った。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。

特集special feature

    大阪万博「延期論」ささやかれ始める 吉村洋文知事は強気も業者や職員「建設が間に合わない」
    大阪万博「延期論」ささやかれ始める 吉村洋文知事は強気も業者や職員「建設が間に合わない」 2025年4月から大阪市の西に広がる大阪湾の夢洲(ゆめしま)で開かれる大阪・関西万博。万博終了後は、2029年にカジノを含む統合型リゾート(IR)に生まれ変わるという大きな計画だ。しかし、ここにきて万博の開催自体に「延期論」が出始めている。何が起きている?
    森永卓郎氏「生活のためには岸田首相の交代しかない」 内閣不支持率増加は経済政策が最悪だから
    森永卓郎氏「生活のためには岸田首相の交代しかない」 内閣不支持率増加は経済政策が最悪だから 岸田首相の不支持率が高まっている。朝日新聞が今月15、16日に実施した世論調査によると、岸田内閣の不支持率は4ポイント増加の50%になった。主な政策の評価については、物価高騰の対応で「評価しない」が77%と特に高い数字だった。岸田首相の経済政策の問題点はどこにあるのか。経済アナリストの森永卓郎さんに聞いた。
    【病院ランキング】くも膜下出血手術数全国トップ40病院 3位埼玉医大、2位福岡脳神経外科病院、1位は?
    【病院ランキング】くも膜下出血手術数全国トップ40病院 3位埼玉医大、2位福岡脳神経外科病院、1位は? 「脳卒中」とも言われる、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血を起こす原因となる疾患が「脳血管疾患」です。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊21年目を迎えた2023年版では、2021年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の手術数の全国ランキングをお届けします。
    大谷翔平も使った「目標達成シート」 大学で活用の動き 入学後に目標を見失った学生に変化
    大谷翔平も使った「目標達成シート」 大学で活用の動き 入学後に目標を見失った学生に変化 投打の“二刀流”で異次元の活躍を続ける大谷翔平選手。目標を次々と実現できる陰には、高校時代に出合ったメソッドの存在がある。「マンダラチャート」をもとに作られた目標達成シート「オープンウィンドウ64」だ。中心に目標を書き、この目標の周りに目標達成のために必要な八つの思考を足していく。さらに、これらの思考に対して、より具体的に行動すべきことを八つずつ書き、64マスを埋めていくというもの。このシートは大学でも注目されている。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。

    カテゴリから探す