高梨歩 月9「ONE DAY」見どころは進化した江口洋介! 「浅い」と言われた平成トレンディー俳優はどう変わったか 10月期のドラマで放送前から豪華な主演陣で話題になっている「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(フジテレビ系)。なかでも20年ぶりに月9にレギュラー出演する江口洋介(55)に注目が集まっている。 江口洋介ONE DAY 10/2
三島恵美子 10年前では絶対に書けなかった『イラク水滸伝』 ノンフィクション作家が“現代最後のカオス”に挑む AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 10/2
幾田りら「自分の曲には、さらけ出した自分を乗せたい」 YOASOBIの「ikura」とソロ活動時の違い語る 映画「アナログ」のインスパイアソング「With」を書き下ろしたシンガー・ソングライターの幾田りらさん。曲づくりで大切にしていることを語った。AERA 2023年10月2日号の記事より。 幾田りらYOASOBIikura 10/2
「輪島塗を世界に」 器レンタルやギャラリー併設のカフェ事業など10代目の果敢な挑戦 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2023年10月2日号には田谷漆器店 漆器プロデューサー 田谷昂大さんが登場した。 職場の神様 10/2
ピアニスト角野隼斗さんから感じた天性の音楽センス バッハも喜ぶ数学的な捉え方 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。今回は大宮さんが角野隼斗さんとの対談を振り返ります。 大宮エリー 10/2
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「あなたの味方が集まり、協力してもらえる日」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 10/2
西尾典文 巨人、ヤクルト、中日がドラフトで欲しいのは? 佐々木麟太郎は指名すべきか、2位以下の戦略は 今年のドラフト会議まであと1か月を切った。ここからスカウト会議の機会も増え、候補選手を絞り込んでいくことになるが、各球団が狙うべき選手をチーム事情などから探ってみたいと思う。今回はセ・リーグBクラスの3球団だ(9月28日終了時点)。 ドラフト巨人ヤクルト中日 10/1
黒坂真由子 中学生のリアルな英語力は? 「文科省の英語力の指標は、使えるクオリティーにない」と専門家 食い違う「全国学力テスト」と「英語教育実施状況調査」の結果。「状況調査」は積み増しなどの指摘もある。問題はどこにあるのか?AERA2023年10月2日号より。 英語教育 10/1
インドにも進出の「社内運動会」運営会社 起業の原点は「パワハラ」というネガティブ体験 会社でのパワハラ、病気による顔面まひ。こうした自身のネガティブな体験をバネに、社会問題を解決しようと起業をした人たちがいる。彼らの強い思いが、同じ悩みを持つ当事者に寄り添う商品やサービスを生み出した。AERA 2023年10月2日号より。 10/1
精神科医Tomy「患者に割ける時間に限界。せめて何かひと言アドバイスしたい」 SNS時代の医師の多様性 軽快でいて柔らかな言葉で悩みや不安に寄り添う"精神科医Tomy"。SNS やYouTube などで多くのフォロワーに支持され、著書も大ヒット。好評発売中の週刊朝日ムック『医学部に入る2024』では、インターネットを駆使して情報発信する医師、Tomy 先生の素顔に迫りました。同ムックの記事をお届けします。 精神科医Tomy医学部に入る2024受験 10/1
奥田瑛二 夏井いつき 奥田瑛二が我流で句作を三十年続ける“快感”とは?「このライフワークは、死ぬまで続く」 若い世代にも近年広まっている俳句。俳優の奥田瑛二さんも、その魅力にハマった一人。三十年以上、俳句を詠み続けている。そんな奥田さんと夏井いつきさんが『よもだ俳人子規の艶』(朝日新書)で、正岡子規の俳句について対談。奥田さんは季語の話題から、俳句を続ける理由について語った。本書から一部を抜粋、再編集し、紹介する。 朝日新聞出版の本よもだ俳人子規の艶 10/1
延江浩 盟友・長塚圭史が演出した大恐慌後の世界「現代の私たちに鋭い示唆を与える」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。第2回は大恐慌に見舞われた米国と、ある家族の姿を描いた「アメリカの時計」について。 延江浩 10/1
【週間ランキング】読まれた記事ベスト5 〈9/23~9/29〉 みなさん、週末をいかがお過ごしですか。ニュースサイトAERAdot.で配信された記事の中で、この1週間で読まれた記事を5つランキング形式で紹介します。9月23日~29日までのランキングをみていきましょう。 10/1
野村昌二 副業詐欺にご用心、消費者金融から200万円の借金を背負う若者も 怪しい副業を見破る3つのポイント 若い世代が副業を始めようして、詐欺被害に遭うケースが増えている。どうすれば詐欺を見抜くことができるのか。AERA 2023年10月2日号より。 副業 10/1
幾田りら「曲を作って歌うことは、私にとって自然なこと」 父親の影響で小学生から作曲始める 中学生の頃から自作の曲を路上で歌ってきたシンガー・ソングライターの幾田りらさん。映画「アナログ」のインスパイアソング「With」の制作秘話を語った。AERA 2023年10月2日号の記事より。 幾田りらYOASOBIikura 10/1
乳がん手術数が多い病院全国トップ40 1位がん研有明病院、2位聖路加国際病院、3位聖マリアンナ医科大病院 10月は、乳がんの正しい知識や検診の大切さを広める『ピンクリボン月間』です。女性がかかるがんの中で、最も多い乳がん。毎年9万人以上の人が乳がんと診断されています。多くのがんは60歳以降で発症しやすく、高齢になるほど増えますが、乳がんはより若い世代で発症しやすく、AYA世代と呼ばれる15歳から39歳までに発症する人もいるほか、40代でかかる人が多いのが特徴です。 乳がんピンクリボンいい病院2023 10/1
「浜っ子」が受け継ぐ海賊の血 詳しくなった港町 サントリーホールディングス・新浪剛史社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2023年10月2日号では、前号に引き続きサントリーホールディングス・新浪剛史社長が登場し、『源流』である横浜港や母校を訪れた。 トップの源流 10/1
中村千晶 英国最優秀新人デザイナーが、大量消費促すファッション業界の常識に挑む一作「ファッション・リイマジン」 2017年4月、英国最優秀新人デザイナーに選ばれたエイミー・パウニーはブランドをサステナブルに移行する決心をする。だがなかなか理想の素材に出合えない。果たして無事にコレクションを発表できるのか? 地球環境に悪いファッション業界を変革する試みを追うドキュメンタリー「ファッション・リイマジン」。プロデューサーも務めたベッキー・ハトナー監督に見どころを聞いた。 10/1