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【Peanutsコミック特別公開】みんな大好きスヌーピーが使う英語、実は実際のコミュニケーションでパッと使える表現の宝庫だった!
【Peanutsコミック特別公開】みんな大好きスヌーピーが使う英語、実は実際のコミュニケーションでパッと使える表現の宝庫だった! じつはPeanutsコミックは実際に使える英語を学ぶのにぴったりなのです。刊行されたばかりのPeanutsコミックで学ぶ英会話習得本『毎日のスヌーピー』は、英語学習で意外と見逃されている重要な「ふたつの知識」に注目し、Peanutsコミックから英語コミュニケーションを学ぶ一冊です。
「中学英語レベルの会話についていけない」そんなあなたの英語学習に抜け落ちている、ある重要な視点
「中学英語レベルの会話についていけない」そんなあなたの英語学習に抜け落ちている、ある重要な視点 その「ふたつの知識」とは「文化背景の知識」と「セットフレーズの知識」です。「文化背景の知識」とは、ネイティブスピーカーが共有している日本文化にはない常識のことで、歴史的背景から家族関係まで生活のなかで培われた共通認識のことです。「セットフレーズの知識」とは、本書だけの呼称で、組み合わさることで新しい意味が生じる単語のあつまりのことです。ただ個々の単語の意味を取るだけでは理解できない単語の集まりのことをセットフレーズと呼んでいます。
カフェイン摂取しても全身がだるいのは取り過ぎ? 摂取してOKなカフェイン量は?【取り過ぎチェックリスト】
カフェイン摂取しても全身がだるいのは取り過ぎ? 摂取してOKなカフェイン量は?【取り過ぎチェックリスト】 アルコールやたばこと同じような依存性があるカフェイン。メーカーにとっては売り上げに影響することだが、コーヒーだけでなくジュースやお菓子、錠剤など身近なあらゆる製品にカフェインは含まれており、知らないうちに取り過ぎている場合も……。カフェインの過剰摂取による中毒症状や持続時間、特に注意したい食品について薬物依存の専門家に聞いた。
【ゲッターズ飯田】10月の開運のつぶやき「自信をもって他人を幸せにできる人に運は味方する」金のカメレオン座
【ゲッターズ飯田】10月の開運のつぶやき「自信をもって他人を幸せにできる人に運は味方する」金のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
クロちゃんが「しん」を普段ほぼ使わない理由 「なんですか、それ?」と言われるのが悲しい
クロちゃんが「しん」を普段ほぼ使わない理由 「なんですか、それ?」と言われるのが悲しい 安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて"真実"のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは、クロちゃんが語尾につける言葉「しん」。人気バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」などでの活躍もあり、もうすっかり世間に定着してきた感のある「しん」。しかし、クロちゃん自身は、意外にも、日常会話で使うことはほとんどないという。それは一体なぜなのか。

この人と一緒に考える

天皇陛下は「佳子ちゃん」 愛子さまは、秋篠宮家でなんと呼ばれているの?
天皇陛下は「佳子ちゃん」 愛子さまは、秋篠宮家でなんと呼ばれているの? 9月に天皇ご一家が訪れた「日本伝統工芸展」で、案内役を務めた秋篠宮家の次女・佳子さまを、天皇陛下が「佳子ちゃん」と呼んだことが、話題になった。昭和までの皇室には、父母を「おもうさま」「おたたさま」と呼ぶような独特の宮中言葉があったが、令和の天皇陛下は幼少時に、「パパ」「ママ」という言葉を先に覚えたともいわれている。天皇陛下や皇族方はふだん、お互いをどのように呼び合っているのだろうか。
加藤鮎子大臣はカネの問題も世襲? 父の元秘書が語る、カネ集めが下手過ぎる名門「加藤家」とは
加藤鮎子大臣はカネの問題も世襲? 父の元秘書が語る、カネ集めが下手過ぎる名門「加藤家」とは 内閣改造でも支持率は苦戦が続く岸田文雄首相。ほとんど代わり映えしない閣僚だが、今回、目玉として打ち出したのが5人の女性大臣だ。しかし、早くもというか、続々というか、「政治とカネ」の問題が指摘されている。加藤鮎子・こども政策担当相もその1人。政治家の名門家系だが、親子でカネの問題が取り沙汰されるというのは、ほめられたことではない。

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    「中日ドラゴンズ応援団」の勤め人団長33歳が明かす驚きの日常 「実はオフのほうが忙しいんです」
    「中日ドラゴンズ応援団」の勤め人団長33歳が明かす驚きの日常 「実はオフのほうが忙しいんです」 プロ野球の試合をスタンドから観戦した経験があるファンはご存じだろう。外野席でトランペットを吹いたり、太鼓をたたいたりして応援をリードしている私設応援団が各球団にいる。特別応援許可団体の「中日ドラゴンズ応援団」で団長を務める天野浩智さん(33)は鉄道業界に勤務している。私設応援団の内情を聞かせてもらうと、驚きの日常を語ってくれた。
    中日の私設応援団長33歳が語る「立浪監督」への思い 最下位も「信じてサポートするしかない」
    中日の私設応援団長33歳が語る「立浪監督」への思い 最下位も「信じてサポートするしかない」 今年のプロ野球は鳴り物、声出し応援が4年ぶりに解禁され、ファンの熱気が戻ってきたシーズンだった。セ・リーグは阪神が18年ぶりのリーグ優勝を飾ったなか、2年連続最下位となったのが中日だ。特別応援許可団体の「中日ドラゴンズ応援団」で団長を務める天野浩智さん(33)がチームに寄せる期待、立浪和義監督に対する思いを明かしてくれた。
    「岸田政権」2年間の“不祥事と炎上”を振り返る 「息子は優遇」「庶民は増税」を涼しい顔でする宰相の素顔
    「岸田政権」2年間の“不祥事と炎上”を振り返る 「息子は優遇」「庶民は増税」を涼しい顔でする宰相の素顔 岸田政権の発足から4日で2年となった。一時期は内閣支持率が59%(朝日新聞世論調査)まで上がったこともあったが、閣僚などの不祥事が続いた上に、重要政策を強引に推し進めたことなどから支持率が下落。現在も低い支持率にとどまっている。政治ジャーナリストの角谷浩一さんはこの2年について「良くても100点中30点」と落第評価だ。改めて岸田政権の2年間を振り返ると、岸田文雄首相の“本性”が浮き彫りになってくる。
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    下水道トラブルで前代未聞の「全職員減給」も 公務員の責任どこまで問う必要があるのか 小学校でプールの水を出しっぱなしにした問題で、川崎市は教諭と校長に損失の50%にあたる計95万円を請求した。公務員のミスによって生じた損害を、本人や管理職が弁済するというニュースは大きな話題になったが、公務員が身を切る事例はこれだけではない。AERA 2023年10月9日号より。

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