思い当たる人は要注意!「生きるのが面倒くさい人」はどんな状態なのか?精神科医が分析 頑張るのが面倒くさい。期待されるのが面倒くさい。恋愛が面倒くさい。人に頼るのが面倒くさい。そもそも生きること自体が面倒くさい……。 朝日新聞出版の本書籍読書岡田尊司生きるのが面倒くさい人朝日新書 dot. 6/6
おじさん対応に疲弊 「自分のキャリアが潰される」と管理職を降りた女性たち 仕事に意欲がある女性が管理職になっても、会社を去るケースは少なくない。なぜ女性たちは辞めるのか。退職を防ぐにはどうしたらいいのか。AERA 2024年6月10日号より。 woman AERA 6/6
大谷翔平の「長眠」は語学や楽器の勉強時に最適 子育て中の親にうれしい黒柳徹子「二分割睡眠」も 大谷翔平、ザッカーバーグ、黒柳徹子……。歴史に残る彼らの活躍を支えているのが、独自の睡眠戦略だ。自分を変える「眠り」を身につけよう。AERA 2024年6月10日号より。 AERA 6/6
日テレ「水卜麻美」アナ“管理職”抜擢で厳しくなる「セクハラ」&「パワハラ」への処分 5月27日に開かれた日本テレビの定例社長会見で、同局の水卜麻美アナウンサー(37)が、6月1日付けで「チーフスペシャリスト」に抜擢される人事が公表された。これにより、同局で最年少の管理職が誕生することになる。 水卜麻美日本テレビ dot. 6/6
國府田英之 「救急車呼んだら7700円」は誤解だらけ 市の担当者は「入院しなかったら一律で徴収するわけではない」と困惑 救急医療の逼迫(ひっぱく)を改善するため、三重県松阪市の基幹3病院が今月、救急車で運ばれたが入院しなかった患者から、7700円の徴収を始めた。市には賛否の声が寄せられているが、「救急車を有料化するな」といった勘違いに基づく批判も少なくないという。市に真意を聞くとともに、救急医療の専門家に7700円徴収の“功罪”を尋ねた。 救急車松阪市 dot. 6/6
藤原三星 エラ取れた発言炎上やタコハイ騒動も…「田中みな実」女優としては大出世も今後が心配される理由 最近は女優としての評価を確固たるものにした田中みな実(37)。現在放送中のドラマ「Destiny」(テレビ朝日系)では物語のキーマンとなる役にも挑戦。“20年の時をかけるサスペンスラブストーリー”という内容ゆえ、大学生の役も自ら演じて話題となった。 田中みな実Destinyタコハイ dot. 6/6
ギャル曽根に聞く、ママ友づきあい「子ども同士でトラブル」が起きたときの“ギャル曽根流”解決方法とは? よく食べ、よく笑い、ハッピーオーラ全開のギャル曽根さん。家庭では小6の長男、小3の長女、そして0歳の次女の3児のママでもあります。「ママ友になりたい芸能人ランキング」では常に上位に位置するギャル曽根さんですが、実生活でも多くのママ友がいるそうです。いい関係を継続するために心がけていることは? ギャル曽根子育てママ友 AERA with Kids+ 6/6
渡辺豪 「最速」よりも「数日遅い配達」選択でおトクになる仕組み 「2024年問題」で広がりの動きも 国連の持続可能な開発目標「SDGs」。達成に向けて、さまざまな取り組みが行われているが、今年は物流などの「2024年問題」にも直面している。持続可能な社会のために消費者一人ひとりができることは何か。AERA 2024年6月10日号より。 SDGsの課題 AERA 6/6
矢部万紀子 「虎に翼」が「働く女性あるある」すぎる “非正規”よねは生きて弁護士になると信じる理由 朝ドラ「虎に翼」が前半を終えた。1914(大正3)年生まれの三淵嘉子がモデルなのにすべてが「今」だから、全く目が離せない。コシノ3姉妹の母(1913年生まれ)がヒロイン・糸子のモデルだった「カーネーション」(2011年度後期)以来だと思う。 dot. 6/6
松本博文 構想力が問われる将棋が続くも藤井聡太名人の完勝 歴史ある名人戦で13年ぶり振り飛車も 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2024年6月10日号より。 藤井聡太将棋 AERA 6/6
小学生が“メイク”するのはお肌によくない? 皮膚科医に聞く、子どもに起きやすい「トラブル」とは 目や口元、つめなどのメイクが、小学生の間でも広がっています。しかし子どもの肌は大人と違ってデリケート。かぶれなどのトラブルを起こすこともあり、注意が必要です。子どもの肌トラブルに詳しい皮膚科医の岡村理栄子医師に話を聞きました。 メイク子どもの健康 AERA with Kids+ 6/6
パリ五輪2024 4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。 パリ五輪
医師676人のリアル すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
久保田龍雄 今じゃ考えられない“不滅の記録”? 阪神・久保田智之「伝説のシーズン90試合登板」を 振り返る NPBのシーズン最多登板記録は、1961年に西鉄・稲尾和久が達成した78試合が長い間、不滅の記録だったが、05年に阪神のリリーフエース・藤川球児が「80」に更新。そして、07年に前人未到のシーズン90試合登板の金字塔を打ち立てたのが、藤川、ウィリアムスとともに阪神最強のリリーフトリオ“JFK”を構成した久保田智之だった。 プロ野球阪神久保田智之 dot. 6/5
西尾典文 今オフFAの目玉になり得る選手は“苦戦傾向” Cランクには“狙い目”になりそうな2人の投手 昨年オフ、国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍したのは3人。そのうち西川龍馬(広島→オリックス)は打率2割台前半と苦しんでいるが、山川穂高(西武→ソフトバンク)はリーグトップの12本塁打、山崎福也(オリックス→日本ハム)はリーグトップの6勝と期待通りの活躍を見せている(成績は6月3日終了時点)。チームの好成績もこの2人の加入が大きく影響していることは間違いないだろう。 プロ野球FA選手 dot. 6/5
石井志昂 「明日は登校する」と言ったのに行かない… 担任への連絡がつらすぎるときの対応は? 【不登校の欠席連絡】【動画】 不登校新聞社 代表の石井しこうさんと一緒にお届けする「学校に行きたくない」シリーズ。 石井志昂不登校 AERA with Kids+ 6/5
「ワーキングマザーのロールモデル」を期待された30代女性管理職 退職の裏に「専業主婦の妻を持つ上司」の存在 キャリアを積み上げて管理職になったものの、子育てとの両立をあきらめて退職する女性がいる。会社を去った30代女性の胸中とは。AERA 2024年6月10日号より。 woman AERA 6/5
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「やる気を自分でつくる人は、強運をつかめる」銀のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 dot. 6/5
韓国で“スラムダンク効果”から爆売れ中の商品とは? 日本のウイスキー角瓶がけん引役に 韓国で日本産のウイスキーや日本酒が話題になっている。輸入ビールの分野は、すでに日本ブランドのビールが長い間、圧倒的なシェアを占めている。それを追いかけるように日本ウイスキーの人気も急上昇中だ。さすがに日本酒までは……と言われていたが、ここにきて、日本酒をたしなむ韓国人も急に増えてきているようだ。なぜ? 韓国角瓶 dot. 6/5