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「全裸監督」だけじゃない! 朝ドラ「虎に翼」で話題の憑依型女優「森田望智」とは何者なのか?
「全裸監督」だけじゃない! 朝ドラ「虎に翼」で話題の憑依型女優「森田望智」とは何者なのか? 4月にスタートした朝ドラ「虎に翼」(NHK)は、テンポのよい演出と俳優陣の軽妙な掛け合いで「15分間があっという間に終わる」と評判も上々だ。主演の伊藤沙莉を筆頭に演技力の高い俳優陣が並ぶなか、特に視聴者の目を引いているのが、ヒロイン・猪爪寅子の親友である花江を演じる森田望智(もりた・みさと、27)だ。
市川團十郎さんが会見でベテラン芸能リポーターに連発した「大丈夫?」は優しさか不遜か
市川團十郎さんが会見でベテラン芸能リポーターに連発した「大丈夫?」は優しさか不遜か 4月4日に配信された、歌舞伎俳優・市川團十郎さん(46)とベテラン芸能リポーターとの「取材会」(会見)でのやりとりの動画が、約1カ月経った現在、視聴再生数が110万回を超えている。5月の歌舞伎公演についての会見だが、動画のタイトルには、團十郎さんが「失礼な質問をする記者に激怒!?」とあり興味を引く。ただ、動画を見る限り、少なくとも激怒している様子には見えない。何が起きていたのか、質問した本人に聞いた。
【マンガ】子どもが頑張ったときの「ごほうび」、どの程度あげていいもの?【発達でこぼこキッズ】
【マンガ】子どもが頑張ったときの「ごほうび」、どの程度あげていいもの?【発達でこぼこキッズ】 日々の子育てで直面するお悩みに、応用行動分析学の専門家、熊 仁美先生と竹内弓乃先生が解決法を伝授する「発達でこぼこキッズ」。「うちの子、発達に特性があるかも」「ちょっとグレーなのかな……」。そう思うことがあっても大丈夫。子どもはだれでも発達途中。親も子もこころがラクになるアイデアを教えてもらいましょう。コミックエッセイストtomekkoさんのマンガで紹介します。
「旅行嫌い」クロちゃんが振り返る熱海での大失敗 元カノの一言に「男として情けない」
「旅行嫌い」クロちゃんが振り返る熱海での大失敗 元カノの一言に「男として情けない」 安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて"真実"のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「旅行嫌い」。大型連休中には、普段なかなか行けない海外や県外へ旅行に行く計画をする人も多いだろう。しかし、クロちゃんは、幼少期の頃から旅行が嫌いだという。クロちゃんが旅行を楽しめない理由とは? トラウマになるほど悲しかった熱海旅行での大失敗も振り返る。
子どもたちは公園から姿を消した 「心にさみしさ抱える子ほど」陥るゲーム障害のリアル
子どもたちは公園から姿を消した 「心にさみしさ抱える子ほど」陥るゲーム障害のリアル 住宅街にある放課後の公園は、かつてのようなにぎわいを見せなくなった。少子化の影響もあるが、コロナ禍で加速したオンラインゲームによるところが大きい。放課後、肩を寄せ合ってゲームをするのではなく、バーチャル空間で待ち合わせることが日常になった。遊びの変化は子どもたちの体力や視力、学力にも影響を及ぼしている。4月に発売された『知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド 親と子のギャップをうめる』(笠間書院)では、そんな子どもたちのリアルに迫っている。共著者の一人、大楽眞衣子さんが、現在の小学生の放課後の遊びにクローズアップする。
鈴木聡美、競泳史上最年長代表へ 「自分の記録を超える」と泳ぎ続け、自己新でつかんだ2大会ぶりの切符
鈴木聡美、競泳史上最年長代表へ 「自分の記録を超える」と泳ぎ続け、自己新でつかんだ2大会ぶりの切符 AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。1人目は、日本競泳史上最年長の33歳で代表の座を射止めた鈴木聡美選手です。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。

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雅子さま、子猫は「愛子のお友達に差し上げて」…ふつうの家のハッピーに影さす皇室の大問題
雅子さま、子猫は「愛子のお友達に差し上げて」…ふつうの家のハッピーに影さす皇室の大問題 テレ東BIZの「皇室ちょっといい話」をお気に入り登録している。「音声がない皇室映像。宮内庁担当記者がどんなやり取りがあったか解説・再現する」がコンセプトで、取材映像をそのまま見せてくれるからだ。天皇、皇后両陛下が主催し、4月23日に開かれた春の園遊会の様子も「皇室ちょっといい話」(145)で見た。
「駅で名刺配り200枚」「飲み会不参加なら死刑」…1カ月で会社を辞めた新社会人の“現場”で起きたこと
「駅で名刺配り200枚」「飲み会不参加なら死刑」…1カ月で会社を辞めた新社会人の“現場”で起きたこと 新年度が始まって1カ月しかたたない中で、早くも新社会人の“退職ラッシュ”がニュースになっている。SNSでは「初日でやめたい」などの声があふれ、4月中旬には、希望とは異なる部署に配属されて不満を抱く「配属ガチャ」というワードがトレンド入りした。新社会人の4月といえば、まだ本格的な仕事も任されない時期だろうが、「現場」では一体何が起こっているのか。今年、入社1カ月もたたず会社を辞めた2人の新社会人に話を聞いた。
フィンランドの子どもは習い事に「サーカス」を選ぶ? 3か国の現地ママが語る小学生の教育事情
フィンランドの子どもは習い事に「サーカス」を選ぶ? 3か国の現地ママが語る小学生の教育事情 子どもの教育について考えるとき、海外との違いも気になるところ。フィンランド、シンガポール、アメリカ(ニューヨーク)から現地の公立小学校に子どもたちを通わせているママたちが集結し、習い事やイベントについて、日本と現地の違いについて教えてくれました。子育て情報誌「AERA with Kids2023年冬号」(朝日新聞出版)からお届けします。

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    ”崖っぷち”迎えたドラ1選手 中村奨成より苦しい状況なのは? 高卒3年目で”危うい立場”の2人も 毎年12人しかいないドラフト1位の選手。今年は草加勝(中日)、下村海翔(阪神)がトミー・ジョン手術を受けて長期離脱となったが、度会隆輝(DeNA)、西舘勇陽(巨人)、武内夏暉(西武)の3人は既にチームに欠かせない存在となっている。出遅れている選手もここから戦力になることも十分に期待できるだろう。
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    水原一平容疑者も通る道? リンチ、クスリ、ギャンブル…服役経験者が語る米刑務所の「生き地獄」とは 銀行詐欺容疑で訴追された、ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者に対し、多くの有識者から「実刑確実」との見方が示されている。水原容疑者が今後何年も生活するかもしれない米刑務所とは、いったいどのような場所なのか。カリフォルニア州にある“スーパーマックス”と呼ばれる最重警備刑務所で約半年服役し、日系無料情報誌「Weekly LALALA」でその体験記を連載していた吉田サム氏(58 ※サムは現地での愛称)は、自身の米刑務所での暮らしを「生き地獄」と表現する。
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    山崎貴と小島秀夫の対談が実現 もしハリウッド資本の映画を作るなら? 次の隠しカードはあるのか 日本映画として初めて、「ゴジラ-1.0」で第96回アカデミー賞視覚効果部門を受賞した山崎貴さん。「メタルギア」シリーズや「DEATH STRANDING」を生み出し、革新的なゲームで国内外のファンを魅了する小島秀夫さん。世界と対峙する二人が、ハリウッドとの向き合い方を語り合いました。AERA 2024年4月22日号より。

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