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レコード会社に問い合わせ殺到? 紅白歌手が歌った「週刊朝日」テーマソングとは
鮎川哲也 鮎川哲也
レコード会社に問い合わせ殺到? 紅白歌手が歌った「週刊朝日」テーマソングとは
25年前、週刊朝日編集部はあるチャレンジを試みた。人気アーティストにテーマソングをお願いしたのだ。今ではあまり知られていない事実について、当事者や当時を知る部員に話を聞いた。
週刊朝日 5/13
ハリー・ポッター風やルパン風も…横尾忠則が86歳で「寒山拾得」百点に挑戦
横尾忠則 横尾忠則
ハリー・ポッター風やルパン風も…横尾忠則が86歳で「寒山拾得」百点に挑戦
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「寒山拾得」について。
横尾忠則
週刊朝日 5/13
重松清が語る開高健と司馬遼太郎 名作誕生は「週刊朝日」の夏休みのおかげ?
重松清が語る開高健と司馬遼太郎 名作誕生は「週刊朝日」の夏休みのおかげ?
「週刊朝日」は一流の作家を取材に連れ出し、鮮やかな「いま」を読者に届けた。「『週刊朝日』を賑わせた文芸企画たち」第2回では、文学史に残る連載企画──開高健『ずばり東京』にはじまるノンフィクション文学の誕生秘話と、いまなお現役として輝く司馬遼太郎『街道をゆく』の魅力に作家の重松清さんが迫る。
週刊朝日 5/13
「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された「被害者」の印象を持たせ、支持率が上昇中
「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された「被害者」の印象を持たせ、支持率が上昇中
前代未聞の米大統領経験者起訴に対し、ドナルド・トランプ氏が反撃に出ている。自らを「被害者」とするイメージ戦略で、世論調査では支持率が上昇中だ。世界一の大国は今なお「トランプ劇場」に翻弄されている。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。
AERA 5/13
スピードワゴン 漫才コンテスト決勝進出の快挙「彼らの漫才愛は本物だ」
ラリー遠田 ラリー遠田
スピードワゴン 漫才コンテスト決勝進出の快挙「彼らの漫才愛は本物だ」
結成16年以上の芸人による漫才コンテスト『THE SECOND~漫才トーナメント~』の予選「ノックアウトステージ16→8」が4月29・30日に行われ、ファイナリストが決定した。5月20日にフジテレビ系列で生放送される決勝戦の舞台に進んだのは、スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップ、テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バットの8組。
スピードワゴン井戸田潤小沢一敬
dot. 5/13
「明日のことはわからない」 文字も暦も持たない少数民族ムラブリの言葉と文化に迫る一冊
「明日のことはわからない」 文字も暦も持たない少数民族ムラブリの言葉と文化に迫る一冊
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
AERA 5/13
岸田首相の表紙が“物議”の米『タイム』誌 メディアは問題の本質を伝えているか?
吉崎洋夫 吉崎洋夫
岸田首相の表紙が“物議”の米『タイム』誌 メディアは問題の本質を伝えているか?
米誌『タイム』に岸田文雄首相が表紙として登場したが、表紙には「首相は平和主義を捨て、真の軍事力を持った国にすることを望んでいる」と記され、大きな話題になっている。政府がタイム誌に抗議し、中の記事の見出しが変わるという事態が起きたが、専門家からは「アメリカの見解を的確に表している」という指摘も出ている。
岸田文雄首相
dot. 5/13
「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力
「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力
5月11日、東京・元赤坂の赤坂御苑で天皇、皇后両陛下主催の「春の園遊会」が開かれた。園遊会が開かれるのは2018年秋以来およそ4年半ぶり、令和になってからは初。車いすテニスの第一人者で国民栄誉賞を受賞した国枝慎吾さんや、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さん、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さん、東京五輪卓球金メダリストの伊藤美誠選手ら各界の功労者1000人余りが出席した。あいにくの雨の中だったが、天皇、皇后両陛下は大幅に時間を超えて懇談された。そんな中で、マナーの専門家は雅子さまのとっさのひとことに感嘆したという。
園遊会天皇陛下皇室雅子さま
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歯のかみ合わせのズレ 原因は「かぶせもの」の調整ミス?顎関節症? 歯科医が原因別治療法を解説
歯のかみ合わせのズレ 原因は「かぶせもの」の調整ミス?顎関節症? 歯科医が原因別治療法を解説
かみ合わせの違和感が生じる代表的な原因には、補綴治療や顎関節症によるものがある。歯を失ったり、欠けてしまった部分を詰める充填物やかぶせものなど補綴物の高さの丁寧な調整や、顎関節症の治療で症状の改善が期待できる。
病気
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野菜の冷凍保存術「トマトは生のまま冷凍できる?」解凍後、味も食感も落ちないテク
野菜の冷凍保存術「トマトは生のまま冷凍できる?」解凍後、味も食感も落ちないテク
食料品の値上げが続く今、食費の節約を考える人は多い。冷凍保存を活用して、家庭内の食品ロスを減らすことは家計防御に有効だ。しかし、野菜は冷凍保存の方法によっては水っぽくなり食感が悪くなることもある。どのように冷凍すれば、解凍後もおいしく食べられるのだろうか? 東京農業大学元教授で農芸化学博士の徳江千代子さん監修『もっとおいしく、ながーく安心 食品の保存テク』(朝日新聞出版)から野菜の保存テクニックを紹介する。
冷凍保存東京農業大学野菜
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議会総選挙の投票率は72%「政治はみんなのもの」 フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
議会総選挙の投票率は72%「政治はみんなのもの」 フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
世界最年少の首相が誕生するなど、若者や女性の政治進出が盛んなフィンランド。その土壌はどのように作られるのか。4月の総選挙や学校での主権者教育を現地で取材した。AERA 2023年5月15日号より紹介する。
AERA 5/13
見えてきたアフター・コロナ 本格化する海外、堅調な国内旅行、インバウンドも回復傾向
川口穣 川口穣
見えてきたアフター・コロナ 本格化する海外、堅調な国内旅行、インバウンドも回復傾向
3年2カ月ぶりに世界一周クルーズが再開されるなど、コロナ禍で打撃を受けた旅行需要が回復しつつある。ゴールデンウィークの国内旅行はコロナ前の水準に戻るとの試算も出ている。AERA 2023年5月15日号の記事を紹介する。
AERA 5/13
この話題を考える
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
東尾修「メジャー挑戦を軽く見るな。人生に『覚悟』を」
東尾修 東尾修
東尾修「メジャー挑戦を軽く見るな。人生に『覚悟』を」
WBCで世界一の栄冠を手にした侍ジャパン。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、「スケールではまだ、メジャーリーガーのレベルに達していない」と警告する。
東尾修
週刊朝日 5/13
ゼロからの開発で障害のギャップを縮める 日本科学未来館館長・浅川智恵子
ゼロからの開発で障害のギャップを縮める 日本科学未来館館長・浅川智恵子
日本科学未来館2代目館長の浅川智恵子は視覚障害がある。障害者の社会へのアクセシビリティのため研究開発をしてきた。中学2年のとき完全に失明。盲学校で勉強したが、社会でどう生きていくかを考えたとき、選択肢は少なかった。情報処理の勉強をし、ホームページ・リーダーの開発で世界を驚かす。今は社会と科学のハブになり、協創のギアを上げる。
現代の肖像
AERA 5/12
これからの人生をともに歩むのはこの人だと確信 ずっと夢見てきたことを、彼のおかげで叶えることができた
これからの人生をともに歩むのはこの人だと確信 ずっと夢見てきたことを、彼のおかげで叶えることができた
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年5月15日号では、Earth CompanyでCXO(最高探究責任者)を務める濱川知宏さん、代表理事を務める濱川明日香さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 5/12
“一芸”なら球界でも屈指に? 侍J入りの「潜在能力」秘める育成選手は誰だ!
西尾典文 西尾典文
“一芸”なら球界でも屈指に? 侍J入りの「潜在能力」秘める育成選手は誰だ!
侍ジャパンの3大会ぶり3度目の優勝に沸いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。そのメンバーはドラフト1位でプロ入りした選手が多かった一方で、宇田川優希(オリックス)、甲斐拓也、牧原大成、周東佑京(いずれもソフトバンク)と育成ドラフト出身者が4人も名を連ねていたところに、日本の野球界の裾野の広さを感じたファンも多かったのではないだろうか。
プロ野球
dot. 5/12
病と貧困に対する「自己責任論」の怖さ 『妻はサバイバー』著者と精神科医・松本俊彦氏が語る、偏見と差別の内面化がもたらす負の連鎖
病と貧困に対する「自己責任論」の怖さ 『妻はサバイバー』著者と精神科医・松本俊彦氏が語る、偏見と差別の内面化がもたらす負の連鎖
摂食障害やアルコール依存症で闘病する妻の姿を記録した、朝日新聞記者・永田豊隆さんによる渾身のルポ『妻はサバイバー』。2022年4月の発売後、多くの反響が寄せられました。今年3月下旬には、この本が問いかけるものを専門家の視点も交えて考えたいと、朝日新聞のオンラインイベント「記者サロン~『妻はサバイバー』の記者、精神科医・松本俊彦さんと語る」を開催。松本さんから宿題をもらった思いだと明かしたイベントの様子を、著者の永田さんにご寄稿いただきました。
妻はサバイバー書籍朝日新聞出版の本永田豊隆病気読書
dot. 5/12
「風俗行ったら売れると思うよ」 過激化する歌舞伎町、会って数時間のホストに言われた衝撃の一言
「風俗行ったら売れると思うよ」 過激化する歌舞伎町、会って数時間のホストに言われた衝撃の一言
  コロナ禍で飲食店が不況にあえぐなか、新宿歌舞伎町のホスト街は「これまでで一番活気がある」という。街中には派手な広告トラックが走り回り、夜になればギラギラした看板に明かりが灯る。
AERAオンライン限定
AERA 5/12
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ニュース
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麻生太郎
dot. 12時間前
教育
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鈴木おさむ
dot. 8時間前
エンタメ
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みちょぱ
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スポーツ
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秋広優人
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生理
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ビジネス
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉日経平均株価の乱高下で心が押しつぶされそうな新NISAからの個人投資家へ 短期で負ける人に欠けている視点 桶井道【投資歴25年おけいどん】
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新NISA
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