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【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「小さな幸せを大きくよろこんでみると、大きな幸せに変わってくる」銀のインディアン座
【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「小さな幸せを大きくよろこんでみると、大きな幸せに変わってくる」銀のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
美術監督・種田陽平が語る「デ・キリコがアニメ映画与えた影響とは?」
美術監督・種田陽平が語る「デ・キリコがアニメ映画与えた影響とは?」 三谷幸喜やクエンティン・タランティーノなどの映画美術監督として国内外で有名な種田陽平さんは、21世紀になってようやく、時代がデ・キリコに追いついたと語ります。そんな種田さんに、デ・キリコの魅力や2024年4月27日(土)から東京都美術館で開催されている「デ・キリコ展」の楽しみ方を聞きました。美術展に合わせて発売された『【芸術AERA】デ・キリコ大特集』より特別公開します。
ドン小西が認める小池百合子氏のミニスカファッション 蓮舫氏の襟立ては「20年前の女子アナ!」
ドン小西が認める小池百合子氏のミニスカファッション 蓮舫氏の襟立ては「20年前の女子アナ!」 小池百合子都知事と蓮舫氏の戦いに注目が集まる都知事選。辛口評価で知られるファッションデザイナーのドン小西氏(73)に、小池、蓮舫両氏のファッションについて語ってもらった。着こなしから見えてくる政治家としての“格”とは。
松本人志の「バイトしたい」発言を思い出させたオードリー若林のウーバーで働く喜びエピソード
松本人志の「バイトしたい」発言を思い出させたオードリー若林のウーバーで働く喜びエピソード 昔、『ダウンタウンのごっつええ感じ』に出ていた頃の松本人志が「俺、アルバイトしたいわ」と語っていたことがあった。そのときは笑い話だと思われていたのだが、その後、エッセイでも同じことを書いていたので、実は割と本気で言っていたのかもしれないと思った。
小池都知事のモノマネ芸人「八幡カオル」が語る“女帝” 目は笑わずに「お仕事が増えてよかったですね」
小池都知事のモノマネ芸人「八幡カオル」が語る“女帝” 目は笑わずに「お仕事が増えてよかったですね」 東京都の小池百合子知事(71)が12日、都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への出馬を表明した。注目はもっぱら元立憲民主党参院議員の蓮舫氏との闘いに集まるが、小池氏に“因縁”がある人たちは何を思うのか。小池都知事のモノマネで人気を博した、お笑い芸人の八幡カオルさん(49)は仕事が激増したこともあり「小池さんに3選してほしい」と断言。モノマネで研究してきたからこそわかった、小池氏の特徴的なしぐさや話し方に表れる政治家像なども語った。
元祖妖艶女優「洞口依子」がアラ還で再ブレークの予感 壮絶な闘病生活から奇跡の復活を遂げるまで
元祖妖艶女優「洞口依子」がアラ還で再ブレークの予感 壮絶な闘病生活から奇跡の復活を遂げるまで 1980年に15歳でデビューして以来、みずみずしさと妖艶さが同居する稀有な魅力で人気を博した個性派女優の洞口依子(59)。子宮頸がんの闘病をきっかけに最前線からは遠ざかっていたが、先日、17年ぶりに「徹子の部屋」(テレビ朝日、5月29日放送)に出演。闘病生活から現在の活動に至るまでを語り尽くした。

この人と一緒に考える

宮迫にヒカキン、キムタクまで…相手構わず攻撃し連日炎上 「粗品」がケンカ芸をやめないワケ
宮迫にヒカキン、キムタクまで…相手構わず攻撃し連日炎上 「粗品」がケンカ芸をやめないワケ お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)の言動が連日ネット記事になり、世間を騒がせている。最も激しく炎上したのは、元雨上がり決死隊の宮迫博之とのバトルだろう。「酒のつまみになる話」(フジテレビ系)で、宮迫を呼び捨てにしながら「先輩ちゃうやろ、あんなもん」といきなり攻撃。それを受けた宮迫はYouTubeで「テレビ出ていたときの俺を超えてから言え! 『アメトーーク!』みたいな番組作ったけ?」などと応戦し泥仕合に発展した。
「PTA、会長は男性ばかり」「退会させてもらえない」 PTA問題アンケートで寄せられた声とは
「PTA、会長は男性ばかり」「退会させてもらえない」 PTA問題アンケートで寄せられた声とは 何かと「理不尽」を感じることの多いPTA活動。ジェンダーバランスや非会員家庭の子どもへの差別など、どのような点が問題なのでしょうか。ノンフィクションライターでPTA問題に詳しい​​大塚玲子さんの著書『さよなら、理不尽PTA! ~強制をやめる!PTA改革の手引き』(辰巳出版)から、実際に大塚さんのもとに寄せられたアンケートの声とともにご紹介します。

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    愛子さま 黒のベールが美しく風にゆれた瞬間「にっこり」 レディの品格と落ち着きが備わった理由 今春から社会人となり、公務に出席する機会が増えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。沿道で奉迎する人びとからも「おきれいになった」との声が聞かれるように、その姿や立ち振る舞いはさらに洗練されてきた。愛らしかった小さな愛子さまの写真を振り返りながら、そのご成長を追ってみた。
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    「患者に説明しても理解してくれない」「ネット情報で反論」 医師の4割が苦慮する“ギャップ”の正体 コロナ禍、高齢化、スマホの普及などを背景に、医師と患者の関係にも変化が生じているようだ。それでもやはり「溝」があり、双方ともイライラ、モヤモヤを抱いている。少しでもギャップを埋める道はあるのか。AERA 2024年6月17日号より。
    「別学か共学か」 公立高校の男女共学化問題でジェンダー教育はどうなる
    「別学か共学か」 公立高校の男女共学化問題でジェンダー教育はどうなる 公立高校を男女共学にすべきか否か──。長年にわたって繰り返されてきた議論が、 いま再び活発化している。どんな視点から向き合うべきなのか。教育史研究者の友野清文さんと、 教育現場に精通するジャーナリストのおおたとしまささんに議論してもらった。AERA 2024年6月17日号より。
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    重要文化財・国宝建築物はどんな基準で指定されている? 意外と知らない5つの文化財指定基準 近年、京都や神戸などで開催されてきた、価値ある建築物を無料で公開するアートイベント。2024年5月末には東京で初めて、東京ステーションホテルや築地本願寺などを含む著名建築物を公開する「東京建築祭」が開かれ、6万5000人が来場。大盛況のうち終了した。テレビ番組でもたびたび建築に関する特集が組まれるなど、世は建築ブームだと言っていい。
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    子育てと仕事の両立で社内結婚がメリットに 「今からキャリアの土台をしっかり固めたい」 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年6月17日号では、共にSHIFTで働く櫻井優さんと李華実さん夫婦について取り上げました。
    自由な発想でレゴ ブロックの「無限の可能性」を表現 レゴ認定プロビルダー・三井淳平
    自由な発想でレゴ ブロックの「無限の可能性」を表現 レゴ認定プロビルダー・三井淳平 レゴ認定プロビルダー、三井淳平。多くの人が子ども時代に遊んだことがあるレゴ ブロック。日本でただ一人の「レゴ認定プロビルダー」、三井淳平は橋や建物などの大型作品から繊細な絵画やジオラマまで、その表現で人を驚かせ、楽しませる作品を次々に生み出す。子どもの頃から工作やレゴ ブロックを楽しみ続けてきた。そのワクワク感や情熱を抱いたまま、自由で無限な世界を体現している

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