今川秀悟 筒香争奪戦にソフトバンクが好条件で参戦か あの投手と「ダブル獲り」の可能性も ジャイアンツを退団してフリーエージェントとなり、去就が注目されている筒香嘉智。日本球界復帰の可能性が取り沙汰されているが、その実現度はどうなのだろうか。 筒香プロ野球ソフトバンク dot. 4/4
丸山ひろし 電撃結婚「西野七瀬」祝福ムードも裏にあるファンの複雑な反応 「恋愛弱者のイメージだったのに…」 3月31日に俳優の山田裕貴と結婚したことを発表した元乃木坂46で女優の西野七瀬(29)。2人は連名でコメントを寄せ、結婚を報告。報道によると、2021年放送のドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)で共演後、お互いの趣味でもあるオンラインゲームで仲を深め、昨年から交際に発展し結婚に至ったという。SNSには「末永くお幸せに!」「マジでお似合いすぎる!」など祝福の声があふれている。 西野七瀬山田裕貴 dot. 4/4
米倉昭仁 「大谷の会見は失敗でした」米ベテラン作家が見た違法賭博疑惑 水原と大谷2人にベストなシナリオとは 半世紀以上、日米両国の野球を見てきた作家ロバート・ホワイティングさん。日米文化比較の視点から日本プロ野球を論じた『菊とバット』(1977年)は両国で高い評価を得た。以降も『イチロー革命』『海を越えた挑戦者たち』『なぜ大谷翔平はメジャーを沸かせるのか』など、日本人大リーガーの活躍を書いてきた。ホワイティングさんの目に、元通訳の水原一平氏の違法賭博疑惑に巻き込まれた大谷選手はどう映っているのか。 大谷翔平水原一平 dot. 4/4
立花茂 壇蜜から吉岡里帆まで…止まらない「芸能事務所」の倒産 バラエティー出演で「ギャラ1万5000円」というケースも 最近、芸能事務所の破産や休業に関するニュースが世間の耳目を集めている。 吉岡里帆壇蜜芸能事務所 dot. 4/4
クロちゃん 「ナメられちゃいけない」 同級生を見下してマウントを繰り返していたクロちゃんの「新入学」の思い出 安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて"真実"のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「新入学」。かつて引っ越しの関係で友達がまったくいない学校へ進学した経験があるクロちゃん。普通であれば多少心細くなりそうなものだが、クロちゃんはまったくそうならず、逆に強気になり、同級生を見下していたという。クロちゃんが語る、スーパースター気取りだった「新入学」エピソードとは? クロちゃん dot. 4/4
【マンガ】おもちゃを友達に貸せない4歳女の子 「貸しても大丈夫」になったきっかけ作りとは?【発達でこぼこキッズ】 日々の子育てで直面するお悩みに、応用行動分析学の専門家、熊 仁美先生と竹内弓乃先生から解決法を伝授してもらう「発達でこぼこキッズ」。「うちの子、発達に特性があるかも」「ちょっとグレーなのかな……」。そう思うことがあっても大丈夫。子どもはだれでも発達途中。親も子もこころがラクになるアイデアを教えてもらいましょう。コミックエッセイストtomekkoさんのマンガで紹介します。 マンガtomekko AERA with Kids+ 4/4
野村昌二 伝統芸能で秋田の地域創生はかる「わっかフェス」 全てが繋がる“わ”でゆずとコラボも 伝統芸能を通して地域を盛り上げる「わっかフェス」が3月、秋田を会場に開かれた。東京からは、大学生15人が参加。2千人の観客が沸き、酔いしれた。AERA 2024年4月8日号より。 わっかフェスゆず AERA 4/4
井上有紀子 『AKIRA』、谷口ジロー、『電影少女』など人気のフランス アメリカと違い「おたく文化」とはくくれない理由 世界で日本の漫画が読まれているが、フランスではどのように浸透したのか。漫画文化が受け入れられた理由、影響力を現場の人びとに聞いた。AERA 2024年4月8日号より。 漫画 AERA 4/4
小島慶子 「初潮にはプライバシーの尊重を 閉経には祝福を」小島慶子 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復してきた小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 AERA 4/4
【クイズ】「恋」の語源は? 旧字の「戀(こい)」に込められた意味も奥深い みんなも知っている「アレ」のなまえに、そんな由来があったなんて⁉ 知れば誰かに話したくなること間違いなし! 累計11万部突破の大人気シリーズの第4弾『そんな理由‼ アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)から、「モノのなまえ」の由来がわかるおもしろクイズを、毎日1問ずつ出題します。ぜひ親子で挑戦してみてくださいね。 クイズ AERA with Kids+ 4/4
西尾典文 侍Jで活躍の大学生がトップ2、“怪物感”ある高校生も! 現時点の「ドラフト候補トップ10」【投手編】 プロ野球のペナントレースが3月29日に開幕したが、高校、大学、社会人、独立リーグと各カテゴリーの公式戦も始まり、ドラフト戦線が動き出す時期がやってきた。特にセンバツ高校野球に出場した選手は多くのスカウトも視察しており、大きく評価を上げた選手もいるはずだ。まだまだここから当然評価は変動するが、現時点でのトップ10を投手、野手に分けて紹介したいと思う。今回は投手編だ。 ドラフト dot. 4/3
パリ五輪2024 4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。 パリ五輪
医師676人のリアル すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
北原みのり 嘘に嘘を重ねても責任者は処罰されず 嘘に寛容すぎる国・日本が迎えた新年度 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回はあまりにも嘘に寛容になってしまった日本と社会について。 dot. 4/3
【間違えると激しく怒りだす】6歳男子への対応法は? 小川大介先生のタイプ別アドバイス【動画】 教育家・見守る子育て研究所®所長の小川大介先生とのコラボ動画連載「才能が見つかる! 子育て悩み相談」。 小川大介子育てかんしゃく AERA with Kids+ 4/3
川口穣 1日に作れるのは多くて数十字 文字の書体をデザインするタイプディレクターが語る「ゴールは遠いけれど、決して苦痛じゃない」 「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週はタイプディレクターに乱筆を何とかしたい記者が会いに行きました。 会いたい人に会いに行く AERA 4/3
首藤由之 「金利のある世界」26年度の驚きの試算 預金金利10年定期2.5%、住宅ローンは急上昇 日銀がついにマイナス金利を解除した。政策金利で久しぶりのプラス金利の登場だ。預貯金や住宅ローンの金利はどうなるのか。AERA 2024年4月8日号より。 AERA 4/3
「並行宇宙」「自分のコピー」はSFの話ではない。宇宙物理学者がまじめに語る驚くべき結論 これまで多くの作品の中で描かれてきた「並行宇宙」、そして別の宇宙にいるもう一人の自分の存在。これらは創作にすぎないのか、それとも実在するのか、気になる人も少なくないだろう。宇宙物理学の専門家はどう見るのか。物理学者・須藤靖氏の新著『宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集して解説する。 朝日新聞出版の本 dot. 4/3
大谷百合絵 メガネのフレームが1ミリ太いのは「奇異の念を抱かせる」ので没収 刑務所内でまかりとおる“非常識ルール”の実態 受刑者の眼鏡のフレームが、規定より1ミリ太いことを理由に没収したのは人権侵害――福島県弁護士会は2月6日、福島刑務所に対して内規を改めるよう勧告した。今、全国の刑務所では受刑者の尊厳を守るための改革が進められるなか、同会には、あまりに不当な処遇や行き過ぎた指導を改善してほしいという受刑者の悲鳴が毎月のように寄せられているという。 刑務所人権侵害 dot. 4/3