「漫画」に関する記事一覧

【漫画】ネグレクトや精神的虐待を超えて…発達障害を持つ女性が向き合った「自分」
【漫画】ネグレクトや精神的虐待を超えて…発達障害を持つ女性が向き合った「自分」

発達障害と気づかれないまま、大人になった女性がいます。特性による生きづらさは幼い頃から感じていたものの、「いい子」でいるしかなかった――。「家族に嫌われたくない」という呪いから自由になるまでの葛藤の日々を綴りました。

dot.
【漫画】優しかった母が豹変…「母親を陰謀論で失った」【無料】
【漫画】優しかった母が豹変…「母親を陰謀論で失った」【無料】
東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。どこにでもいる仲の良い親子だったふたり。 コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになり―――。  陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たちを描いたコミックエッセイ「母親を陰謀論で失った」から抜粋してお送りします。
陰謀論漫画
dot. 12/24
生活保護を「恥ずかしい」と我慢しないで  JK時代に生活保護を受けた女性が、貧困に悩む子どもたちに伝えたいこと
生活保護を「恥ずかしい」と我慢しないで  JK時代に生活保護を受けた女性が、貧困に悩む子どもたちに伝えたいこと
JK(女子高生)時代の「生活保護のリアル」をコミックエッセイにして発表した漫画家・五十嵐タネコさん(40)。生活保護を受けてから「その後」の人生までを実感を込めて語った。
生活保護漫画
dot. 12/15
学校で「お前、臭いよと言われ… 両親は働けず風呂は週1回 「生活保護JK」だった女性が18歳で自立するまで
学校で「お前、臭いよと言われ… 両親は働けず風呂は週1回 「生活保護JK」だった女性が18歳で自立するまで
父の病気などを機に貧困に陥り、子どものころにお風呂は週1回しか入れなかった。JK(女子高生)時代に流行したルーズソックスは、安い「スティックのり」でとめていた……。 そんな「生活保護のリアル」をコミックエッセイとして発表した漫画家の五十嵐タネコさん(40)。「実際に生活保護を受けた著者だからこそ、語れることがある」という。
生活保護漫画
dot. 12/15
原作者軽視は日本のエンタメ業界全体の損失に「映像化は海外に」という未来も
野村昌二 野村昌二
原作者軽視は日本のエンタメ業界全体の損失に「映像化は海外に」という未来も
「セクシー田中さん」の問題で「著作者人格権」が注目を集めている。なぜ大事な権利は奪われ、原作トラブルが起きたのか。悲劇を繰り返さないためには、何が必要か。専門家に話を聞いた。AERA 2024年4月8日号より。
漫画
AERA 4/8
漫画家の「心を守る権利」はなぜ奪われるのか ドラマ化で原作改変される一番の原因
野村昌二 野村昌二
漫画家の「心を守る権利」はなぜ奪われるのか ドラマ化で原作改変される一番の原因
「セクシー田中さん」の問題で注目された「著作者人格権」。その権利が奪われ、なぜ軽視されるのか。原作トラブルが起きる背景には何があるのか。専門家に話を聞いた。AERA 2024年4月8日号より。
漫画
AERA 4/7
漫画家としての個人の権利を守るには 『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんに聞く
漫画家としての個人の権利を守るには 『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんに聞く
漫画は世界的に影響力がある日本の一大産業だが、漫画家の立場は強いとはいえない現状がある。漫画家で文筆家のヤマザキマリさんに自身の経験を聞いた。AERA 2024年4月8日号より。
漫画
AERA 4/6
日本のコンテンツ産業の輸出額「半導体」と同程度でも残る課題 漫画にはウェブトゥーンというライバルも
井上有紀子 井上有紀子
日本のコンテンツ産業の輸出額「半導体」と同程度でも残る課題 漫画にはウェブトゥーンというライバルも
日本が世界に誇る文化である漫画。ゲームやアニメなど、コンテンツ産業は今や日本の重要な輸出産業の一つだ。その経済効果と影響力、未来を識者に聞いた。AERA 2024年4月8日号より。
漫画
AERA 4/5
『AKIRA』、谷口ジロー、『電影少女』など人気のフランス アメリカと違い「おたく文化」とはくくれない理由
井上有紀子 井上有紀子
『AKIRA』、谷口ジロー、『電影少女』など人気のフランス アメリカと違い「おたく文化」とはくくれない理由
世界で日本の漫画が読まれているが、フランスではどのように浸透したのか。漫画文化が受け入れられた理由、影響力を現場の人びとに聞いた。AERA 2024年4月8日号より。
漫画
AERA 4/4
ドラゴンボール、NARUTO…米国で浸透する漫画市場 ストリーミングとコロナ禍の巣ごもり需要で拡大
井上有紀子 井上有紀子
ドラゴンボール、NARUTO…米国で浸透する漫画市場 ストリーミングとコロナ禍の巣ごもり需要で拡大
世界で日本の漫画が人気を集めている。アメリカで大きなブームになったのは、2010年代後半からだという。漫画はいかにして「MANGA」としてアメリカで浸透したのか。AERA 2024年4月8日号より。
漫画
AERA 4/3
リアルな狩猟描写が話題の漫画「クマ撃ちの女」 作者が語る本当の怖さと怪物ヒグマ「OSO18」の“正体”
永井貴子 永井貴子
リアルな狩猟描写が話題の漫画「クマ撃ちの女」 作者が語る本当の怖さと怪物ヒグマ「OSO18」の“正体”
31歳の独身、女猟師が北海道を舞台にエゾヒグマを追う狩猟漫画『クマ撃ちの女』が人気だ。リアルな狩猟の描写が話題となっている同作品。実際の狩猟現場に同行するなど綿密な取材を得意とする作者の安島薮太(あじま・やぶた)さんに作品への思いを聞いた。さらに、近年、北海道を震撼させている怪物ヒグマ「OSO18(おそじゅうはち)」について、どう見ているのか。
OSO18クマ撃ちの女ヒグマ安島薮太漫画
dot. 5/6
インスタグラムのフォロワー9.8万人の“猫”漫画家・猫久さんが語る愛猫「麦」との幸せすぎる1年半
インスタグラムのフォロワー9.8万人の“猫”漫画家・猫久さんが語る愛猫「麦」との幸せすぎる1年半
茶トラの麦との暮らしをつづったインスタグラムが人気だ。麦と暮らし始めて1年半。マイペースな麦は、猫久さん一家にとってなくてはならない存在だ。アエラ増刊「NyAERA (ニャエラ)2023 幸せを運ぶ猫」から、猫久さんの漫画の紹介とともに、「麦」への愛をお届けする。
NyAERA2023ニャエラ漫画
AERA 2/22
マンガ好き記者が厳選「今、読みたい猫マンガ10選」 日常に異世界、別れの時まで
マンガ好き記者が厳選「今、読みたい猫マンガ10選」 日常に異世界、別れの時まで
猫マンガは、数あるマンガの中でも根強い人気を誇るジャンルだ。幼少期からマンガを読み続け、今はちゃっかり仕事にも生かしているマンガ好き記者が、今おすすめしたい猫マンガを紹介する。
ねこ漫画週刊朝日猫特集
週刊朝日 12/17
この話題を考える
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
「キャプテン翼」「ナイン」 鳥嶋和彦さんが語る“スポーツ漫画の新しい視点”とは
井上有紀子 井上有紀子
「キャプテン翼」「ナイン」 鳥嶋和彦さんが語る“スポーツ漫画の新しい視点”とは
漫画とはおもしろいもので、どんなに使い古されたと思われていたジャンルでも、設定次第で新しい見せ方が生まれてくるものです。ヤンキー漫画でもギャンブル漫画でもそうですし、少年漫画の王道といわれるスポーツ漫画もそうなんです。
AERAオンライン限定漫画
AERA 5/7
1
カテゴリから探す
ニュース
教育
「カフェ」で美術館を選ぶならこの3軒!加賀麩のスイーツに完売必至のサンドイッチ、オリジナル和菓子まで
「カフェ」で美術館を選ぶならこの3軒!加賀麩のスイーツに完売必至のサンドイッチ、オリジナル和菓子まで
東京都現代美術館
dot. 1時間前
エンタメ
〈見逃し配信〉「板野友美」が夫・高橋奎二の“税金の悩み”を吐露 「もらいすぎた野球選手」高額税金問題の深刻度
〈見逃し配信〉「板野友美」が夫・高橋奎二の“税金の悩み”を吐露 「もらいすぎた野球選手」高額税金問題の深刻度
板野友美
dot. 1時間前
スポーツ
駅伝だけじゃない! 野球も「青山学院の時代」到来か ドラ1も続出「勝利とプロ輩出」両立の凄さ
駅伝だけじゃない! 野球も「青山学院の時代」到来か ドラ1も続出「勝利とプロ輩出」両立の凄さ
青山学院
dot. 13時間前
ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉92歳の父はなぜ、こんなに元気なのか 医師が親を分析して見つけた「4つの理由」
〈あのときの話題を「再生」〉92歳の父はなぜ、こんなに元気なのか 医師が親を分析して見つけた「4つの理由」
老後をやめる
dot. 2/5
ビジネス
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「オルカンもう値下げしないんですか?」eMAXIS Slim三菱に直球で聞いた結果【全世界株式コスト今期最安が判明】
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「オルカンもう値下げしないんですか?」eMAXIS Slim三菱に直球で聞いた結果【全世界株式コスト今期最安が判明】
AERAマネー
AERA 22時間前