福岡から石巻へ 偶然知り合った女性との「1年3カ月」の日々を写した写真家・木原千裕 * * * 木原さんは第1回ふげん社写真賞グランプリ受賞作「いくつかある光の」のなかで、東北地方に住む、ある女性を撮影した。 いくつかある光の ふげん社 アサヒカメラ 写真家 写真展 木原千裕 dot. 2/15
偶然知り合った女性との交流と別れを写し出した作品 私たちは日々、大勢の他人とすれ違いを繰り返しながら暮らしています。そんな「点」で交わった人との交流をどうとらえるか? そんな視点から生まれた写真家・木原千裕さんの作品を紹介します。 いくつかある光のふげん社アサヒカメラ写真展木原千裕 dot. 2/15
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任
発達障害を強みに 【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。 発達障害2025