「おかえりモネ」に関する記事一覧

ラブコメ初主演の清原果耶…朝ドラ「暗いイメージ」払拭できるか
ラブコメ初主演の清原果耶…朝ドラ「暗いイメージ」払拭できるか

来年1月よりスタートするTBS系火曜ドラマ「ファイトソング」で、主演を務める女優の清原果耶(19)。空手一筋で恋愛経験のないスポ根女子(清原)と男性2人の三角関係を描くラブコメディーで、持ち前の明るさで逆境を跳ね飛ばしていくという役どころだ。

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40歳すぎて山口紗弥加が「狂気の女優」として再ブレーク
高梨歩 高梨歩
40歳すぎて山口紗弥加が「狂気の女優」として再ブレーク
派手な露出こそないが、なぜかテレビで見かける機会の多い女優、それが山口紗弥加(41)だ。今年だけでも「青のSP―学校内警察・嶋田隆平―」(フジテレビ系)、「ドリームチーム」(NHK)、「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)など、ドラマと映画を合わせるとすでに5本以上の作品に出演している。
おかえりモネ山口紗弥加
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「#俺たちの菅波」朝ドラ好演の坂口健太郎に“沼落ち”する人が急増中
丸山ひろし 丸山ひろし
「#俺たちの菅波」朝ドラ好演の坂口健太郎に“沼落ち”する人が急増中
現在放送されている清原果耶主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、俳優の坂口健太郎(30)演じるヒロインの相手役の若手医師・菅波光太朗が人気だ。菅波は無愛想で理屈っぽいが、実は誠実で根は優しいというキャラクター。また、ヒロインのことが好きだけどうまく気持ちを伝えられない不器用さもある人物で、ツイッター上では「#俺たちの菅波」というハッシュタグが頻繁にトレンド入りするなど、盛り上がりをみせている。
おかえりモネ俺たちの菅波坂口健太郎
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朝ドラで華やかオーラ満開の「今田美桜」 私生活はキラキラではなく“干物女子”だった!?
丸山ひろし 丸山ひろし
朝ドラで華やかオーラ満開の「今田美桜」 私生活はキラキラではなく“干物女子”だった!?
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演している女優の今田美桜(24)に注目が集まっている。7月19日から「東京編」がスタートしたが、東京の気象情報会社で働く若手気象予報士を好演し、出演者の中でも華やかなビジュアルが際立っている。ファッションもメークもあか抜けた風貌かつ、将来は報道キャスターになるという夢を持っているという役どころで、SNS上では「本当にキラキラしててかわいい」「いつか朝ドラの主役で見たい」など、好意的な声が多い。
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朝ドラ「おかえりモネ」の“モヤ”は解消されるのか 「もどかしさ」と「迷い」を慈しむ異形の朝ドラのゆくえ
宝泉薫 宝泉薫
朝ドラ「おかえりモネ」の“モヤ”は解消されるのか 「もどかしさ」と「迷い」を慈しむ異形の朝ドラのゆくえ
NHKの朝ドラ「おかえりモネ」が東京編に入った。初回からの「登米・気仙沼編」は第45回(7月16日放送)で終了。第46回(19日放送)からは、気象予報士としての活躍を目指し、上京したヒロインの奮闘が描かれている。
あぐりおかえりモネ坂本美雨宝泉薫清原果耶
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視聴率はふるわず…朝ドラ「おちょやん」が陥った“暗さ志向”の落とし穴
宝泉薫 宝泉薫
視聴率はふるわず…朝ドラ「おちょやん」が陥った“暗さ志向”の落とし穴
NHKの連続テレビ小説「おちょやん」が幕を閉じた。5月14日放送の最終回では、ヒロインが離婚した夫とともに鶴亀新喜劇の舞台に立ち、喝采を浴びる。実人生と芝居を巧みに絡めてきた、この作品らしい締めくくりだ。
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最強の鉄道路線

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東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

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【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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