76歳になった「ジュリー・沢田研二」は歌謡曲黄金時代の“生ける伝説”、いや極上の“生きた化石”である 生ける伝説、という言葉がある。数々のヒット曲を持ち、60年近くにわたって歌手活動を続けているジュリーこと沢田研二は、まさに歌謡史の生ける伝説と呼びたい存在だ。 沢田研二ジュリー dot. 6/26
松田聖子「中大法学部卒業」で思い出す“ド根性”素顔 狙ったものは必ずものにする努力と打算の人生力 松田聖子が中央大学法学部通信教育課程を卒業した。3月24日には、卒業式に出席。翌日、スポーツ紙に寄せたコメントでは、 松田聖子中央大学法学部 dot. 4/2
再婚した菊池桃子 歌謡史の謎「ラ・ムー」結成はもっとサプライズだった〈上田と女が吠える夜きょう出演〉 13日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ・毎週水曜午後9時)のテーマは「ハマると一直線! 凝り性な女」にSPゲストの GACKTが立ち向かう。ゲストのひとり、菊池桃子はダイヤモンドより縄文時代の装飾品に歓喜するほど縄文時代が好き!? そんな菊池桃子の過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2019年11月20日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 菊池桃子上田と女が吠える夜 dot. 3/13
日韓ガールズグループで“激痩せ”メンバー続出 島崎遙香らが語っていたアイドルの過酷な「ダイエット事情」〈島崎遥香「上田と女が吠える夜」きょう出演〉 6日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ・毎週水曜午後9時)は「ポンコツすぎて生きづらい女」が大集合SPだ。ゲストの蛙亭・イワクラ、木嶋真優、島崎遥香、寺川綾、長井短、平井理央、紅しょうが(稲田美紀・熊元プロレス)たちがポンコツすぎるエピソードをぶっちゃける。ゲストのひとり、島崎遥香は台本に書かれていること以外話せないことを告白。そんな島崎遥香も悩まされたアイドルのある「事情」を過去の記事から振り返る。(「AERA dot.」2020年7月8日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 島崎遥香上田と女が吠える夜宝泉薫 dot. 3/6
〈さんま御殿きょう出演〉蛙亭・中野、アンガ田中までが令和のモテ男に ミュージシャンが失墜して芸人が「モテ」の天下を取る理由 13日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ・毎週火曜午後8時)のトークテーマは「気遣い夫vsダメ出し妻 夫婦のすれ違い解消SP」。ゲストのひとり蛙亭・中野周平は、妻が美容にお金をかけていることへの疑問を口にすると、女性陣から集中攻撃を受ける。そんな中野周平などの芸人は、いまやミュージシャンよりもモテているという、それはナゼ?(「AERA dot.」2022年1月30日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 蛙亭中野周平踊る!さんま御殿!!アンガールズ田中卓志ゴールデンボンバーモテ dot. 2/13
南野陽子の「男運の悪さ」はどこからくるのか “我が強い”ゆえ優しくされると“弱い”一面も 南野陽子が「セレブ婚」に終止符を打った。2011年に、病院経営などに関わる男性と結婚。会見では高級ブランドの婚約指輪を見せ、喜びを語ったが、その直後からこの男性にはさまざまなトラブルが報じられてきた。投資話で億単位の金をだまし取ったとか、銀座のクラブママと不倫をして隠し子をめぐってモメたとか、そういうトラブルだ。それでも4年前、彼女は週刊誌の取材に対し、 南野陽子離婚 dot. 11/29
4度目の不倫報道でも「斉藤由貴」が絶対に“干されない”理由 すべての不倫を「生産的」にする格の違い 斉藤由貴(57)がまた、不倫を報じられた。今度は誰と? という反応をした人がいるかもしれないが、6年前の「W不倫」と同じ相手だ。 斉藤由貴不倫 dot. 11/11
紅白ジャニーズ“ゼロ!?”でNHKがすがる「大手芸能事務所」と「人気男女ユニット」 今年も大みそかに放送されるだろう「NHK紅白歌合戦」。ただ、大きな問題に直面している。ジャニーズ騒動にどう対応するか、だ。 紅白歌合戦ジャニーズ有吉弘行 dot. 10/8
なぜ「工藤静香」は今でもすべてを手に入れられるのか 完璧に妻と母をこなして歌手としても重宝される理由 工藤静香(53)の新曲「勇者の旗」が8月2日に発売された。8月16日から始まったドラマ「科捜研の女 season23」(テレビ朝日系)の主題歌としても流れる予定だ。工藤がテレビドラマの主題歌を歌うのは16年ぶりとなる。 工藤静香 dot. 8/19
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度