週刊朝日
川崎”通り魔事件”岩崎容疑者の同級生が語る素顔「おとなしいが、切れると豹変する奴」
川崎市多摩区のJR登戸駅近くの路上で、小学6年の女児と外務省職員の男性が刺されて死亡した事件で、児童らを刺した後に自分の首を刃物で切って死亡したのは、同市麻生区に住む岩崎隆一容疑者(51)だった。
週刊朝日
5/28
【家つまみ】ワインのあてに…初夏が旬の「新生姜」で一品
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「新生姜のコンフィチュール」。
週刊朝日
5/28
岩合光昭
【岩合光昭】絶妙なタイミング! 北海道の“道を堂々と渡るニャン”
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、北海道・ニセコ町の「5秒前だ猫(にゃん)」です。
週刊朝日
5/28
「首を切った犯人の坊主頭の後頭部が見え…」 川崎・通り魔事件で目撃者が語った阿鼻叫喚の現場
通勤通学で使うバス停付近に突然、通り魔が現れ、血を流した多くの人が倒れ、「阿鼻叫喚」の現場となった。川崎市多摩区のJR登戸駅近くで児童らが次々と刺され、小学6年の女児と39歳の男性が死亡。
週刊朝日
5/28
日本酒を救うワイングラスとの”国際結婚”とは?
日本を代表するお酒と言えばやはり日本酒。「おじさんが飲んでいる酒」というイメージがつきまとい、国内での消費量は落ち込んでいる。なんとか復活させようと愛好家や業界団体が知恵を絞るなか、注目されているのが飲む器。日本酒の成長をはばむ3つの壁を乗り越えるには、ワイングラスとの「国際結婚」が一番だというのだ。
週刊朝日
5/28
むしろ皮がおいしい! 仁科亜季子の忘れられない「ひつまぶし」
地元で愛される名古屋名物「ひつまぶし」の店が、今年3月、東京に初出店。数種類の醤油とみりんを合わせた絶妙の甘辛いたれ、お米マイスターがブレンドした硬めに炊いたご飯が人気の秘密。1杯目は茶碗によそってそのまま食べ、2杯目は好みでネギや大葉を加え、3杯目は急須に入っただしをかけ、わさびを添えてお茶漬け風に味わえる。「ひつまぶし ミニ」(2550円)は、持ち帰り用の弁当(2350円)もある。17時から鰻会席8000円~提供。税込み
週刊朝日
5/28
「ヘアドネーション」をやってみた! 切った髪を悩む子どもに寄付
二宮郁さん(女優、モデル)/1993年大分県生まれ。高校時代に出会った映画に衝撃を受け、女優の仕事に憧れを抱く。自分が生きる意味を模索した末、大学在学中に演技の世界に飛び込む。2014年にドラマデビュー。その後、ドラマを中心に活動し、主なレギュラー出演作品は、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(NHK)、「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」(同)、「孤食ロボット」(日テレ系)など。表現の幅を広げるため、18年からフリーランスとして活動。「週刊朝日」の書評欄の執筆や、YouTubeに個人チャンネル「二宮郁」を開設しセルフプロデュースで動画を配信中。本企画の撮影の様子も、本誌との「コラボ企画」として、同チャンネルで公開中! (撮影/写真部・小山幸佑)
週刊朝日
5/28
古賀茂明
古賀茂明「財界の重鎮が相次いで『終身雇用放棄』発言する理由」
令和元年は、「働き方改革元年」でもある。改正労働基準法が4月に施行。大企業では、残業時間の上限規制が始まり、有給休暇も最低5日の取得が義務付けられた。日本の労働条件は、この規制がまともに実施されれば確実に向上するはずだ。
週刊朝日
5/28
吉崎洋夫
国外でも活躍 上智大・看護学科が“一番過酷な学科”の理由
看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。最終回は上智大学・看護学科。
週刊朝日
5/27
山田清機
GWは家族でゼイタクをして…“平成最後の小市民”が感じたこと
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「平成最後の小市民」。
週刊朝日
5/27
東京五輪チケット争奪戦が終わっても難題 どうなる不正転売対策
5月9日に受け付けが始まった2020年東京五輪のチケット抽選販売。初日は公式販売サイトにアクセスが殺到して「画面が先に進まない」状況となったが、現在は落ち着いている。しかし、次なる難題が待ち受ける。
週刊朝日
5/27
“チャラさ”も戦略? IT社長・前田裕二の今をつくった女子とは
日本一の収益を誇る動画配信アプリ「SHOWROOM」を展開する、気鋭のIT社長・前田裕二さん。8歳で両親を失い、路上ライブ体験から、累計300万ダウンロードを超えるサービスを生み出しました。各界から注目を集める若手社長の今に、作家の林真理子さんが迫ります。
週刊朝日
5/27
「CMソングの人になっていたら…」佐藤竹善が半生を振り返る
昨年秋、デビュー30周年を迎えた。
週刊朝日
5/27
フレッチャー監督が語る『ボヘラブ』とエルトン・ジョンを描いた『ロケットマン』の決定的な違い
カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門でエルトン・ジョンの半生を映画化した話題作「ロケットマン」が5月16日、上映された。エグゼクティブ・プロデューサーを務めたエルトン・ジョン自身も登場し、彼を演じた俳優のタロン・エガートン、デクスター・フレッチャー監督らとレッドカーペットを歩いた。
週刊朝日
5/27
「タイトルに使われやすいワードに注意」自民党失言防止マニュアルのすごい中身
「発言は切り取られることを意識する」 「報道内容を決めるのは目の前の記者ではない」
週刊朝日
5/27
帯津良一
「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「もののあわれ」。
週刊朝日
5/27
窪田正孝が語ったカンヌ映画祭でのテンション「欲が芽生えました」
カンヌ映画祭は2年ぶり、上映作は7本目という三池崇史監督が、今年も南仏カンヌの土を踏んだ。新作『初恋』の監督週間での上映の機会と合わせ、現地で新作発表会も行われた。同行したのは近年、演技力をめきめきとつけ、あちこちからひっぱりだこの窪田正孝だ。そして共演者であり、オーディションで3000人の中から抜擢された新人の小西桜子。
週刊朝日
5/26
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