週刊朝日

むしろ皮がおいしい! 仁科亜季子の忘れられない「ひつまぶし」
むしろ皮がおいしい! 仁科亜季子の忘れられない「ひつまぶし」
地元で愛される名古屋名物「ひつまぶし」の店が、今年3月、東京に初出店。数種類の醤油とみりんを合わせた絶妙の甘辛いたれ、お米マイスターがブレンドした硬めに炊いたご飯が人気の秘密。1杯目は茶碗によそってそのまま食べ、2杯目は好みでネギや大葉を加え、3杯目は急須に入っただしをかけ、わさびを添えてお茶漬け風に味わえる。「ひつまぶし ミニ」(2550円)は、持ち帰り用の弁当(2350円)もある。17時から鰻会席8000円~提供。税込み
週刊朝日 5/28
「ヘアドネーション」をやってみた! 切った髪を悩む子どもに寄付
「ヘアドネーション」をやってみた! 切った髪を悩む子どもに寄付
二宮郁さん(女優、モデル)/1993年大分県生まれ。高校時代に出会った映画に衝撃を受け、女優の仕事に憧れを抱く。自分が生きる意味を模索した末、大学在学中に演技の世界に飛び込む。2014年にドラマデビュー。その後、ドラマを中心に活動し、主なレギュラー出演作品は、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(NHK)、「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」(同)、「孤食ロボット」(日テレ系)など。表現の幅を広げるため、18年からフリーランスとして活動。「週刊朝日」の書評欄の執筆や、YouTubeに個人チャンネル「二宮郁」を開設しセルフプロデュースで動画を配信中。本企画の撮影の様子も、本誌との「コラボ企画」として、同チャンネルで公開中! (撮影/写真部・小山幸佑)
週刊朝日 5/28
古賀茂明「財界の重鎮が相次いで『終身雇用放棄』発言する理由」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「財界の重鎮が相次いで『終身雇用放棄』発言する理由」
令和元年は、「働き方改革元年」でもある。改正労働基準法が4月に施行。大企業では、残業時間の上限規制が始まり、有給休暇も最低5日の取得が義務付けられた。日本の労働条件は、この規制がまともに実施されれば確実に向上するはずだ。
古賀茂明
週刊朝日 5/28
国外でも活躍 上智大・看護学科が“一番過酷な学科”の理由
吉崎洋夫 吉崎洋夫
国外でも活躍 上智大・看護学科が“一番過酷な学科”の理由
看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。最終回は上智大学・看護学科。
大学入試
週刊朝日 5/27
GWは家族でゼイタクをして…“平成最後の小市民”が感じたこと
山田清機 山田清機
GWは家族でゼイタクをして…“平成最後の小市民”が感じたこと
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「平成最後の小市民」。
山田清機
週刊朝日 5/27
東京五輪チケット争奪戦が終わっても難題 どうなる不正転売対策
東京五輪チケット争奪戦が終わっても難題 どうなる不正転売対策
  5月9日に受け付けが始まった2020年東京五輪のチケット抽選販売。初日は公式販売サイトにアクセスが殺到して「画面が先に進まない」状況となったが、現在は落ち着いている。しかし、次なる難題が待ち受ける。
週刊朝日 5/27
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
“チャラさ”も戦略? IT社長・前田裕二の今をつくった女子とは
“チャラさ”も戦略? IT社長・前田裕二の今をつくった女子とは
日本一の収益を誇る動画配信アプリ「SHOWROOM」を展開する、気鋭のIT社長・前田裕二さん。8歳で両親を失い、路上ライブ体験から、累計300万ダウンロードを超えるサービスを生み出しました。各界から注目を集める若手社長の今に、作家の林真理子さんが迫ります。
週刊朝日 5/27
「CMソングの人になっていたら…」佐藤竹善が半生を振り返る
「CMソングの人になっていたら…」佐藤竹善が半生を振り返る
昨年秋、デビュー30周年を迎えた。
週刊朝日 5/27
フレッチャー監督が語る『ボヘラブ』とエルトン・ジョンを描いた『ロケットマン』の決定的な違い
フレッチャー監督が語る『ボヘラブ』とエルトン・ジョンを描いた『ロケットマン』の決定的な違い
カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門でエルトン・ジョンの半生を映画化した話題作「ロケットマン」が5月16日、上映された。エグゼクティブ・プロデューサーを務めたエルトン・ジョン自身も登場し、彼を演じた俳優のタロン・エガートン、デクスター・フレッチャー監督らとレッドカーペットを歩いた。
週刊朝日 5/27
「タイトルに使われやすいワードに注意」自民党失言防止マニュアルのすごい中身 
「タイトルに使われやすいワードに注意」自民党失言防止マニュアルのすごい中身 
「発言は切り取られることを意識する」 「報道内容を決めるのは目の前の記者ではない」
週刊朝日 5/27
「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え
帯津良一 帯津良一
「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「もののあわれ」。
帯津良一
週刊朝日 5/27
窪田正孝が語ったカンヌ映画祭でのテンション「欲が芽生えました」
窪田正孝が語ったカンヌ映画祭でのテンション「欲が芽生えました」
 カンヌ映画祭は2年ぶり、上映作は7本目という三池崇史監督が、今年も南仏カンヌの土を踏んだ。新作『初恋』の監督週間での上映の機会と合わせ、現地で新作発表会も行われた。同行したのは近年、演技力をめきめきとつけ、あちこちからひっぱりだこの窪田正孝だ。そして共演者であり、オーディションで3000人の中から抜擢された新人の小西桜子。
週刊朝日 5/26
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