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週刊朝日

今年の東大合格者1218人に聞いた! 勉強時間は? なりたい職業は?
今年の東大合格者1218人に聞いた! 勉強時間は? なりたい職業は? 日本最難関の東大・京大。いったいどんな人物が合格しているのか。本誌では合格者を対象にアンケートを実施した。今回は東大合格者の回答を分析。勉強時間や東大を目指し始めた時期、会いたい有名人など合格者の実態を紹介する。合格のヒントもあるはずだ。

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「今の東京は1ヶ月ほど前のニューヨークを見ている気がする」非常事態宣言下のNY在住記者【ルポ】
「今の東京は1ヶ月ほど前のニューヨークを見ている気がする」非常事態宣言下のNY在住記者【ルポ】 アメリカにおける「感染の震源地(エピセンター)」と揶揄されるようになったニューヨーク市。初の新型コロナウイルス感染者が確認されたのが3月1日。それからたった1ヶ月の間に6万人以上が感染し、2000人を超える死者(4月5日現在)が出て、状況は激変した。
「死を思え」親友を見送った記者が目撃した「死んでいく力」の凄み
「死を思え」親友を見送った記者が目撃した「死んでいく力」の凄み 「終活」という言葉が世にあふれている。元々、週刊朝日が使い始めた言葉だ。試しに「終活」をネット検索すると、6千万ものサイトがあった。でも、それらの情報は便利だけれど、どこか現実味に欠ける。近頃、親しい友人を相次いで失った編集部記者が考えた。ほんとの終活って?
“死を覚悟する”コツは? 医師の心に残る「40代で逝った女性の言葉」
“死を覚悟する”コツは? 医師の心に残る「40代で逝った女性の言葉」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「死を覚悟するために」。

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