週刊朝日
「麒麟」「半沢」、森三中まで… テレビ界襲う「エンタメ崩壊」危機
“コロナショック”はテレビ界をも直撃している。
週刊朝日
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「今の東京は1ヶ月ほど前のニューヨークを見ている気がする」非常事態宣言下のNY在住記者【ルポ】
アメリカにおける「感染の震源地(エピセンター)」と揶揄されるようになったニューヨーク市。初の新型コロナウイルス感染者が確認されたのが3月1日。それからたった1ヶ月の間に6万人以上が感染し、2000人を超える死者(4月5日現在)が出て、状況は激変した。
週刊朝日
4/6
鮎川哲也
「死を思え」親友を見送った記者が目撃した「死んでいく力」の凄み
「終活」という言葉が世にあふれている。元々、週刊朝日が使い始めた言葉だ。試しに「終活」をネット検索すると、6千万ものサイトがあった。でも、それらの情報は便利だけれど、どこか現実味に欠ける。近頃、親しい友人を相次いで失った編集部記者が考えた。ほんとの終活って?
週刊朝日
4/6
死に備える「効率主義」=「終活」は是か非か ホスピス院長が考える“死”
「終活」のひろがる世相について、鳥取市で19床のホスピスケアの拠点「野の花診療所」を開き19年目の徳永進院長に尋ねた。寝そべったまま入れる風呂にピアノを弾けるラウンジなどを備え、思い思いに最後のときを過ごす患者の表情を見つめてきた。
週刊朝日
4/6
帯津良一
“死を覚悟する”コツは? 医師の心に残る「40代で逝った女性の言葉」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「死を覚悟するために」。
週刊朝日
4/6
警察でもコロナ感染者相次ぐ リモートワークで治安崩壊の危機
「赤坂で感染者が出た」
週刊朝日
4/5
ジム・ジャームッシュの“ゾンビ映画” 映画評論家4人の星の数は?
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「ミステリー・トレイン」など、次々と話題作を発表してきたジム・ジャームッシュの最新作「デッド・ドント・ダイ」。クロエ・セヴィニー、セレーナ・ゴメスなど各界のスターがこぞって出演しているのも見どころ。
週刊朝日
4/5
春風亭一之輔
東出昌大の「妻を傷つけることになる」発言 春風亭一之輔がフォロー
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「けじめ」。
週刊朝日
4/5
延江浩
金メダルのためにコーチの罵倒に耐え…ロシア新体操選手の光と影
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、映画「オーバー・ザ・リミット 新体操の女王マムーンの軌跡」について。
週刊朝日
4/5
英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法
本書は参考書でも教科書でもない。「留学するお金がない」「何から勉強すればいいか分からない」、そんな悩みから生まれた「英語で日記を書く」方法で英語を獲得した著者の「自伝的学習本」。著者が日々、試行錯誤して得た学習のヒントが詰まっている。
週刊朝日
4/5
「論語」がわかれば日本がわかる
『論語』など読んだことがない、という人が大半だろう。しかし日本人は、そこから派生した儒教思想を無意識のうちに刷り込まれ、それが「日本人らしさ」を形成している。本書は、その構造の核心部分にメスを入れている。
週刊朝日
4/5
近藤勝重流 老いの抜け道
毎日新聞のコラムニストで、同紙の人気企画「近藤流健康川柳」の選者も務める著者が、老いを生き抜くためのヒントをまとめた。健康情報や著名人の名言を紹介しながら、心の持ち方を変えることで老いを追い払い、ありきたりな老年観から抜け出す方法を説く。
週刊朝日
4/5
心の除染
福島第一原発の事故から9年がたち、帰還困難区域が一部解除されるなど、復興は節目を迎えたという話も聞く。だが実態は?
週刊朝日
4/5
デジタルで読む脳×紙の本で読む脳
電子書籍の普及が進む。なかでもコミックは、電子版の売り上げが紙版を抜いた。電子書籍を読むことは、紙の本で読むことと同じか? 長い間議論されてきたテーマだ。
週刊朝日
4/5
小池都知事をファッション診断 ドン小西「政界のマドンナとしての存在感だけは健在」
3月25日夜、緊急記者会見を開き、都民に不要不急の外出自粛などを要請した小池百合子東京都知事。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。
週刊朝日
4/5
山田美保子
「一瞬で顔周りが明るくなる」スタイリストが頼るアクセサリー
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「ABISTE(アビステ)」の「アクセサリー」。
週刊朝日
4/5
坂口さゆり
カレーに鰹節!? 日本駐在の“世界の大使”が食べる昼食を拝見!
東京都内には、世界各国の大使が駐在し、日々、さまざまな公務に取り組んでいる。そんな大使がお昼に食べているものとは?
週刊朝日
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