週刊朝日

【家つまみ】にぎやかなお祝いに…簡単「鯛のカルパッチョ」
【家つまみ】にぎやかなお祝いに…簡単「鯛のカルパッチョ」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「鯛のカルパッチョ」。
レシピ
週刊朝日 4/10
佐々木蔵之介、市原隼人の「陰陽師」 ウォッチャー「空気感は朝の戦隊もの」
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
佐々木蔵之介、市原隼人の「陰陽師」 ウォッチャー「空気感は朝の戦隊もの」
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、ドラマスペシャル「陰陽師」(テレビ朝日系 3月29日21:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこドラマ
週刊朝日 4/10
葬儀界から悲鳴…感染者かわからない「隠れコロナ」の恐怖
秦正理 秦正理
葬儀界から悲鳴…感染者かわからない「隠れコロナ」の恐怖
新型コロナウイルスによって全国の葬儀場が混乱している。志村けんさんが新型コロナによる肺炎のため死去。入院中、遺族の面会は許されず、荼毘(だび)に付された。最期の対面すらかなわないのか。
新型コロナウイルス
週刊朝日 4/10
たばこで重症化率14倍の恐怖 改正法施行後の「危ない喫煙所」
たばこで重症化率14倍の恐怖 改正法施行後の「危ない喫煙所」
亡くなった志村けんさんに喫煙歴があったことから、「たばこ」と新型コロナウイルスとの関連性に注目が集まっている。重症化が報じられている野球解説者の梨田昌孝氏もかつてはたばこを吸っていたという。
新型コロナウイルス病気
週刊朝日 4/10
コロナ「疎開」に複雑な思いの作家・下重暁子 「ぼんやりと頭の隅にはあったが……」
下重暁子 下重暁子
コロナ「疎開」に複雑な思いの作家・下重暁子 「ぼんやりと頭の隅にはあったが……」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「『疎開』が始まった」。
下重暁子
週刊朝日 4/10
直木賞作家は“ヘンタイよいこ” 「いっしょに気持ちわるがって」
黒川博行 黒川博行
直木賞作家は“ヘンタイよいこ” 「いっしょに気持ちわるがって」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は“三大薄気味わるい虫”について。
黒川博行
週刊朝日 4/9
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
山口組抗争、京アニ放火容疑者…コロナ感染拡がる大阪拘置所が頭を抱える理由
山口組抗争、京アニ放火容疑者…コロナ感染拡がる大阪拘置所が頭を抱える理由
新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発令された大阪――。    普段は面会者で行列が絶えない大阪拘置所前もひっそりしていた。それもそのはず、<面会人向け告知>という掲示が出ていたのだ。
新型コロナウイルス
週刊朝日 4/9
山尾志桜里氏が激白「今やるべきことは軽症者”待機”のための法整備」
亀井洋志 亀井洋志
山尾志桜里氏が激白「今やるべきことは軽症者”待機”のための法整備」
安倍首相が4月7日に「緊急事態宣言」を出した。国民に与えるインパクトは大きく、街から人が消えた。安倍政権の対策は迅速かつ適切なのか。衆院議員の山尾志桜里氏が、「今、やるべきこと」を語った。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 4/9
「コロナかも」その時どう動く? 家族を感染から守る方法
「コロナかも」その時どう動く? 家族を感染から守る方法
自分や家族に発熱やけん怠感があり、もしかしたら新型コロナウイルスに感染しているかもしれない。そんな時、私たちはどうするべきなのか。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師に聞いた。
新型コロナウイルス病気
週刊朝日 4/9
“ご飯論法”上西・法大教授「“不都合な真実を隠す政府”を国民は見逃さない」
亀井洋志 亀井洋志
“ご飯論法”上西・法大教授「“不都合な真実を隠す政府”を国民は見逃さない」
東京都の新型コロナウイルスの感染者が1日で100人を超え、感染爆発の危機が迫っている。法政大学教授で「国会パブリックビューイング」代表の上西充子氏が安倍政権に物申す。
安倍政権
週刊朝日 4/9
室井佑月「石破さんで」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「石破さんで」
森友問題の文書改ざんが原因で自殺した財務省職員の妻が再調査を求めている問題。作家・室井佑月氏は、妻の訴えに強く賛同するという。
安倍政権室井佑月森友学園
週刊朝日 4/9
緊急事態宣言下の受験生に朗報「教育格差をなくしたい」カリスマ元予備校講師が始めた驚きのYouTube授業
三杉武 三杉武
緊急事態宣言下の受験生に朗報「教育格差をなくしたい」カリスマ元予備校講師が始めた驚きのYouTube授業
「ただよび」https://www.youtube.com/watch?v=iJmBU8wwh3g
大学入試新型コロナウイルス
週刊朝日 4/8
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ニュース
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小泉進次郎
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〈有田哲平とコスられない街きょう出演〉ギャル曽根が語る、食べ方がきれいに見える4つの方法「鏡を見て研究したり、夫にアドバイスしてもらったりしました」
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ギャル曽根
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エンタメ
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ゆうちゃみ
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医学部に入る2024
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