近藤勝重流 老いの抜け道 毎日新聞のコラムニストで、同紙の人気企画「近藤流健康川柳」の選者も務める著者が、老いを生き抜くためのヒントをまとめた。健康情報や著名人の名言を紹介しながら、心の持ち方を変えることで老いを追い払い、ありきたりな老年観から抜け出す方法を説く。 話題の新刊 4/5 週刊朝日
デジタルで読む脳×紙の本で読む脳 電子書籍の普及が進む。なかでもコミックは、電子版の売り上げが紙版を抜いた。電子書籍を読むことは、紙の本で読むことと同じか? 長い間議論されてきたテーマだ。 ベスト・レコメンド 4/5 週刊朝日
小池都知事をファッション診断 ドン小西「政界のマドンナとしての存在感だけは健在」 3月25日夜、緊急記者会見を開き、都民に不要不急の外出自粛などを要請した小池百合子東京都知事。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 4/5 週刊朝日
山田美保子 「一瞬で顔周りが明るくなる」スタイリストが頼るアクセサリー 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「ABISTE(アビステ)」の「アクセサリー」。 山田美保子 4/5 週刊朝日
坂口さゆり カレーに鰹節!? 日本駐在の“世界の大使”が食べる昼食を拝見! 東京都内には、世界各国の大使が駐在し、日々、さまざまな公務に取り組んでいる。そんな大使がお昼に食べているものとは? グルメ 4/5 週刊朝日
瀬戸内寂聴「まだコロナ悪魔の跳梁するこの世に生きている」 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 4/5 週刊朝日
秦正理 田原総一朗×紗倉まな 高齢者の「恋愛」と「性」の複雑な事情 年老いた時、性とどう向き合うか──。2月末に高齢者の性を描いた小説「春、死なん」を出した人気AV女優・紗倉まなさん(27)と、85歳となった今も多方面で精力的に活動するジャーナリスト・田原総一朗さんが、老人の性や恋愛などについて、たっぷりと語り合った。 シニアセックス田原総一朗 4/4 週刊朝日
秦正理 田原総一朗×紗倉まな「高齢者も、もっと性とか性欲に正直になっていいの?」 年老いた時、性とどう向き合うか──。2月末に高齢者の性を描いた小説「春、死なん」を出した人気AV女優・紗倉まなさん(27)と、85歳となった今も多方面で精力的に活動するジャーナリスト・田原総一朗さんが、老人の性や恋愛などについて、たっぷりと語り合った。 シニアセックス田原総一朗 4/4 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「おっさんの国、お肉の国」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は女性の声が反映されない日本について。 北原みのり安倍政権新型コロナウイルス 4/4 週刊朝日
今西憲之 「これが河井前法務相から受け取った現ナマ30万円」 市議が広島地検に提示した証拠品を公開 自民党の河井克行前法相の妻、案里参院議員(広島)が初当選した昨年7月の参院選挙を巡り、夫妻の秘書2人が公選法違反(買収)の罪で起訴された事件の捜査が急展開している。 4/4 週刊朝日
シニアの「汚部屋」問題は「曜日ごと片づけ」で解決 認知症予防にも 外出の予定などが変わり、在宅時間が増えたという方も最近多いことだろう。そんなときには生活習慣を見直したり、家の不要品の整理に目を向けてみることも大切だ。シニア世代にとっては、片付けの習慣が認知症予防にもつながる。ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏が取材した。 シニア 4/4 週刊朝日
「汚部屋老人」にならないための“60歳からの片付け術” 家にいる時間が増えたときこそ、整理整頓や不用品の片づけに取り組むチャンス。そこで片づけに一家言ある人たちにアドバイスを求めた。自分に一番合う方法で「汚部屋脱出」を図ろう! ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏がレポートする。 シニア 4/4 週刊朝日
東尾修 東尾修「再延期は致し方ない」 “夢を売る”プロスポーツの正念場 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、プロ野球がいずれ開幕した場合の対策について言及する。 東尾修 4/4 週刊朝日
今西憲之 【独占入手】青木功会長の3選で使った”あんちょこ” 想定外の石川遼副会長「反旗」で大荒れ 日本国内男子ゴルフを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は3月25日の社員総会と臨時理事会で、青木功会長の3選を決めた。 4/3 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12