週刊朝日

Hey！ Say！ JUMP有岡大貴「女心には疎いかもしれない」

Hey！ Say！ JUMPの有岡大貴が今春、日本テレビ系の深夜ドラマ「探偵☆星鴨」で、ドラマ単独初主演を果たす。演じるのは、不器用で女性にタジタジな探偵役。一方、自身も女心に疎かったり、過去に銭湯で「尾行」に挑戦したりと、役と重なる意外な一面もあるようで……。

週刊朝日 4/26

Hey！ Say！ JUMP有岡大貴の次の夢は？「声のお仕事をしてみたい」

Hey！ Say！ JUMPの有岡大貴が今春、日本テレビ系の深夜ドラマ「探偵☆星鴨」で、ドラマ単独初主演を果たす。有言実行で道を切り開いてきた有岡さん。さて、次の夢は？

週刊朝日 4/26

全国ローカル線の岐路　コロナ＆老朽化で「下から切るしかない」

「新たな利用状況では、これまでの『内部補助』によって成立してきたローカル線の維持が非常に難しくなっている」

鉄道

週刊朝日 4/26

帯津良一

「人生は後半に味わい深くなる」　医師がすすめる「漢詩」の世界

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「漢詩に親しむ」。

帯津良一

週刊朝日 4/26

官僚は怠惰だった？　『古代日本の官僚』に見る国家の“したたかさ”

作家・長薗安浩氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、虎尾達哉著『古代日本の官僚』（中公新書、840円・税抜き）を取り上げる。

ベスト・レコメンド

週刊朝日 4/26

春風亭一之輔

コロナ禍の「あっけない」入学式　一之輔、長男と二人で久々外出

落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「入学式」。

春風亭一之輔

週刊朝日 4/25

延江浩

デビュー作『赤頭巾ちゃん気をつけて』の面影…故・岡田裕介東映会長をしのぶ

TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。先日亡くなった東映の岡田裕介さんについて。

延江浩

週刊朝日 4/25

池田正史

移住の狙い目はどこ？　東京・名古屋圏の人気地に潜む災害リスク

コロナ禍でリモートワークの普及が進んだことに伴い、都会を離れて郊外や地方に移住することに興味を持つ人が増えているという。どうせ暮らすならお買い得な町に住みたいところ。そのために必要な要件の一つは、災害への強さだろう。大地震はいつ起きるかわからないし、近年は気候変動の影響で洪水や浸水の被害も増えた。

週刊朝日 4/25

山田美保子

リモートがきっかけ　男性タレント＆文化人が注目のスキンケアアイテムは？

放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行（はや）りモノを紹介する。今回は「アスタリフト メン」（富士フイルム）を取り上げる。

山田美保子美容

週刊朝日 4/25

“廃線”だけど地域活性化　道の駅やトンネルきのこ栽培も

“地域の足”として生活を支えてきたローカル鉄道。少子高齢化による利用者減少で赤字路線が増えるなか、新型コロナウイルス感染拡大の影響が鉄道業界を直撃、まさに「存廃」の岐路に立つ。廃線後にバスや道の駅で再生した事例を紹介する。

鉄道

週刊朝日 4/25

池田正史

災害への強さ目立つ「ニセコ」と「軽井沢」　移住するならどのまち？

総務省の人口移動報告では、東京からの人口の転出超過というかつてない現象が起きている。コロナ禍をきっかけに移住をした人や今後移住を考えている人が増えているのだ。しかし、生活する上で必要なのは利便性だけでなく、安全性も大切だ。価格や人気が上昇中のあの町は、地震や水害などに対してどれくらい強いのか。徹底調査した。

週刊朝日 4/25

丸山茂樹

松山英樹が表彰式直後に電話…丸山茂樹「もう号泣。ありがとう以外覚えてない」

ゴルファーの丸山茂樹氏が「祝！ マスターズ優勝」と題して、松山英樹選手の偉業について解説する。

ゴルフマスターズ丸山茂樹松山英樹

週刊朝日 4/25