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「腰痛」に関する記事一覧

「更年期退職」が社会問題に。快適に過ごすためのフェムテックグッズ
「更年期退職」が社会問題に。快適に過ごすためのフェムテックグッズ 近ごろよく目にするようになった「フェムテック」とは、女性特有の悩みをテクノロジーで解決する製品やサービスのこと。もともとは「テクノロジー」の部分に比重が置かれていたのですが、言葉が浸透するにつれ解釈が広がり、現在は女性特有の悩みをケアする「フェムケア」とほぼ同じように使われています。
睡眠のために理想的な布団や枕の高さは? スポーツトレーナーがカラダの仕組みを踏まえて解説
睡眠のために理想的な布団や枕の高さは? スポーツトレーナーがカラダの仕組みを踏まえて解説 布団や枕の高さによって睡眠の質が変わるという。多くの現役アスリートも通うトレーニングジム「IPF」代表のカリスマ最強トレーナー・清水忍さんは「布団や枕は睡眠中のカラダの姿勢に大きく関わり、疲れやすさに違いが出る」と話す。清水さんが監修した『運動習慣ゼロの人のための疲れない動けるからだをつくるテク』(朝日新聞出版)から、快適な睡眠のために理想的な布団と枕についての解説を紹介する。
ソファは体の負担になってる? 効率的に疲れを取るソファの座り方をトレーナーが解説
ソファは体の負担になってる? 効率的に疲れを取るソファの座り方をトレーナーが解説 全身の力を抜いてもたれかかることができるソファは、体にとってもラクだと思いがち。でも、実は負担が大きい家具だという。多くの現役アスリートも通うトレーニングジム「IPF」代表のカリスマ最強トレーナー・清水忍さんは、「背もたれに寄りかかりだらんと座るのは、体幹の筋肉が使われず、首、背中、腰に集中的に負担がかかります」と話す。清水さん監修の『運動習慣ゼロの人のための疲れない動けるからだをつくるテク』(朝日新聞出版)から、ソファが体に与える負担が大きい理由と、負担の少ないOKなソファの座り方を、体の仕組みの解説とともに紹介する。
パソコン作業の疲れの原因は「位置」や「高さ」 疲れが蓄積するNGなデスク環境をトレーナーが解説
パソコン作業の疲れの原因は「位置」や「高さ」 疲れが蓄積するNGなデスク環境をトレーナーが解説 パソコン作業は疲れるものとほとんどの人が思っている。しかし、実はその疲れは、パソコンの位置や椅子の高さが原因の場合もあり、デスク環境を整えるだけで、疲れにくくなることもあるという。多くの現役アスリートも通うトレーニングジム「IPF」代表のカリスマ最強トレーナー・清水忍さんが監修した『運動習慣ゼロの人のための疲れない動けるからだをつくるテク』(朝日新聞出版)から、パソコン作業で疲労がたまるNGなデスク環境を紹介する。

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温泉は腰痛に効く? 朝起きると痛いのはなぜ? 「腰」のギモンに専門医が回答
温泉は腰痛に効く? 朝起きると痛いのはなぜ? 「腰」のギモンに専門医が回答 2016年の「国民生活基礎調査」で、自覚症状のある病気やけがのうち、男女ともにトップ1、2に入るのが腰痛です。発売中の週刊朝日MOOK「腰痛 肩こり ひざ痛のいい病院」では、腰痛について病院では聞きづらいことを整形外科の専門医に聞きました。JCHO大阪病院副院長の冨士武史医師がズバリお答えします。
腰痛に抗うつ薬? その意外な理由とは
腰痛に抗うつ薬? その意外な理由とは 福島県在住の会社員・佐山雄二さん(仮名・55歳)は、6カ月前に引っ越しで重い荷物を持ったときに、腰に激痛が走った。すぐに自宅近くの整形外科を受診。湿布薬と鎮痛剤のロキソプロフェン(商品名ロキソニン錠など)を処方され、痛みは和らいだ。しかし時間が経つと痛みは徐々に悪化していくように感じた。やがてだるさや食欲不振、不眠にも悩まされ始め、福島県立医科大学病院整形外科を受診した。佐山さんを診た矢吹省司医師は次のように話す。

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