東尾修 補強が難しい今季「優勝争いに残る球団の条件」は? 東尾修が解説 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、新型コロナウイルスの影響から戦力の補強が難しい今季、優勝争いまで生き残る球団について語る。 東尾修 5/1 週刊朝日
カトリーヌあやこ どっちが本編? 大地真央のあのCMが…ドラマ「中島ハルコ」にソワソワ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「最高のオバハン 中島ハルコ」(フジテレビ系 土曜23:40~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 4/30 週刊朝日
下重暁子 「マスクなし」「大声で会食」テレビCFに下重暁子が違和感 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、テレビCFについて。 下重暁子新型コロナウイルス 4/30 週刊朝日
松岡かすみ ワクチン任意接種のモヤモヤ 副反応に専門家「確率は他と変わらない」 高齢者へのワクチン優先接種がスタートし、各地で予約が殺到する中、副反応を恐れ接種をためらう声もある。接種は任意で個人の判断によるが、メリットやリスクに対する国の説明は十分とは言えない。ワクチンをめぐるモヤモヤを追った。 新型コロナウイルス病気 4/30 週刊朝日
黒川博行 雨樋から水が噴き出すトラブル 作家・黒川博行が突き止めた意外な原因 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、家のメンテナンスについて。 黒川博行 4/29 週刊朝日
オールナイトニッポンTVリターンズ 鶴光の〝枯れたエロ話芸〟若者もウケる 抗議殺到いまは昔 「鶴光でおま」。独特の語り口と強烈な下ネタで、1970~80年代に若者から絶大な支持を集めたラジオ番組「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)。この番組がJ:COMテレビで「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM」として復活を果たすや、往時を知る世代はもちろん、若い視聴者も増えているという。去る2月18日で73歳となった鶴光本人が思いを本誌に語った。 4/29 週刊朝日
松岡かすみ ヤマザキマリ「『ワクチン警察』が出そう。社会の同調圧力は怖い」 高齢者へ向けた、新型コロナウイルスのワクチン接種がようやく始まった。漫画家のヤマザキマリさんは自己判断、自己管理の意識の低い日本でのワクチン接種に対する不安を明かす。 新型コロナウイルス 4/29 週刊朝日
4月29日はナポリタンの日 大物俳優が「衝撃的なおいしさ」といったナポリタン店とは? 4月29日は「昭和の日」という国民の祝日だけでなく「ナポリタンの日」。「昭和の日」→「昭和の食べ物」→と言えば、ナポリタン! なんだそう。トマトケチャップを発売して100年以上の歴史のあるカゴメ株式会社が、この日を「ナポリタンの日」に制定し一般社団法人日本記念日協会より、正式な記念日として認定を受けた。 ナポリタンの日ナポリタンスパゲッティ 4/29 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「日本のスポーツと世界の壁」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、スポーツ観戦に対するメンタリティの世代間ギャップについて。 ミッツ・マングローブ 4/28 週刊朝日
「縛られちゃダメよ」橋田壽賀子さんが香取慎吾さんに40歳ですすめた結婚のかたち 4月4日に亡くなった脚本家の橋田壽賀子さんを悼む声はやまない。25日に5時間半にわたって放送された「おしん」総集編と出演者座談会(NHK総合)も大きな反響を呼んだ。橋田さんは、週刊朝日に何度もインタビューや対談で登場し、原稿を書いてくださった。2018年1月19日号の新春特大号では、「新しい地図」として再スタートをきったばかりの香取慎吾さんと対談。「笑っていいとも!」(フジテレビ)での二人の出会いから、三谷幸喜さんについて、香取さんの未来について、大いに語り合った。在りし日の橋田さんを偲んで再掲する。 おしん橋田壽賀子渡る世間は鬼ばかり結婚香取慎吾 4/28 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「緊急事態宣言の不自然な期限は東京五輪のためだ」 3度目の緊急事態宣言が発出された。ジャーナリストの田原総一朗氏は、5月11日までとした期限には東京五輪の開催が影響しているとみている。 2020東京五輪新型コロナウイルス田原総一朗 4/28 週刊朝日
差別の温床に? 課題山積みの「ワクチンパスポート」時代に備えよ レストランの屋内に着席できるのはスマートフォンで「緑のパス」を提示した人。結婚式などイベントは屋外500人、屋内300人まで、95%以上が緑のパスのある人──これらはワクチン接種率で世界トップ水準を誇るイスラエルの話だ。 新型コロナウイルス 4/28 週刊朝日
20、30代から罹患リスクある「子宮頸がん」 性行為前のワクチン接種を 20、30代の若い世代から罹患のリスクがある子宮頸がん。性行為によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となる。がんの初期には自覚症状が表れない。そのため、早期発見には検診が重要になる。 がん子宮頸がん 4/27 週刊朝日
「本当はわかる人だけわかればいい」将棋観戦記者の“最後の一冊” 人生の終わりにどんな本を読むか――。将棋観戦記者の大川慎太郎さんは、「最後の読書」に『最高に贅沢なクラシック』を選ぶという。 読書 4/27 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】水しぶきもなんのその! 二匹の猫と妖精の住む村の滝 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、クロアチア・スルニ自治区ラストケ村の「猫の竜が滝を案にゃい」です。 ねこ動物岩合光昭 4/27 週刊朝日
選書サービスを使ってみた! すれ違いで他人のおすすめ本を知るアプリも 「自分が選ぶと似たような本になりがちで新鮮味がない」といった声に応えてくれるのが、書店の選書配本サービスだ。コロナ禍のおこもりで、未知の知との素敵な出合いがあるかも? 読書 4/27 週刊朝日
なぜ廃炉で働くことを選んだのか 稲泉連が描く福島第一原発 2011年に起きた東日本大震災からまもなく、稲泉連さんは被災地の取材を始め、これまでに『命をつないだ道 東北・国道45号線をゆく』と『復興の書店』を発表した。『廃炉 「敗北の現場」で働く誇り』(新潮社、1600円・税抜き)は震災をテーマにした作品の3作目で、東京電力福島第一原子力発電所(イチエフ)の廃炉の現場で働く人たちの声をすくい上げている。 福島第一原発 4/27 週刊朝日
“生活保護”状態から奨学金と借金を駆使してハーバード進学したパックンだからわかる「お金持ち」の意味と価値〈「マジカル頭脳パワー‼2025」きょう〉 お金パックン書籍朝日新聞出版の本読書お金の育て方 10時間前