岩合光昭 【岩合光昭】会議でもしっかり活躍? 受付で眠る市役所の和み猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ラトビア・リガの「役所の和み係にゃん」です。 ねこ動物岩合光昭 5/4 週刊朝日
筒美京平の好きな歌“総選挙” 読者が選んだ1位は? 男の子女の子だったあのころから、あなたの旋律に魅せられて、どれほどWAKUWAKUさせてもらったことだろう。もはや時代遅れの恋人たちとなっても、曲を聴けば思い出がよみがえり、Romantic(ロマンチック)が止まらない。昭和から令和に至るまで、日本歌謡界のトップランナーであり続けた筒美京平さん。希代の名作曲家にして編曲家が亡くなって半年余り。コロナ禍で、そのサウンドが元気を与えてくれる。ありがとう筒美さん、そしてまた逢う日まで。 5/4 週刊朝日
椎名林檎や野宮真貴もカバー、サザエさんも「筒美京平作品」 好きな歌トップ10は? 昭和から令和に至るまで、日本歌謡界のトップランナーであり続けた筒美京平さん。希代の名作曲家にして編曲家が亡くなって半年余り。本編集部は、独自アンケート「好きな筒美京平さんの曲を教えてください」を実施した。AERA dot.を通じて4月9~18日の期間に呼びかけたところ、10~70代の1660人が回答を寄せてくれた。最大三つの歌を選べる投票形式で、総数は3021にのぼった。回答から、世代を超えて筒美作品が愛される理由を探った。 5/4 週刊朝日
亀井洋志 「コロナ治療薬」はどうなっている? 有望視される4つの候補とは 新型コロナウイルス感染症を予防するワクチンの接種が世界中で着々と進む一方、治療薬の開発は遅れ、各国の研究者たちは苦闘している。期待された「アビガン」も、いまだに有効性が示されていない。新たな治療薬候補の出現が待たれる中、製薬大手がしのぎを削る開発の「最前線」を取材した。 新型コロナウイルス病気 5/4 週刊朝日
〝虎〟の快進撃は「春の夢」か「黄金期の始まり」か コロナ禍で阪神に有利な材料も 「あかん阪神優勝してまう」。ツイッターを開けば、この言葉を見ない日はない。タイガースが3、4月を首位で駆け抜けた。新人・佐藤輝明の期待に違わぬ怪力ぶりに安定した投手陣――。ファンはやや困惑しながらも、16年ぶりの優勝に期待をふくらませる。 5/4 週刊朝日
平井伯昌 入江陵介もレクチャー 日本競泳の飛躍には「ノウハウの継承」が重要 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第67回は、「ノウハウ」について。 2020東京五輪平井伯昌 5/3 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】白ワインに合うピリ辛味! 「白身魚と春野菜の南蛮風」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「白身魚と春野菜の南蛮風」。 レシピ黒田民子 5/3 週刊朝日
ゾッとする中年男性のSNSマウンティング 「リアルな世界ではもう勝ち目がないから」 文芸評論家の斎藤美奈子氏が数多の本から「名言」、時には「奇言」を紹介する。今回は、『日本が壊れる前に』(中村淳彦・藤井達夫、亜紀書房、1540円)をとりあげる。 読書 5/3 週刊朝日
80歳から飼い始めた犬のキョンちゃん きっかけは認知症の夫の言葉 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のキョンちゃん(3歳)です。 動物 5/3 週刊朝日
帯津良一 脳梗塞で免疫学者が「生命の回復」を実感 帯津医師が解説 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「新しい生命の発見」。 帯津良一病気 5/3 週刊朝日
松本まりか、結婚の兆しは?「お金持ちと結婚してラクにとは一ミリも思わなかった」 一昨年のドラマ「ホリデイラブ」での怪演ぶりが話題となり、ブレークした女優、松本まりかさん。現在は「最高のオバハン 中島ハルコ」(フジテレビ系)に出演していますが、その原作(『最高のオバハン』シリーズ)を手がける作家・林真理子さんと対談を行ないました。林さんが松本さんの素顔に迫ります。 林真理子 5/2 週刊朝日
延江浩 ラジオマン、村上春樹とジャズライブへ 山下洋輔のピアノを聴く TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。村上春樹さんと山下洋輔さんについて。 延江浩 5/2 週刊朝日
山田美保子 テレビ局ヘアメイクが愛用の“白髪隠し”とは? 素人でも使える逸品 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、白髪を自然にカバーする髪用ファンデーション「SMHヘアファンデーション」(ルアン)を取り上げる。 山田美保子 5/2 週刊朝日
松本まりか「家はすき間風が寒くて(笑)。ブレーカーもすぐ落ちちゃう」 作家・林真理子さん原作(『最高のオバハン』シリーズ)のドラマ「最高のオバハン 中島ハルコ」(フジテレビ系)に出演する松本まりかさん。林さんとの対談は、ドラマの話で大盛り上がり。 林真理子 5/1 週刊朝日
松本まりか 自分を「女性ウケもよくない。ナメられやすいタイプ」 ドラマやCMで活躍中の女優、松本まりかさん。「あざと可愛い」CMや怪演ぶりで話題の36歳は、遅咲きの苦労人。作家・林真理子さんとの対談では「完璧な状態でメディアに出たい」と願う一方、「未熟な状態の自分が出てしまうコワさに戸惑いがある」と本音をポロリ。 林真理子 5/1 週刊朝日
【独自】北野武がワクチン接種に「おいらが若いやつより早いのか。意味がわからない」 東京都などで3度目の緊急事態宣言が発出された。切り札となるワクチン接種も諸外国から大きく後れを取り、わずかに分配された接種枠に申し込みが殺到するドタバタ劇も起きた。右往左往しているだけに思える国のワクチン政策に、ついにご意見番が活を入れた。 新型コロナウイルス 5/1 週刊朝日
“生活保護”状態から奨学金と借金を駆使してハーバード進学したパックンだからわかる「お金持ち」の意味と価値〈「マジカル頭脳パワー‼2025」きょう〉 お金パックン書籍朝日新聞出版の本読書お金の育て方 15時間前