黒いチョビひげが偉そうだけど…臆病すぎる「幻の猫」は甘えっ子 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のキューちゃん(11歳)です。 ねこ動物 5/9 週刊朝日
独立した子どもの荷物どうする? 本人いなくても効率的に片付ける方法 終わらない「断捨離」ブーム。そりゃあ、私らもスッキリ無駄なく暮らしたい。だけど、ちょっと待て。「実家の片づけ」でいつも責められるのは親の側だが、巣立っていった子どものモノもたくさんあるんだぞ。どうすりゃいいのよ、あなたたちの、この荷物。 5/9 週刊朝日
大学入試“実志願者”数ランキング 早慶を抑えてトップは? 本誌が独自に調査する実志願者数ランキングも、今年で4回目を迎えた。併願をカウントしない実志願者数を見れば、大学の「本当の人気度」が見えてくる。コロナ禍で大学を取り巻く環境が厳しさを増すなか、いま本当に勢いのある大学はどこか。 大学入試 5/9 週刊朝日
連れて帰った子犬に怒った夫も今では…うちの愛しいペット、コロちゃん ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のコロちゃん(14歳)です。 動物 5/8 週刊朝日
尾野真千子、嫌いだった「頑張る」が生きるための合言葉になった理由 コロナ禍で、家族のために必死で生きる母の姿を描いた映画「茜色に焼かれる」。1年前、「現場で死にたくない」と思い、休業まで考えた女優・尾野真千子さんを再生させたのは、この映画の企画書だった。 5/8 週刊朝日
ドライな笑いがいい! 「スナッチ」監督の原点回帰作「ジェントルメン」 初期作「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」が世界的にヒット。そのスタイリッシュな演出にファンも多いガイ・リッチー監督が再びロンドン暗黒街を描く映画「ジェントルメン」。ヒュー・グラントが私立探偵役で出演。 5/8 週刊朝日
秦正理 うつ病やがんに関わる“腸脳力” 鍵は植物由来、体も心も健康に!? 健康でありたいと願うのは人の常。心身の状態を維持しようとするとき、まず何を考えるだろうか。規則正しい生活や日ごろからの運動も大事だ。ただ、いの一番に考えたいのは“腸”。脳とは互いに深く関係し、うつ病や不眠症、がんリスクにも関わるという。“腸脳力”について考えてみよう。 5/7 週刊朝日
本当に“黙浴のテーマパーク”だった! おひとり様限定入館を体験 東京・池袋駅近くに、黙活に特化した関東最大級のサウナ施設がある。2019年12月にオープンした男性専用のサウナ&ホテル「かるまる」。4種類のサウナに9種類の風呂(うち4種類が水風呂)、休憩エリアには漫画や雑誌が1万冊、ボディーケアや食事処、宿泊スペースなどが備わっているレジャー施設だ。 5/7 週刊朝日
黙々&おひとり様で楽しむ 究極の「黙ソロ活」はいかが? 黙活なんて耐えられない──。大半の人の本音ではないだろうか。しかし、この状況を逆手にとった黙活・ソロ活向けのサービスが続々と出てきている。ソロでも楽しめるスポットは確実に増えている。これを機に、究極の「黙ソロ活」を見つけてみてはいかがだろう。 5/6 週刊朝日
サンシャイン池崎にならって優しくトントン 猫の銀ちゃんとの1年 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の銀ちゃん(1歳)です。 ねこ動物 5/6 週刊朝日
「人々はマスクなし生活に喜び」イスラエル在住のフリーアナが報告 対象者の8割以上が新型コロナウイルスのワクチン接種を終えたイスラエル。イスラエル在住フリーアナウンサーの新田朝子さんが現地の様子を明かす。 新型コロナウイルス 5/6 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「新エッセンス。深夜のK―POP講座」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「新しいエッセンス」を教示してくれる人たちについて。 ミッツ・マングローブ 5/5 週刊朝日
角田奈穂子 クイーンブームがいまだ熱い チケットは10分で完売!ファン興奮のイベントとは 4月17日は「クイーン・デイ」。英国のロックバンド、クイーンが1975年、熱狂的なファンに迎えられて羽田空港に降り立った日だ。2015年、初来日40年の節目を記念し、正式に“制定”された。 5/5 週刊朝日
角田奈穂子 結成50年“クイーン愛”が止まらない! 初来日から続く日本との不思議な縁とは 減便により閑散とした羽田空港第3ターミナル。奥まったイベントホールに人が続々と集まってくる。初来日した日の記念イベントを祝うクイーンファンたちだ。バンド結成から50年経っても、日本のファンのクイーン愛は、熱く燃えさかっていた。 5/5 週刊朝日
角田奈穂子 クイーン人気は大人の女性の熱気で続く?「フレディと一体化したい」とコスプレ挑戦も 1975年の初来日以来、複数回、巻き起こっているクイーンブーム。2018年公開の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットから続く人気は、20年のクイーン+アダム・ランバートの来日公演を経て、いまだ熱い。映画が6月4日に地上波テレビで初放送されると発表されたときは、ツイッターでトレンド入りしたくらいだ。なぜこんなにも熱狂が続くのか。 5/5 週刊朝日
瀬戸内寂聴「もう生きているのが厭」それでも食欲は衰えず 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 5/4 週刊朝日
“生活保護”状態から奨学金と借金を駆使してハーバード進学したパックンだからわかる「お金持ち」の意味と価値〈「マジカル頭脳パワー‼2025」きょう〉 お金パックン書籍朝日新聞出版の本読書お金の育て方 15時間前