役目を終えた線路が歩道や観光スポットとして新たな息吹を得る。過去と未来が交差する、その風景の魅力は何か。AERA 2025年5月26日号より。

「廃線跡」観光スポットに 高千穂鉄道・高さ105メートルの鉄橋を渡る“絶景カート”が人気の続きを読む