2度も奇跡を経験 車椅子で散歩を楽しむ甘えん坊ワンちゃん・こてつ ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のこてつちゃん(11歳)です。 動物 6/19 週刊朝日
加藤シゲアキ『オルタネート』で実感 新潮社の校閲がすごい! 「NEWS」メンバーで、作家としても活躍、今年「吉川英治文学新人賞」「高校生直木賞」を立て続けに受賞した加藤シゲアキさん。作家・林真理子さんとの対談で、受賞作の『オルタネート』執筆の舞台裏を明かしました。 林真理子 6/19 週刊朝日
加藤シゲアキ 「ジャニーズが書いた」と言われ続け…受賞に感慨 「NEWS」でアイドルとして活躍しながら、作家としても意欲的に活動する加藤シゲアキさん。芸能人が作家活動を続ける苦悩や次回作について、作家・林真理子さんが伺いました。 林真理子 6/19 週刊朝日
加藤シゲアキ「デビュー後、初めてほめられたのが文章だった」 『ピンクとグレー』『染色』『オルタネート』など数々の作品を書き続けてきた「NEWS」の加藤シゲアキさん。作家・林真理子さんとの対談で、書き始めて10年経った今、執筆のきっかけやこれからを語りました。 林真理子 6/19 週刊朝日
高岡早紀 「魔性」のイメージ嫌うも40歳で気にしなくなった理由 サイコな純愛モンスターを演じた話題のテレビシリーズが映画化される。かつては抵抗があった「魔性」のイメージも、今はそれを面白がっているとか。どんな心境の変化があったのか。 6/18 週刊朝日
松岡かすみ 認知症と老年期うつの見分け方 一つは「症状が表れるスピード」 眠れない、気分が落ち込む、意欲がわかない……。そんな症状が続いているという高齢者は注意が必要だ。実は老年期の“隠れうつ”のサインかもしれない。放っておくと身体機能の低下を早めたり、別の病気を引き起こしたりすることもある。躊躇(ちゅうちょ)せず、早めに診断を受けよう。 6/18 週刊朝日
カトリーヌあやこ 明石家さんまが完敗 ウッキウキな黒柳徹子に「俺以上に面白い」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「徹子の部屋45周年スペシャル」(テレビ朝日系 6月5日18:56~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 6/18 週刊朝日
池田正史 まだ間に合う! ワクチン相場の狙い目株・20銘柄とは? ワクチン接種がようやく軌道に乗り始め、株式市場に熱い視線が注がれている。場当たりで、一貫性のない政府のコロナ対応に振り回されてきた企業や消費者が、徐々に日常を取り戻し、「コロナ後」を見据えた経済活動が進むと見られるからだ。「ワクチン相場」で狙い目の銘柄を探った。 6/18 週刊朝日
下重暁子 これは「象たちの反逆」ではないか 下重暁子「北へ旅する十五頭の群れ」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、野生動物について。 下重暁子 6/18 週刊朝日
黒川博行 ADSL卒業の黒川博行「NTTの体質はまだ電電公社なのか」 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、光通信の接続工事について。 黒川博行 6/17 週刊朝日
妊娠をめぐる対照的な違い…ジェンダーギャップ指数No.1 の国と日本の小説 ドイツ文学者・松永美穂さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『花の子ども』(オイズル・アーヴァ・オウラヴスドッティル著 神崎朗子訳、早川書房、2310円・税込)と『空芯手帳』(八木詠美著、筑摩書房、1540円・税込)の書評を送る。 読書 6/17 週刊朝日
前澤社長が始めたTikTok 〝成り金〟丸出しでツッコミ満載 ファッション通販サイト運営会社「ZOZO」創業者で実業家の前澤友作氏が6月5日、動画アプリ「TikTok」に自身のアカウントを開設した。記念すべき第1弾の動画は「ロールスロイスの車内」と題するものだ。 6/17 週刊朝日
妄言・放言だらけの東京五輪 政治家の無責任ぶりがエスカレート ウソ、ゴマカシ、責任逃れ。新型コロナウイルスで人類が危機の時代に突入したにもかかわらず、政治家たちの言葉は、人々を不安にさせるばかり。偉い奴ほどよく笑う、悪い奴ほどよく逃げる。いったい、この国はどうなってしまったのか? 6/17 週刊朝日