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「下町の漬物屋さんで出会った『お母さん』 昔は外に家族がいた時代だった」稲垣えみ子
稲垣えみ子 稲垣えみ子
「下町の漬物屋さんで出会った『お母さん』 昔は外に家族がいた時代だった」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 11/20
「『どこまで行っても普段通り』で勝負に挑める精神力 藤井聡太八冠に大注目」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信 竹増貞信
「『どこまで行っても普段通り』で勝負に挑める精神力 藤井聡太八冠に大注目」ローソン社長・竹増貞信
「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。
竹増貞信
AERA 11/20
若い頃は中島みゆきの曲「怖い」と思ったけれど…船戸陽子女流三段が感じた年を取るということ
松本博文 松本博文
若い頃は中島みゆきの曲「怖い」と思ったけれど…船戸陽子女流三段が感じた年を取るということ
AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。32人目は、船戸陽子女流三段です。AERA 2023年11月20日号に掲載したインタビューのテーマは「私の家族」。
AERA 11/20
秋元康が分析 AKB、新しい学校のリーダーズ 結成からブレイクまで数年かかった理由
古田真梨子 古田真梨子
秋元康が分析 AKB、新しい学校のリーダーズ 結成からブレイクまで数年かかった理由
長年、日本のエンタメ界に生きてきた作詞家でプロデューサーの秋元康さんと、来年3月で放送作家をやめて「素人のおじさん」になると宣言した鈴木おさむさん。二人が見てきた世界やエンタメを巡る時代の行方などを語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
鈴木おさむ秋元康
AERA 11/20
東大力士・須山さん「野球部が甲子園を目指すみたいなノリ」 実は慶應ボーイでもあった?
井上有紀子 井上有紀子
東大力士・須山さん「野球部が甲子園を目指すみたいなノリ」 実は慶應ボーイでもあった?
作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。力士の須山さんが東大入学前に慶應ボーイだった話を聞きました。
大宮エリー東大ふたり同窓会
AERA 11/20
「お会いするまではドキドキで……」 宝塚元トップスター・望海風斗さんが綴った大切な思い
「お会いするまではドキドキで……」 宝塚元トップスター・望海風斗さんが綴った大切な思い
AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
望海風斗宝塚
AERA 11/19
秋元康と鈴木おさむは20代をどう過ごしたのか 手がけた仕事よりも思い出すこととは
古田真梨子 古田真梨子
秋元康と鈴木おさむは20代をどう過ごしたのか 手がけた仕事よりも思い出すこととは
長きにわたり、日本のエンタメ界をけん引してきた作詞家でプロデューサーの秋元康さんと、来年3月で放送作家をやめると宣言した鈴木おさむさん。そんな二人が若手時代を振り返る。AERA 2023年11月20日号より。
鈴木おさむ秋元康
AERA 11/19
タモリ、大谷翔平、イーロン・マスクも!  10年間をAERA表紙の「時代の顔」と振り返る
タモリ、大谷翔平、イーロン・マスクも! 10年間をAERA表紙の「時代の顔」と振り返る
その「顔」を見れば、時代がわかる――。
タモリ大谷翔平AERA
AERA 11/19
「全員を平等に報じないのはおかしくないですか」 選挙取材歴25年のライターを追う一作
中村千晶 中村千晶
「全員を平等に報じないのはおかしくないですか」 選挙取材歴25年のライターを追う一作
フリーランスライター・畠山理仁(50)。選挙取材歴25年、候補者全員を取材することを信条に選挙のおもしろさを記事にしてきた。2022年7月、畠山は参院選・東京選挙区で34人の候補者全員取材をスタートさせる。睡眠時間平均2時間。タイパもコスパも度外視な畠山を追いかけたドキュメンタリー「NO 選挙,NO LIFE」。監督の前田亜紀さんに本作の見どころを聞いた。
シネマ×SDGs
AERA 11/19
キンタロー。と工藤勇一校長が語る未来の教育 個別最適化「学年を超えた授業」の可能性
古田真梨子 古田真梨子
キンタロー。と工藤勇一校長が語る未来の教育 個別最適化「学年を超えた授業」の可能性
社会に変化が訪れている現在、未来を生きる子どもたちに必要な教育とは何か。学校改革を進める横浜創英中学・高校校長の工藤勇一さんとキンタロー。さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
創刊2000号
AERA 11/19
「99里は道半ば」で思い直したコンビニの成熟論 ローソン・竹増貞信社長
「99里は道半ば」で思い直したコンビニの成熟論 ローソン・竹増貞信社長
日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2023年11月20日号より。
トップの源流竹増貞信
AERA 11/18
キジ白猫のパンチさん「満員電車に耐えるウォーミングアップにゃ~」【沖昌之】
沖昌之 沖昌之
キジ白猫のパンチさん「満員電車に耐えるウォーミングアップにゃ~」【沖昌之】
主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「はあ~、また一週間、満員電車に揺られるのか~。」をお届けします。
沖昌之動物
AERA 11/18
この話題を考える
ニッポンの未来

ニッポンの未来

弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く

AERA創刊2000号 時代を歩く

AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

東京が進化する <再開発ルポ>

虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

昭和レトロが心地よい

クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

レトロ
鈴木おさむ、放送作家から「素人のおじさんになるだけ」 秋元康に語った引退の真相
古田真梨子 古田真梨子
鈴木おさむ、放送作家から「素人のおじさんになるだけ」 秋元康に語った引退の真相
日本のエンタメ界のトップを走ってきた秋元康さんと鈴木おさむさん。ただ、鈴木さんは、来年3月で放送作家をやめると宣言した。なぜ決断したのか。AERA 2023年11月20日号より。
秋元康鈴木おさむ
AERA 11/18
2児の母・キンタロー。も“過保護”に反省 教育者が説く子どもの「主体性」を失わせない方法
古田真梨子 古田真梨子
2児の母・キンタロー。も“過保護”に反省 教育者が説く子どもの「主体性」を失わせない方法
日本では子どものことが心配でつい過保護になってしまう親は少なくないだろう。一方、欧米では主体性を失わないような教育が主流だという。「子どもの自律」の重要性について、学校改革を進める横浜創英中学・高校校長の工藤勇一さんとキンタロー。さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
キンタロー。創刊2000号
AERA 11/18
「離れていても大丈夫」 会えるのは月1、東京・京都の「2拠点婚」夫婦が結婚を決めたわけ
小野ヒデコ 小野ヒデコ
「離れていても大丈夫」 会えるのは月1、東京・京都の「2拠点婚」夫婦が結婚を決めたわけ
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年11月20日号では、洛中高岡屋の田村奈都海さん、イタンジの田村昂佑さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 11/17
「心臓移植で子どもたちを救いたい」と法整備・改正にも奔走 福嶌教偉
川口穣 川口穣
「心臓移植で子どもたちを救いたい」と法整備・改正にも奔走 福嶌教偉
1997年に日本で臓器移植法が成立したが、その後もほぼ一貫して増え続けてきた心臓移植待機者。それが、2022年後半以降、減少に転じている。臓器提供者が増え、新規登録者を上回り始めたのだ。社会を変えた一端は、千里金蘭大学学長・国立循環器病研究センター移植医療部客員部長・福嶌教偉の熱意と活動だ。約200人もの移植やその後のフォローに関わる一方で、患者の命を救うため、国会議員に訴えかけ、法整備を実現させてきた。
現代の肖像
AERA 11/17
阪神日本一、1985年の熱狂と何が違う? 「投高打低」のなか全員でつかんだ勝利
秦正理 秦正理
阪神日本一、1985年の熱狂と何が違う? 「投高打低」のなか全員でつかんだ勝利
今季の阪神タイガースが見せた「支え合う」野球は、初の日本一に輝いた1985年とはひと味違った。優勝後の狂騒も令和の時代ならではのようだ。AERA2023年11月20日号より。
プロ野球阪神タイガース
AERA 11/17
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