舌がんの堀ちえみも訴えていた口内炎 がん化するリスク高いのは… 水泳選手の池江璃花子さんが白血病を、タレントの堀ちえみさんが舌がんを公表した。だるさや口内炎を訴えていた二人。「もしかして私も」と不安を感じた人は多いだろう。がんは早期発見できれば治る可能性が高い。仕事や子育てなどで忙しくても、自分の体のサインは見逃したくない。 がん病気 3/5
竹増貞信 竹増貞信「スマホで広がる自由な世界と責任の重さ」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 3/4
山田マリエ「理解されたことで楽に」 赤裸々な日常綴るコミックエッセー 魔夜峰央の娘、山田マリエさんによる『魔夜の娘はお腐り申しあげて』は、腐女子の赤裸々な日常をユーモラスに描いた、自身初のコミックエッセーだ。著者の山田さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 3/4
「仮眠室」導入の効果は? 日本企業に根付くには課題も… 大前提として働く人の睡眠課題は個人の努力だけでは解決できない。夜の眠りに大きな影響を与えるのは昼間の過ごし方であり、日中のほとんどを過ごす職場での取り組みが必要だ。そんな中、少しずつではあるが社員の睡眠をサポートする企業も出てきている。 3/4
稲垣えみ子 稲垣えみ子「戦友たちを復活させるマイメカニックを持つ幸せ」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 3/4
中村千晶 斎藤工、松田聖子との共演に「この人になら心を委ねてしまうな」 俳優、映画監督、「移動映画館」の主催など、多彩に活動する斎藤工がシンガポールと日本を結ぶ映画に主演した。二つの国の味と人をめぐる旅で見つけたものは──。 3/4
熊澤志保 子どもの性格、成績まで激変 “鼻づまり”が成長を妨げていた 眠りの質を左右する大きな要因の一つが、実は“鼻”にあるという。鼻のクリニック東京理事長で耳鼻科医の黄川田(きかわだ)徹医師は、鼻づまりは睡眠の質、ひいてはQOLも左右すると指摘。さらに、子どもに与える影響は大人へのそれより大きいと言う。 3/4
瀬戸内寂聴、不倫相手の妻と懇意に 「井上光晴さんよりずっと才能があった」 作家の井上荒野が、父・井上光晴と母・郁子、そして光晴の愛人だった瀬戸内寂聴をモデルにした長編『あちらにいる鬼』を上梓。不思議な三角関係について、瀬戸内寂聴と語り合った。 3/3
瀬戸内寂聴と不倫関係だった作家・井上光晴 口説き文句は美人妻の自慢? この2月、作家の井上荒野が長編『あちらにいる鬼』を上梓した。モデルは戦後派作家の父・井上光晴と母・郁子、そして光晴の愛人だった瀬戸内寂聴。不思議な三角関係を女たちの視点から描いた井上が、瀬戸内と語り合った。 3/3
ズルできない優秀機能も 13万円のスポーツウォッチの実力検証 走りをサポートしてくれる最先端のスポーツウォッチをつけて走ってみた。心拍数や最大酸素摂取量などを計測するだけでなく、今や、睡眠や日常の活動量をウォッチすることもできる。ライターの体験ルポをお届けする。 3/3
「働き方改革」で睡眠不足の弊害も…質の良い眠りのポイントは? 睡眠のリズムが狂い体内時計が混乱をきたす「社会的時差ボケ」が問題視されているが、一口に睡眠と言っても千差万別の課題がある。睡眠の質を高めるにはどうすればいいのか。 働き方 3/3
ぐっちー ぐっちー「不正まみれのスルガ銀、持ち上げた森長官の罪は大きい」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 3/3
野村昌二 なぜ長崎出身の医師が福島に移住? 地域医療に携わるやりがいは… 原発事故から8年、かつての避難指示区域はいまだに安全性などの懸念から住民の帰還が進んでいない状況だが、一方で全国から移住した人たちがいる。そこに悲愴感はなく、前向きな姿勢で自分のできることを日々、取り組んでいる。 3/2
福島とハワイをつなぐ盆唄 「縁」が作ったドキュメンタリー AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 3/2
坂口さゆり 海老蔵、舞台出演は365日で千回 「六本木歌舞伎」にかける思いとは? 市川海老蔵、中村獅童らが立ち上げた六本木歌舞伎。第三弾目となる今回の演目は、芥川龍之介の「羅生門」だ。V6の三宅健が下人役で出演する。歌舞伎初挑戦となる三宅に、海老蔵は「舞台に居るだけでいい」と話す。公演にかける思いを、それぞれの視点から語り合った。 3/2
酒井美絵子 TWICE生みの親が明かす「K-POPの未来」とは? ソニーミュージックと、韓国大手芸能事務所 JYPエンターテインメントが手を組み、ガールズグループを誕生させる。総合プロデュースを務めるのは、 TWICE、2PMの“生みの親”のJ.Y. Parkだ。 3/2
小島慶子 小島慶子「いろんなつながりの形が祝福される世の中に」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子結婚 3/2
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30