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人種差別主義者、詐欺師、ペテン師…トランプ大統領を罵倒した元側近「真」の狙い
人種差別主義者、詐欺師、ペテン師…トランプ大統領を罵倒した元側近「真」の狙い 2月27、28両日にベトナム・ハノイで開かれた米朝首脳会談は、何の合意も得られないまま完全な不発に終わった。その間の米国では、トランプ大統領の懐刀だった元顧問弁護士が全国中継で大統領の「悪行」の数々を告白。トランプ大統領にとっていいことがなかったこの2日間が、自身にとって、さらに深刻な悪夢の始まりになる可能性がある。
花粉症対策にも 朝晩2回の鼻うがいで快眠度アップ
花粉症対策にも 朝晩2回の鼻うがいで快眠度アップ 誰しも経験したことがあるであろう“鼻づまり”。実は、鼻がつまっていることにより睡眠の質が低下し、QOLを損なうケースがあるという。これは大人でも子どもでも同様で、鼻のクリニック東京理事長で耳鼻科医の黄川田(きかわだ)徹医師は、特に子どもの場合は、睡眠の質が成長に影響するため深刻だと指摘する。

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歳末商戦でつまずいた米アップル 次の一手も他社の「後追い」
歳末商戦でつまずいた米アップル 次の一手も他社の「後追い」 米アップルが、昨年の歳末商戦でつまずいた。頼みにするiPhoneが不振だったからだ。年明けには、昨年10~12月期の売上高予想を、前年同期比5%減の840億ドル(約9兆円)になる見込みだと下方修正、株式市場を「アップル・ショック」が襲った。創業者ジョブズの後継者たちは「次の一手」に後追いの動画配信サービスを据える。

特集special feature

    米アップルCEOが触れない 中華圏で「iPhone不振」の理由
    米アップルCEOが触れない 中華圏で「iPhone不振」の理由 米アップルに急ブレーキがかかっている。創業者の故スティーブ・ジョブズが2007年に発表して以来、斬新なデザインと高い機能性で、快進撃を続けてきたiPhoneの販売が振るわないのだ。ジョブズの「遺産」の威光にかげりが出始めているのか。後を継いだ現最高経営責任者(CEO)のティム・クックは、新たな風を吹き込むことができるのか。
    玉城沖縄県知事、安倍首相に日米と沖縄による協議機関「SACWO」設置を提案へ 1日に面談
    玉城沖縄県知事、安倍首相に日米と沖縄による協議機関「SACWO」設置を提案へ 1日に面談 沖縄県の玉城デニー知事が27日、アエラの単独インタビューに応じた。名護市辺野古沿岸埋め立ての是非を問う県民投票で、7割を超える「反対」の民意が示されたことを受け、日米両政府と沖縄による新たな協議機関を設置するよう政府に求める考えを明らかにした。玉城知事は3月1日、安倍晋三首相と面談し、直接提案する考えだ。
    ラッパー・Zeebra、手作りタコスでダウンタウンにいじり倒される
    ラッパー・Zeebra、手作りタコスでダウンタウンにいじり倒される ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。

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