稲垣えみ子 稲垣えみ子「バイトテロの笑顔に思う我々を覆うソフトな地獄」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 3/11
矢部万紀子 新時代の皇室を占うキーワードは? 「平成」という時代から考える 在位30年を祝う式典で、平和への思いを語った天皇陛下。皇后とともに慰霊の旅を続け、国民の共感を集めた平成の時代がまもなく終わる。皇太子さまと雅子さまによる新時代の皇室は、どのような姿になるのか。コラムニストの矢部万紀子氏がつづる。 皇室 3/10
ツウの猫好きにはたまらない? 瀬戸内「猫島」の魅力 3年に一度の芸術の祭典、瀬戸内国際芸術祭がやってくる。華やかな有名作品が「表の顔」だとしたら、「裏の顔」も楽しみの一つ。今まで気付かなかった瀬戸内を巡ってみませんか。 ねこ旅行 3/10
穂村弘、どさくさに紛れて長年ファンだった谷川俊太郎のおでこを触る 穂村弘さんによる『あの人に会いに 穂村弘対談集』は、歌人である著者が、長年作品に接してきたクリエイターに創作の秘密を尋ねた対談集だ。著者の穂村さんに、同著に込めた思いを聞いた。 3/10
ぐっちー ぐっちー「大統領選出馬のスタバ元会長『金儲け』しか頭にない」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 3/10
大道絵里子 渡辺謙の“かわいらしさ”にも注目? 「王様と私」の見どころ 伝説のミュージカル「王様と私」の来日公演がついに決定した。絶対的な存在として君臨する王を演じる渡辺謙さんに見どころを聞いた。 3/9
小島慶子 小島慶子「未来への意見表明、子どもにも権利があります」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 3/9
黒人音楽家とイタリア系用心棒 実話を基にした奇跡の物語 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 3/9
熊澤志保 衝撃の「生焼け事件」 ネットに残るペット葬儀の悪徳業者伝説 いずれ必ずやってくるペットとの別れ。最近では、自宅からペットを送り出すことができるペットの訪問葬儀が人気になっている。しかしペット火葬を調べれば、いまだに10年前の悪徳業者伝説がネット上を席巻している。後悔しない別れのために、どうすればいいか。 動物 3/9
熊澤志保 ペットの訪問葬儀 休日に家族そろって自宅でお骨も拾える ペットを弔う方法として、訪問葬儀という選択肢が人気になっている。霊園まで出向く必要がなく慣れた自宅で行えるのがメリットだ。何よりも「ちゃんと送ってあげられた」という満足感を得られる。 動物 3/9
しゃっくりもサイン? 死亡者最多のがん「肺がん」発見のコツ がん死亡者を部位別に見た際に、最も多いのが肺がんだという。助かるためには早期発見が重要だが、その症状は風邪に似ているため、見分けが付きにくい部分も。医師に見分ける方法を聞いた。 がん 3/9
「翔んで埼玉」演技は“大河ドラマ風” 魔夜峰央×武内英樹対談 埼玉県への徹底的な“ディスり”で話題の映画「翔んで埼玉」。キャスティングや演技指導などついて、原作者・魔夜峰央さんと監督・武内英樹さんが語る。 3/8
なぜ埼玉県民はディスられても平気? 源流はなんと古墳時代に 埼玉県民が東京都民から迫害を受けている。そんな架空の日本を舞台にした映画「翔んで埼玉」が話題だ。現実でもしばしば「ダサイタマ」と虐げられるが、意外に平気そう。埼玉県民は受難の歴史をいかに克服したのだろうか。 3/8
沖昌之 【沖昌之】まるで昭和映画のポスター? 2匹の猫が織りなす名場面 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「ごらん、あれが僕らの……」「あれって、どれ? これ?」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 3/8
最も患者数多いがん「大腸がん」 早期発見のカギとなる症状は… がんの治療において、早期に発見できるか否かは重要だ。医師によると、がんの中でも最も患者数が多いとされる大腸がんは、症状から早期発見することが可能だという。どんな症状に注目すればいいのか、話を聞いた。 がん病気 3/8
浜矩子 浜矩子、統計不正で話聞きたい「踏み込んで発言した政府の超要人」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 3/7
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30