M-1審査員に大抜擢の「オードリー若林」が松本人志に代わる次世代のカリスマになれる理由 12月15日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2024』(ABC、テレビ朝日系)の審査員が発表された。 M-1 M-1グランプリ2024 オードリー 若林正恭 松本人志 dot. 12/21
ラリー遠田 松本人志の「バイトしたい」発言を思い出させたオードリー若林のウーバーで働く喜びエピソード 昔、『ダウンタウンのごっつええ感じ』に出ていた頃の松本人志が「俺、アルバイトしたいわ」と語っていたことがあった。そのときは笑い話だと思われていたのだが、その後、エッセイでも同じことを書いていたので、実は割と本気で言っていたのかもしれないと思った。 オードリー若林正恭ウーバーイーツ松本人志 dot. 6/15
ラリー遠田 博多華丸・大吉、オードリーはドームで 大規模なお笑いイベントが増えたのはなぜ? 2月10日、福岡PayPayドームで『博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山』が行われた。これはコンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元である福岡と、自分たちを支えてくれたすべての人への愛を込めて、人脈をフルに生かした大型イベントだった。彼らは「愛と人脈の総力戦」とうたっていた。 博多華丸・大吉オードリー出川哲朗 dot. 2/17
藤原三星 「松本人志」不在で“非吉本”“東京芸人”が復権か? テレビマンがもくろむ「お笑い界再編」計画 お笑い界の頂点に君臨していたダウンタウンの松本人志がしばらくテレビから姿を消す。年初に「性加害疑惑」を報じた「週刊文春」との裁判に注力するとして芸能活動の休止を発表したが、これまでは、収録済みの番組はそのまま放送されてきた。だが、2月からは本格的に“松本不在”の番組が始まることになる。当然、各番組に与える影響は大きく、1月28日には「まつもtoなかい」(フジテレビ系)の番組名が「だれかtoなかい」に変更となることが発表された。 松本人志有吉弘行オードリーくりぃむしちゅー dot. 1/31
ラリー遠田 星野源×オードリー若林のトーク番組にこれほどふさわしい人選はないと思う理由 Netflixで8月に配信開始された『「LIGHTHOUSE」~悩める2人、6ヶ月の対話~』の企画内容が「星野源とオードリー若林のトーク番組」であると聞いた瞬間、「なるほど!」と思った。たしかにこれほどふさわしい組み合わせはない。音楽家・俳優の星野と芸人の若林。それぞれ専門とするフィールドは違うが、人間としてのあり方は重なるところが多いように見える。 星野源若林正恭オードリーNetflix dot. 9/9
藤原三星 結婚を機に変化 オードリー「2.0」進化でセカンドブレークの兆し 5月12日、お笑いコンビ・オードリーが3年前に武道館で披露した漫才の動画が500万再生を突破したと報じられ、話題になった。バラエティー界ではすでにおなじみの2人だが、ここ最近は特に勢いが増している。コンビとしてのレギュラーはテレビとラジオで9本。若林個人ではさらに4本のテレビレギュラーを持ち、春日も単独でさまざまなバラエティー番組に呼ばれ体を張り続けている。 オードリー春日俊彰若林正恭 dot. 5/20
オードリー若林の人生を変えた、片頭痛の新薬の効果とは? お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんは、5月1日放送のラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、長年苦しんでいる片頭痛について語った。その片頭痛が、4月26日から使えるようになった新薬「エムガルティ」によって、劇的に改善したという。若林さん同様に多くの人が悩まされる片頭痛に対して、新薬は救世主になるのか? 頭痛の専門医に話を聞いた。 エムガルティオードリー片頭痛病気病院若林正恭頭痛 dot. 5/27
リュウジの脂肪燃焼スープ 【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単! 脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活