Zeebra ラッパー・Zeebra、「キャベツはなかなかずるいやつ」八面六臂の大活躍 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 3/7
「ボヘミアン・ラプソディ」4冠でも“おとなしかった”? 米アカデミー賞 「ボヘミアン・ラプソディ」 の最多4冠、マイノリティーのパワーなども注目された 第 91 回米アカデミー賞。二極化が懸念された状況は変化の兆しが見られた。 3/7
震災後の福島描く漫画、いま舞台化する意味 萩尾望都×倉田淳 原発事故後の福島をテーマに萩尾望都さんが描いた漫画『なのはな』が舞台化された。東日本大震災から8年。脚本・演出を手がけた倉田淳さんは、「風化に抗いたい」と話す。 3/7
野村昌二 「丸顔」続出の新型車両 実現させたのはあの素材企業のスゴ技 斬新なデザインの電車の登場に沸く鉄道界。共通するのは「丸~い顔」。なぜ今、電車は丸いのか。背景には加工技術の進歩と各社の戦略があった。 3/7
乳がん、硬いしこりが危険 症状出るのは1割以下? 女性がかかりやすい乳がんは、実は症状が出づらいがんでもある。医師によると、触診でも見つけることは難しいという。一方で発見のカギにつながるのが、家族の罹患歴だ。 がん 3/7
日本を愛したドナルド・キーンさん 原点は源氏物語と兵士の日記 日本と日本文学を愛し、海外に広めたドナルド・キーンさんが亡くなった。享年96。親交が深かった作家の平野啓一郎さんに、キーンさんの功績と思い出を聞いた。 3/6
冬キャンプは合理化するが吉 毎回違う「一期一会のジャムセッション」 雑誌「GO OUT」で連載中のスタイリスト岡部文彦さんと、アウトドア家具メーカーのペレグリン・ファニチャーを運営するカメラマンの見城了さん、そしてキャンプ初心者の筆者による「冬キャンプ」体験。寒さ対策に必要な道具や知識を学ぶ。 3/6
茶道にも通ずる「キャンプ道」 上級者向け冬キャンプでの心得とは? キャンプを楽しめるのはあったかい季節だけじゃない。寒い季節だからこそ、澄み切った空気の中で体験できる格別なキャンプがある。これを読んだら行きたくなること間違いなし! 3/6
池江璃花子選手も公表の白血病 慢性のため気づかず職失った人も 水泳選手の池江璃花子さんが公表したことで注目されるようになった白血病。その症状は様々で、症状から白血病だと気づくことはなかなか難しいようだ。 病気 3/6
がん「夢の治療法」となるか 副作用がほとんどない新治療法 つらい副作用をイメージするがん治療で大きな注目を集めているのが「光免疫療法」だ。転移予防や根治の決定打となる「夢の治療法」になり得るのか。治験は続く。 がん病気 3/6
米海兵隊には「出て行ってもらう」のではなく「移ってもらう」 玉城デニー沖縄県知事が提案する新たな政治的アプローチとは? 玉城デニー沖縄県知事がアエラの単独インタビューで、「辺野古見直し」に向けた展望を明らかにした。県民投票で7割が「反対」という結果を受けてなお辺野古沖の埋め立てを続ける政府に対し、玉城知事は1日に安倍晋三首相との面談で提案した新たな協議機関「SACO with沖縄」(SACWO)設置をどう実現し、計画見直しにこぎつけようとしているのか――。 沖縄問題 3/6
渡辺豪 玉城デニー知事が描く沖縄「自治州的な一国二制度」とは? 沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票によって「反対」7割という民意が示された。この結果を受けて、玉城デニー知事は沖縄の将来像をどう描くのかをアエラに語った。 3/5
SEKAI NO OWARI、ライブの水面下で始動していたプロジェクトとは 4年ぶりにアルバム「Eye」「Lip」を2枚同時リリースしたSEKAI NO OWARIがAERAに登場。きらびやかなライブを繰り広げる一方で、新たなプロジェクトを進めている彼らに、今後の展望聞いた。 3/5
マキタスポーツ マキタスポーツ「平成の流行語に『逆に』『一周して』を入れよう」 お笑い芸人のマキタスポーツさんによる「AERA」の連載「おぢ産おぢ消」。俳優やミュージシャンなどマルチな才能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。 3/5
舌がんの堀ちえみも訴えていた口内炎 がん化するリスク高いのは… 水泳選手の池江璃花子さんが白血病を、タレントの堀ちえみさんが舌がんを公表した。だるさや口内炎を訴えていた二人。「もしかして私も」と不安を感じた人は多いだろう。がんは早期発見できれば治る可能性が高い。仕事や子育てなどで忙しくても、自分の体のサインは見逃したくない。 がん病気 3/5
竹増貞信 竹増貞信「スマホで広がる自由な世界と責任の重さ」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 3/4
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30