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生みの母に会い「人生のピースが埋まった」 特別養子20代男性が明かす実親に伝えたかったこと
生みの母に会い「人生のピースが埋まった」 特別養子20代男性が明かす実親に伝えたかったこと 様々な事情で実の親と暮らせない子どもを安定した家庭で育てるため施行された制度「特別養子縁組」。縁組しない里親制度とは違い、養親の戸籍に実子と同じように記載され、実親との法的関係が切れる。自分のルーツをたどり、生みの母に会いに行った当事者がいる。AERA 2025年6月23日号より。
「朝の小1の壁」対策に1億円かけて「子ども」は日に2人のケースも…自治体で明暗くっきりのジレンマ
「朝の小1の壁」対策に1億円かけて「子ども」は日に2人のケースも…自治体で明暗くっきりのジレンマ 子どもの登校時間より早く親が出勤する場合、子どもをどこに預ければいいのか――。小学校入学時に起こりがちな「朝の小1の壁」問題だが、5月に公表された国の報告書によると、小学生の朝の居場所づくりを実施、または検討している自治体はわずか3%。約1億円をかけて対策を実施するものの利用低迷に悩む自治体もある。いったい何が起こっているのか。
鳥が仲間同士で「会話」している声を聴くのが楽しい 東京大学准教授・動物言語学者・鈴木俊貴
鳥が仲間同士で「会話」している声を聴くのが楽しい 東京大学准教授・動物言語学者・鈴木俊貴 東京大学准教授・動物言語学者、鈴木俊貴。シジュウカラに「言葉」があることを発見。それだけでなく、鈴木俊貴が発表した論文は、世界でも注目されている。とにかく幼いころから生き物が好きだった。野山に入っては昆虫を探し、やがて鳥に興味を持つようになった。まだまだわからないことがたくさんある。鳥の研究が何より楽しい。鳥の声を聴き、好奇心のまま羽ばたく。

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ロッテはなぜ「打線の核」が育たない? 伸び悩むドラ1&2野手、ピークを過ぎた助っ人…スカウティングと育成の問題がチーム低迷の原因に
ロッテはなぜ「打線の核」が育たない? 伸び悩むドラ1&2野手、ピークを過ぎた助っ人…スカウティングと育成の問題がチーム低迷の原因に セ・パ交流戦も佳境を迎えているプロ野球。まだまだ優勝争い、Aクラス争いは混とんとしているが、徐々にAクラス入りが厳しくなっている球団もある。パ・リーグではロッテがそれにあたるだろう。交流戦では7勝5敗と勝ち越しているものの、他のパ・リーグ球団も軒並み好調ということもあって、3位の西武とは9.5ゲーム差、5位の楽天とも4.5ゲーム差をつけられての最下位に沈んでいるのだ(6月17日終了時点)。6月3日にコーチ陣の入れ替えも発表されたが、既に来季以降をにらんでの動きという見方もある。
小泉今日子がサプライズ出演の中山美穂40周年ライブ 「ファンが泣いて、嗚咽して、会場は号泣大会」
小泉今日子がサプライズ出演の中山美穂40周年ライブ 「ファンが泣いて、嗚咽して、会場は号泣大会」 昨年12月に亡くなった中山美穂さんのデビュー40周年を祝うライブ「40th Anniversary Concert-Un-~P.S.I LOVE YOU」が6月18日、東京・渋谷のNHKホールで開かれた。満席だった会場には、サプライズでキョンキョンこと、小泉今日子とロックバンド「FLYNG KIDS」のボーカル・浜崎貴司の2人が出演。ファンによると、女性も男性もみんなが嗚咽した「号泣ライブ」だったという。

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    〈先週に読まれた記事ピックアップ〉【図解で分かる】「専業主婦年金」はズルい? 保険料を納めていないのに… 廃止すべき? 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年6月9日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。
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