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実は「あんぱん」ヒロイン候補だった? 三女役「原菜乃華」はベビーカー時代にスカウトされる超逸材!〈MUSIC GIFT2025きょう〉
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実は「あんぱん」ヒロイン候補だった? 三女役「原菜乃華」はベビーカー時代にスカウトされる超逸材!〈MUSIC GIFT2025きょう〉 9日放送の「MUSIC GIFT2025~あなたに贈ろう 希望の歌~」(NHK総合・第1部 よる7時30分)では、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、原菜乃華、戸田恵子、中尾隆聖、山寺宏一の朝ドラ「あんぱん」の出演者が歌を披露する。他では観られないステージは必見だ。総合司会は二宮和也、二階堂ふみが務める。ヒロイン・のぶの妹を演じる原菜乃華にまつわる記事を再掲する(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年5月26日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈笑ってコラえて!SPきょう〉小中学生のカリスマ「しなこ」 大胆不敵すぎる行動力のカギは「良くも悪くも中途半端主義」
〈笑ってコラえて!SPきょう〉小中学生のカリスマ「しなこ」 大胆不敵すぎる行動力のカギは「良くも悪くも中途半端主義」 9日放送の「笑ってコラえて!」(日本テレビ系・よる7時)は、人気コーナー「吹奏楽の旅」「世界195か国の人と乾杯の旅in新宿」そして、「カメラに向かってごめんなさい」の2時間スペシャル。小中学生のカリスマ・しなこも登場。彼女の謝りたい相手とは? 過去よく読まれたしなこのインタビュー記事を再掲する(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年6月11日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
インバウンド客が埋める東京ドーム巨人戦 球界再編から20年、NPBが学んだ“負けても儲かる”仕組み作り
インバウンド客が埋める東京ドーム巨人戦 球界再編から20年、NPBが学んだ“負けても儲かる”仕組み作り NPB各球団のビジネスモデルが変化している。グラウンド上の結果と集客数の関係性が薄まっているのだ。中でも巨人(東京ドーム)、DeNA(横浜)、ロッテ(ZOZOマリン)に関しては、「勝敗」と関係なく多くの観客が球場へ足を運んでいる。
韓国のアジア人材囲い込みが「えげつない」 日本との時給差は500円「持っていかれてもしょうがない」
韓国のアジア人材囲い込みが「えげつない」 日本との時給差は500円「持っていかれてもしょうがない」 日本以上の速度で少子高齢化が進む韓国。「異常な受験戦争」「貧困に陥る高齢者」「増加する不法滞在者」など、さまざまな問題に直面しています。これは日本にとって対岸の火事ではありません。朝日新聞取材班による『縮む韓国 苦悩のゆくえ 超少子高齢化、移民、一極集中』から一部を抜粋して紹介します。
シャブ中のドツボを経験した男性「こんな俺でも変われる」  12歳でシンナー、18歳で覚醒剤…遂に見つけた「幸せ」とは
シャブ中のドツボを経験した男性「こんな俺でも変われる」 12歳でシンナー、18歳で覚醒剤…遂に見つけた「幸せ」とは 元ヤクザの遊佐学さん(50)は、2024年に、故郷の栃木県に「自立準備ホーム」を立ち上げ、少年院や刑務所を出た若者を支えている。「人は誰でもやり直せる」と話す遊佐さん自身、覚醒剤に溺れ続け、「夢も目標もない人生」を長く変えられなかった。なぜ、やり直すことができたのか(全2回の2回目)。
覚醒剤でボロボロ、マンション5階から飛び降りて…元暴力団組員の男性が「若者のやり直し」を支える理由
覚醒剤でボロボロ、マンション5階から飛び降りて…元暴力団組員の男性が「若者のやり直し」を支える理由 20年前の8月、覚醒剤に溺れ、自宅マンションの5階から飛び降りた暴力団組員がいた。奇跡的に命が助かった彼は今、少年院や刑務所を出た若者の社会復帰を支える側に転じ、活動を続けている。「こんな俺でも変わることができたのだから、人は誰でも、やり直すことができるんですよ」。優しいまなざしでそう言い切る、男性の思いとは(全2回の1回目)。

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熱狂していた夏フェスの会場が静寂に包まれ… 元ちとせが語る反戦歌「死んだ女の子」の持つ力
熱狂していた夏フェスの会場が静寂に包まれ… 元ちとせが語る反戦歌「死んだ女の子」の持つ力 奄美大島出身のシンガー・元ちとせが、平和を願い、歌い継いできた「死んだ女の子」は、広島への原爆投下により亡くなった7歳の少女を題材にした反戦歌だ。原爆投下から60年を迎えた2005年8月6日に、原爆ドーム前で坂本龍一とともにパフォーマンスしたことでも知られる。戦後80年を迎えるこの夏、同曲の歌唱映像をあらためて公開した元に思いを聞いた。(全2回の2回目/前編はこちら)
「平和への思いを歌うことは、私にとってライフワーク」 戦後80年に元ちとせが「イムジン河」を歌う理由
「平和への思いを歌うことは、私にとってライフワーク」 戦後80年に元ちとせが「イムジン河」を歌う理由 2002年、「ワダツミの木」で鮮烈なデビューを果たしたのち、戦後60年に広島・原爆ドーム前で「死んだ女の子」の歌唱と配信リリース、戦後70年には平和をテーマにしたカバーアルバム「平和元年」のリリースと、20年にわたり平和への思いを歌に託してきた歌手・元ちとせ。戦後80年を迎える今夏、配信シングル「イムジン河」をリリースした。戦後30年以上経って生まれた彼女は、どのようにして平和への思いを強く持つようになっていったのか──。(全2回の1回目/後編に続く)
津田健次郎は無敵!? 「喉のケア気にしたことない」発言に百田夏菜子も驚き 「タバコもばんばん吸いますし、夜更かしも平気でしちゃう」
津田健次郎は無敵!? 「喉のケア気にしたことない」発言に百田夏菜子も驚き 「タバコもばんばん吸いますし、夜更かしも平気でしちゃう」 ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げるAERAの対談連載「この道をゆけば」。前号に引き続き、津田健次郎さんをゲストにお迎えしています。声優としてアニメや洋画の吹き替えに参加した経験を持つ百田さん。そこで感じた怖さや難しさを津田さんにぶつけますが、大先輩は昔から肝が据わっていたようで──。AERA2025年8月11日-8月18日合併号より。
カルーセル麻紀さん(82)が語る戦後 テレビの出始めは「見せ物」だった 戦後80年「いろんな生き方が認められるいい時代になった」 #戦争の記憶
カルーセル麻紀さん(82)が語る戦後 テレビの出始めは「見せ物」だった 戦後80年「いろんな生き方が認められるいい時代になった」 #戦争の記憶 戦後80年、日本社会は大きく変化した。性別や働き方などさまざまな面で多様性を尊重する動きが広がっている。30歳のときに性別適合手術を受けたカルーセル麻紀さんは何を思うのか。AERA 2025年8月11日-8月18日合併号より。
倍賞千恵子(84)さんが語る戦後 「私たちは『平和』に怠惰になっている」 世界で増える戦禍に危機感 #戦争の記憶
倍賞千恵子(84)さんが語る戦後 「私たちは『平和』に怠惰になっている」 世界で増える戦禍に危機感 #戦争の記憶 「戦争や平和について考えるようになったのは、芸能界に入ってからです」。そう語るのは倍賞千恵子さん。きっかけは「いい作品」との出合いだった。倍賞さんが伝えたいこととは──。AERA 2025年8月11日-8月18日合併号より。

特集special feature

    「かゆい」「痛い」耳の奥に白いカビが… 夏に増える「耳カビ」 高温多湿とイヤホンが高めるリスク
    「かゆい」「痛い」耳の奥に白いカビが… 夏に増える「耳カビ」 高温多湿とイヤホンが高めるリスク イヤホンをして音楽を聴いたり、動画を見たりする人が多いなか、高温多湿の夏場に気をつけたい耳のトラブルが「耳カビ」(外耳道真菌症)だ。見えにくい耳の奥にカビが生えてしまうもので、放置しておくと重篤な状態につながるおそれもある。聞こえの違和感やかゆみを軽視しないほうがよさそうだ。
    「狙いうち」「サウスポー」「タッチ」… 高校野球の応援は昭和歌謡が定番なワケ?「もっと自由に!」と音楽評論家
    「狙いうち」「サウスポー」「タッチ」… 高校野球の応援は昭和歌謡が定番なワケ?「もっと自由に!」と音楽評論家 第107回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)が5日に始まった。15日間にわたる熱戦は、グラウンドの選手たちだけでなく、アルプススタンドからの応援にも注目が集まる。高校野球応援歌の定番曲といえば、山本リンダ「狙いうち」、ピンク・レディー「サウスポー」、岩崎良美「タッチ」。現役の高校生からしたら、ともすると祖父母世代の昭和歌謡だ。なぜ応援歌として使われているのか? 音楽評論家で、野球専門誌に連載を持つほどの野球ファンのスージー鈴木さんに話を聞いた。
    【あんぱん第19週】のぶの妹・メイコ(原菜乃華)の恋愛が「史上最速展開」過ぎる 一方、嵩(北村匠海)には「重大局面」が訪れて…
    【あんぱん第19週】のぶの妹・メイコ(原菜乃華)の恋愛が「史上最速展開」過ぎる 一方、嵩(北村匠海)には「重大局面」が訪れて… やなせたかしさん、小松暢さん夫妻をモデルに、苦悩と荒波を越えてふたりが「アンパンマン」にたどり着く姿を描くNHK連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土曜午前8時NHK総合ほかにて放送中)。4日から始まった第19週(91~95話)は、最も重要な決断の瞬間を描いた。5年前に「漫画家になる」と宣言してから、ずっと会社員を続けてきた嵩(北村匠海)が、ついに三星百貨店を辞めて表現者として生きることを決意する。
    自民党のお家芸「権力闘争」が本格化 総裁選前倒しへ舵 「なんぼ総裁選をやったところで持ちません」と議員の声も
    自民党のお家芸「権力闘争」が本格化 総裁選前倒しへ舵 「なんぼ総裁選をやったところで持ちません」と議員の声も “石破おろし”へと、また一歩駒が進められた。8日、自民党両院議員総会が開かれ、石破茂首相(総裁)の2027年9月の任期満了を待たずに、総裁選の前倒しを検討することが決まった。総会では石破総裁の退陣を求める声が大多数だったというが、「権力闘争だ」と党内の“ゴタゴタ”を嘆く大物議員もいた。
    〈「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」きょう放送〉「福原遥」月9主演も決定で快進撃止まらず 同世代の広瀬すず・橋本環奈を追い抜くことはできるのか
    〈「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」きょう放送〉「福原遥」月9主演も決定で快進撃止まらず 同世代の広瀬すず・橋本環奈を追い抜くことはできるのか 8日放送の金曜ロードショーは、映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を地上波初放送。累計発行部数150万部を突破したベストセラー小説を実写映画化した本作。現代の女子高生が戦時中にタイムスリップし、そこで出会った特攻隊員と恋に落ちる純愛物語だ。主演を務めたのは、女優の福原遥。彼女に関する過去の記事を振り返る(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年6月7日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
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