peco pecoの愛犬・アリソンと息子がママの取り合いでケンカ! 「ホンマ、人間みたい」な家族の一員がもたらした変化 pecoさんの日々の出来事について綴る連載「pecoの子育て&お仕事日記」。前回記事で、愛犬・アリソンとの“運命”の出会いについて触れましたが、ワンちゃんとの生活は? 6歳の息子と本気の“兄弟”ゲンカもするそうですが、 家族の一員として、かけがえのないものを運んでくれました。 peco保護犬愛犬ワンコ 4/13
多賀幹子 騒動続きのヘンリー王子が慈善団体に反撃 浮かび上がるキャサリン妃の強さ ヘンリー王子(40)は先日、レソト王国のセーイソ王子(58)と共に設立した慈善団体「サンタバリー」のパトロン職を辞任した。団体の理事長ソフィー・チャンダウカ博士(47)は、王子から人種差別やいじめなどを受け、さらに人事権を乱用していると抗議と糾弾を続けている。この一報を聞いた人々からは「ハリーは強力な相手と対峙して、手に負えない状況に陥った」という声があがっている。 英王室メーガンさん 4/13
丸山ひろし レギュラーゼロのフリーアナ「新井恵理那」 かつての売れっ子が再浮上する可能性は? レギュラー出演していた2つのバラエティー番組「ナゼそこ?」(テレビ東京系)、「所さんお届けモノです!」(TBS系)を3月いっぱいで卒業した、フリーアナウンサーの新井恵理那(35)。「ナゼそこ?」では前身番組から9年間MCを担当、「所さんお届けモノです!」では8年間アシスタントを務めていたが、卒業によりレギュラー番組がゼロになった。 新井恵理那グッド!モーニング 4/13
太田裕子 松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン 今年の4月1日にデビューから45周年を迎えた松田聖子。数多くの楽曲のなかには「春」をテーマにした名曲がいくつもありますが、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどれを思い浮かべるでしょうか。AERA編集部が読者アンケートを実施したところ、ファンが選んだ3曲がトップを激しく争う展開に。桜前線も北上中の春まっただ中の熱戦となった、「春の名曲」ランキングを発表します。 松田聖子ランキングチェリーブラッサム春45周年読者アンケート企画 4/13
岡田准一が声弾ませ語った“国宝の刀剣” 祖先とルーツから学ぶ「尊敬の念と未来へ繋ぐ大切さ」 奈良国立博物館が所蔵する国宝を一堂に展示する「超 国宝─祈りのかがやき─」が4月19日に開幕する。音声ナビゲーターの岡田准一さんは、「国宝は特別な存在」という。 AERA2025年4月14日号より。 岡田准一「超 国宝」展超 国宝─祈りのかがやき─奈良国立博物館 4/13
渡辺豪 人員削減のターゲットは中高年のホワイトカラー職 「明治維新後の武士と同じ」労働市場が二極化 空前の人手不足のなか、ホワイトカラーの大量の「人余り」が表面化しつつあるという。今まで社会の中心を占めていた「ホワイトカラーサラリーマン階級」の崩壊に、どう備えればいいのか。 脱ホワイトカラーAI人手不足 4/13
渡辺豪 なぜ36歳女性はIT業界からすし職人に転身したのか 脱ホワイトカラー「海外なら年収数千万円も」 生成 AI をはじめとするデジタル技術の導入・普及に伴い、人材に求められるスキルが大きく変わりつつある。日本も同様で、大量のホワイトカラーの減少と「人余り」が同時に起きる社会に突入する過渡期にある。そんな中、ホワイトカラーの仕事を離職し、「手に職をつけるリスキリング」でノンデスクワーカーに移行する潮流が始動している。 寿司脱ホワイトカラー海外で働く令和の働き方カルテ 4/13
永井貴子 麗しの美智子さま 「世紀のご成婚」から66年 列車のガラス窓から手を振り続けた若き皇太子と妃が目にした光景 66年前の1959年4月10日、上皇さまと上皇后美智子さまはご結婚された。美智子さまは当時、列車の窓ガラスから手を振る人びとを目にして、「皇室は人びととの、柔らかな結び目のようにして存在している」、と感じたという。おふたりがともに支え合いながら皇族として3人の父と母として歩まれてきた日々を、写真とともに振り返る。 皇室美智子さま 4/13
中村千晶 「死」をこう描くとは! 命の“終わり”を告げる鳥と対峙する母娘を描いた奇想天外な一作 余命わずかな15歳の少女チューズデー(ローラ・ペティクルー)の前に“終わり”をもたらす鳥〈デス〉が現れる。チューズデーはジョークで〈デス〉を笑わせ、母が帰宅するまで死期を延ばすことに成功する。だが、母がある暴挙に出て──? 死生観を奇想天外かつ新たな視点で描く物語「終わりの鳥」。脚本も務めたダイナ・O・プスィッチ監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 4/13
久保田龍雄 同期・中田翔よりも早く昇格した元日本ハム左腕とは? 高卒1年目で開幕1軍を掴んだ男たち 今季は楽天のドラフト1位・宗山塁をはじめ、13人の新人が開幕1軍入りを果たしたが、高卒ルーキーは2023年以降3年連続ゼロという寂しい結果になった。かつては王貞治(巨人)、清原和博(西武)、2010年代以降では大谷翔平(日本ハム)ら高卒1年目で開幕1軍を勝ち取った後の名選手も多いが、その一方で、2年目以降に伸び悩んだ選手も存在する。 プロ野球 4/12
沖昌之 流木をくわえて運ぶキジシロ猫「猫は歩いて棒を運ぶニャ」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「猫も歩けば棒にあたる。そして運ぶ。」をお届けします。 猫沖昌之NyAERA 4/12
渡辺賢治 1800年以上前からメンタル不調に漢方が使われていた 漢方医学書に記載の「奔豚気病」とは? メンタル不調の治療というと多くの人は、精神科や心療内科を考えるでしょう。そのほかに漢方という選択肢もあり、30年超にわたり漢方診療をおこなう元慶應義塾大学教授・修琴堂大塚医院院長の渡辺賢治医師は、「中国の漢方医学書には1800年以上前からメンタル不調に漢方が使われていたと記載があります」と話します。 メンタル漢方メンタル不調 4/12
「日本の当たり前の女性の生き方」は特殊 互いを学ぶ教育と共感力あるリーダーの育成に注力 坂東眞理子 男女別学が減少し共学化が進む中で、別学の存在意義とは。社会や時代の変化に沿った、女性に必要とされる能力や考え方の教育に取り組む昭和女子大学の総長、坂東眞理子さんに話を聞いた。AERA 2025年4月14日号より。 女性特集⑨woman 4/12
“女性らしさやこうあるべき”に縛られない 思春期に別学であることの大きな意味とは 坂東眞理子 少子化やジェンダー平等などの意識向上などにより、別学の学校が男女共学になる流れが加速している。昭和女子大学の総長、坂東眞理子さんに教育者の立場から見た女子校の存在意義を聞いた。AERA 2025年4月14日号より。 女性特集⑨woman 4/12
「タロット」×「人気声優」 表現力アップ、そして対話の創出ツールとして、“今、自分がどう見えているか”を俯瞰する視点 タロットというと「神秘的なムードが漂う占いメソッド」という印象もあるかもしれないが、今そのブームが新たな広がりをみせている。その理由は、単なる占いというジャンルを超えた、ひとつのカルチャーとして認知されつつあるからだ。人気声優の村瀬歩さんはそんな情勢をリードしているひとり。その前線をリポートした。 朝日新聞出版の本鏡リュウジ鏡リュウジの実践タロット・メソッド タロット技法事典タロット占い 4/12
上田耕司 広末涼子容疑者「家宅捜索」の日に自宅に運び込まれた「2つのケーキ」と「訪れた女性」 4月8日未明、女優の広末涼子容疑者(44)は新東名高速道路で交通事故を起こした後、搬送先の病院で看護師を蹴るなどしてけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕された。取り調べが続く中、静岡県警は10日午前、東京都内の広末容疑者の自宅に危険運転致傷容疑で家宅捜索に入った。家宅捜索が入った日は偶然にも、広末容疑者の長男の誕生日。自宅にはひっそりと「ケーキ」が運び込まれ、1人の女性が訪れていた。 広末涼子家宅捜索 4/12
今西憲之 【大阪・関西万博】開幕前の完成は「神様に祈るだけ」 やっぱり間に合わなかった工事完成 工事の遅れが指摘されてきた大阪・関西万博だが、開幕直前の万博会場で記者が目にしたのは、多くの工事現場だった。 大阪・関西万博 4/12
今川秀悟 4番・石川に代打で批判された中日・井上監督 球団OBが「疑問に感じる選手起用」とは 開幕してまだ十数試合を経過したばかりだが、中日・井上一樹監督の選手起用が物議を醸している。 プロ野球中日井上一樹監督 4/12