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「小出恵介」活動再開にさんまや小栗旬も後押し? 不祥事から5年で本格復帰できた理由
「小出恵介」活動再開にさんまや小栗旬も後押し? 不祥事から5年で本格復帰できた理由 俳優の小出恵介(39)が2月11日、都内で行われた主演映画「銀平町シネマブルース」の舞台あいさつに登壇。「お話をいただいたのが2021年夏ごろで、活動再開させていただいて、ちょうど1年くらいでした」と回想し、「復帰したいなと思っていた矢先だったので、非常にうれしい機会になりました。作品と役柄にのせて、自分も再生・再起していけたらなという気持ちを込めて臨ませていただきました」と思いを吐露した。
ryuchell「家族に感謝している」 自身の音楽活動の苦悩も語る
ryuchell「家族に感謝している」 自身の音楽活動の苦悩も語る 現在4歳になる男の子を育てるpeco(ぺこ)さんとryuchell(りゅうちぇる)さん。昨年8月、婚姻関係を解消しましたが、これまで通り3人で「新しい家族の形」を築いていくことを公表しました。本連載では、お二人の日々の育児や家庭について交互に語ってもらっています。今回はryuchellさんに、今年になって改めてスタートを切った音楽活動について話を聞きました。
学童野球チーム「難聴の主将」の1年間 「もうやめたい…」でも最後までやりきれた理由とは
学童野球チーム「難聴の主将」の1年間 「もうやめたい…」でも最後までやりきれた理由とは 生まれつき両耳が聞こえないハンディを抱えながら、学童野球チームでキャプテンを任された少年がいる。指示や声かけが上手にできずに、「キャプテンも野球もやめたい」と悩んだこともあったが、みんなに支えられて最後まで大役を務めきった。なぜ、彼は頑張りきれたのか。少年と、彼を見守り続けた大人たちに会いに行った。

この人と一緒に考える

天龍源一郎が語る“ハワイ” 全日本プロレスに対抗して600万円を使ってハワイ旅行へ!
天龍源一郎が語る“ハワイ” 全日本プロレスに対抗して600万円を使ってハワイ旅行へ! 9月に「環軸椎亜脱臼(かんじくつい あだっきゅう)に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」であるということがわかり、現在は入院してリハビリ中の天龍源一郎さん。今回は入院先から主治医の許可をもらいながら、ハワイの思い出を語ってもらいました。
寒さや風邪で肩こりが悪化する? 「国民病」ともいわれる慢性的な肩の不調を、漢方養生で和らげる
寒さや風邪で肩こりが悪化する? 「国民病」ともいわれる慢性的な肩の不調を、漢方養生で和らげる 慢性的な肩こり、痛みを伴う四十肩・五十肩。こうした肩の症状は「日本の国民病」ともいわれ、多くの人がその対策に悩んでいます。慢性化していることも多く、常に感じるこりや痛みは本当につらいもの。寒い季節は特に、身体が冷えて血行不良になりやすく、それが悪化の大きな原因になるそうです。この記事では、日本の漢方のルーツである中国の伝統医学「中医学」にもとづき、3つのタイプ別【肩こり対策】を専門家がわかりやすく説明します。
豪華客船が難破、無人島に流れ着いた大富豪たちのトップに立ったのは…話題作「逆転のトライアングル」監督に聞く見どころ
豪華客船が難破、無人島に流れ着いた大富豪たちのトップに立ったのは…話題作「逆転のトライアングル」監督に聞く見どころ モデルで人気インフルエンサーのヤヤと、人気に陰りが見えてきた男性モデルのカール。二人は豪華客船でのクルーズ旅に招待される。が、船が難破。流れ着いた無人島でサバイバル能力を発揮したのは清掃係の女性だった──。連載「シネマ×SDGs」の41回目は、本年度米アカデミー賞3部門にノミネートされた話題作「逆転のトライアングル」のリューベン・オストルンド監督に話を聞いた。

特集special feature

    専業主婦だった妻が夫に勧められて仕事を再開 違う仕事だからこそ、別の視点からアドバイスし合える夫婦
    専業主婦だった妻が夫に勧められて仕事を再開 違う仕事だからこそ、別の視点からアドバイスし合える夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年2月27日号では、社会福祉法人生活クラブで就労支援員を務める岩永牧人さん、medeluで会社員・コンサルタントを務める岩永賀子さん夫婦について取り上げました。
    入学や就職祝いをもらったら、お礼返しは不要? 恥をかく前に知っておきたい送別やお祝いのマナー
    入学や就職祝いをもらったら、お礼返しは不要? 恥をかく前に知っておきたい送別やお祝いのマナー 春は、送別やお祝いの季節。お祝いや送別の品を誰かに贈るときのことはわかっていても、自分がいただいたときのお礼の作法には自信がない、という読者も多いのではないか。時代とともに、お礼の意味合いも変化している。お礼(お返し)が不要な場合もあるので、『【増補改訂版】きちんと知っておきたい 大人の冠婚葬祭マナー新事典』でおさらいしておきたい。
    松井秀喜、阿部慎之助、工藤公康…巨人で「監督をしてほしい」人物は?
    松井秀喜、阿部慎之助、工藤公康…巨人で「監督をしてほしい」人物は? 巨人・原辰徳監督が今季、球団史上最長を更新する17年目の指揮を執る。昨年は5年ぶりのBクラスとなる4位に沈み、期する思いは強い。全盛期に比べてパフォーマンスに陰りが見えてきた坂本勇人、菅野智之の起用法が注目されると共に、秋広優人、増田陸、門脇誠ら若手成長株をどう育成するかが見どころだ。

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