江利川ちひろ 障害のある子どもに出会う機会が少ない日本 インクルーシブ教育が進む海外との一番の違いとは? 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。 AERAオンライン限定 3/28
菊地武顕 「ビリギャル式」で上智大に合格 学生公募モデルが語った苦手克服の方法 「週刊朝日」が現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。上智大学法学部4年生・根上葵さん(静岡サレジオ高校卒)が、「ビリギャル式勉強法」を実践して苦手科目を克服した経験などを語ってくれた。 3/28 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】背中をほぐされて餅のように伸びる一條神社の“接待ネコ” 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、高知県四万十市の「神の手だにゃ~」です。 岩合光昭猫 3/28 週刊朝日
今西憲之 俳優・吉岡秀隆のリアル過ぎる演技に警察幹部が「困った映画だ」 警察裏金問題を告発した元巡査部長とは 「組織のためなら何してもいいんか?」制服を着た巡査部長役の吉岡秀隆さんが、同じ警察官にそう問いかける。3月10日に封切られた映画「Winny」の一場面。吉岡さんの役は、愛媛県警の巡査部長時代の2005年に、県警の裏金問題を実名で告発した仙波敏郎さん(75)だ。巨大な組織を敵に回してでも仙波さんが貫こうとしたこととは何だったのか。 Winny警察裏金問題 3/28
ヨシタケシンスケが語る絵本づくりの“ルール”とは 「大人が言いそうなことからできるだけ距離をとる」 2013年のデビュー作品『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)以来、子どもの目線でユニークかつ、哲学的な発想でさまざまなテーマを描く絵本作家、ヨシタケシンスケさん。最新刊の『ぼくはいったい どこにいるんだ』(同)では、頭の中や心の整理術として、絵や文字で「かいてみる」ことをすすめます。絵本作家として10年という節目の年、新刊にこめた思いやヨシタケさんの描く絵本づくりの「ルール」を聞きました。 AERAwithBaby 3/28 AERA with Kids+
松本博文 棋王戦五番勝負で勝利し、史上最年少で六冠達成の藤井聡太 「最後まで全くわからないまま指していた」 藤井聡太が棋王戦五番勝負で10連覇中の渡辺明を破り、史上最年少で六冠を達成した。残るタイトルは名人と王座。史上初の八冠制覇が現実的に想定しうる段階に入った。AERA 2023年4月3日号の記事を紹介する。 藤井聡太 3/28
【ペットばか】帰宅するとベッドで“へそ天” おやつで姿を現す2匹の猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のジジちゃんとゴンタくんです。 ねこ猫 3/28 週刊朝日
今川秀悟 WBC「全員野球」で世界一になった侍ジャパン 「陰のMVP」ダルビッシュ有の貢献度 野球の日本代表(侍ジャパン)が14年ぶり3度目の「世界一」となった。国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の決勝で米国を破った。選手たちの活躍を振り返る。AERA 2023年4月3日号の記事を紹介する。 WBC2023 3/28
4月から「マイナ保険証」を使わないと医療費アップに!対策を知って備えよう 4月以降、オンライン資格確認システムを導入または申請中の医療機関で、従来保険証で受診すると医療費が高くなる。マイナ保険証対応の医療機関が増える中、本格的にマイナ保険証を使わないと損、ということになりそうだ。連載『医療費の裏ワザと落とし穴』の第256回では、4月以降のマイナ保険証の利用について注意しておきたいポイントを押さえておこう。(フリーライター 早川幸子) マイナンバーカードマイナ保険証病気病院 3/28 ダイヤモンド・オンライン
大井美紗子 会社のために人生を我慢しなければいけない日本 アメリカにはない無茶な転勤制度 4歳の長男は今日もご機嫌斜めです。幼稚園でいちばんのお友だちが、お父さんの転勤で遠方に引っ越してしまったからです。 AERAオンライン限定 3/28
松岡かすみ 負担大きい遺品整理 効率的片付けの5ポイントと業者トラブル回避のコツ 実家の片付けは、「親がこの世を去ってからの話」とタカをくくるなかれ。“遺品”になることで、より片付けがしづらくなるという。生前整理も遺品整理も基本は同じ。プロのコツを聞いた。 3/28 週刊朝日
首都圏公立中高一貫校の受験者数が減少した理由は? 東京の男女枠撤廃にも注目【中学受験2023】 公立中高一貫校の倍率は、開校当初に比べて落ち着いてきましたが、それでもまだまだ高倍率です。東京では私立と併願する受検生が増え、公立と私立の垣根が低くなっています。 中学入試中学受験 3/28 AERA with Kids+
古賀茂明 妖術に操られていませんか? 古賀茂明 安倍晋三元総理最大の「功績」は、日本の岩盤右翼層をがっちりと固めたことだ。強烈な反日思想を持つ旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と、これとは全く相容れない国粋主義的思想を持つ日本の右翼層をともに自民党保守派を支持する層としてまとめるという、普通では考えられないことをやってのけた。その遺産を受け継いだのが自民党安倍派である。 古賀茂明 3/28 週刊朝日
大道絵里子 King & Prince 岸優太が語る 芝居で見つめ合った美 少年・浮所飛貴の「すきすき」なところは? 1月にスタートし、27日深夜に最終回を迎えるドラマ「すきすきワンワン!」に主演した King & Princeの岸優太さん。元愛犬と恋に落ちるという奇想天外なラブコメディーについて、いろいろ聞きました。元愛犬役を演じた浮所飛貴さん(美 少年)との対談も必見!小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」2月号(2023年1月14日発売)からお届けします。 King&Princeジュニアエラ 3/27 AERA with Kids+
dot.sports WBC世界一の侍Jに“上下関係”なし? 大谷、ダルビッシュが率先して生み出した“最高の雰囲気” 第5回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一となった侍ジャパンの原動力はチームの一体感だった。大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)といった超一流選手が自ら壁を取り除き、風通しの良い環境を作り出したことがチームの躍進につながった。 3/27
稲垣えみ子 稲垣えみ子「伊丹十三氏と大江健三郎氏から学ぶ “自分は自分”として生き抜く覚悟」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 3/27
中村千晶 瀬戸康史が向き合った「愛」 難しく考えるからグチャグチャになる 『いま、会いにゆきます』などで知られ、発達障害を公表している作家・市川拓司さんの自伝的小説『私小説』がドラマ化される。高校時代に出会った妻への愛をすべての原動力とする作家ジン役を体現した瀬戸康史さんが見つめた「愛」とは? 瀬戸康史 3/27 週刊朝日