今西憲之 1人死亡の保津川下り「全員ベテラン。難所ではないのに、なぜ」 歴20年の元船頭男性の疑問 京都の観光名物「保津川下り」で3月28日に起きた転覆事故。船頭1人が死亡、別の船頭1人が行方不明となっていたが、30日には事故現場の下流で人が見つかり、行方不明の船頭とみて身元の確認を進めている。400年の歴史がある川下りに何が起きたのか。20年近く、保津川下りの船頭をしていた男性に話を聞いた。 保津川下り 3/30
鈴木おさむ 約束を破った息子からipadを没収した鈴木おさむが、息子に返却条件として課したこととは 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、物をエサに勉強させることについて。 鈴木おさむ 3/30
今川秀悟 工藤、古田、吉井…侍ジャパンの次期監督は誰?「イチロー待望論」は現実的か WBCで2009年の第2回大会以来14年ぶりの頂点に立った侍ジャパン。大谷翔平(エンゼルス)、吉田正尚(レッドソックス)、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)の活躍、村上宗隆(ヤクルト)の復活劇、チームを一つにまとめたダルビッシュ有(パドレス)の献身的な姿勢がフォーカスされたが、栗山英樹監督の功績を忘れてはいけない。 WBC2023 3/30
「たまむすび」沼にハマった人たちは放送終了ロスどう乗り越える? 春は出会いと別れの季節。それにしても今年は強烈なお別れが多すぎる。サービスの終了や老舗の商業施設の閉店によるお別れのほか、とくに目立っているのが、長年人気のあったレジェンド級の番組とのお別れだ。「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)の終了は世間を驚かせたが、ほかにも多くの番組が消えていく。 3/30 週刊朝日
野村昌二 「わっかフェス」で東北・秋田が一つの「わ」に 高橋優&東京スカパラダイスオーケストラも出演 秋田市の「あきた芸術劇場ミルハス」で3月9日に開催された第1回「わっかフェス」(主催・三菱商事、朝日新聞社、AAB秋田朝日放送)。秋田の伝統芸能と大学生、高橋優&スカパラがつながった。AERA 2023年4月3日号の記事を紹介する。 3/30
岸田首相が外交で政権浮揚を狙うも効果は一時的 増税にらみ衆院解散の可能性も 岸田文雄首相はキーウ電撃訪問など外交で政権浮揚を狙ったが、効果は一時的だという。年末には増税問題の対応に迫られる。難題の打開策は衆院解散になるかもしれない。AERA 2023年4月3日号の記事を紹介する。 3/30
「木の伐採が多すぎる」 超党派の議員連盟も求める「神宮外苑再開発計画」の見直し 市民らが反対する明治神宮外苑の再開発を巡り、超党派の議員連盟も見直しを求めている。何が問題なのか。議連の発起人代表で自民党の船田元衆院議員に聞いた。AERA 2023年4月3日号より紹介する。 3/30
永井貴子 コロナ「緩和」で昭和の運動会に戻るのはイヤ 来賓の長い挨拶や場所取りがなかった“3年間”こそ教訓に 3月にはマスクの着用が個人の判断に委ねられ、感染症法での位置づけもいまの「2類相当」から、5月8日に季節性インフルエンザと同じ「5類」へと移行する。一方で、子どもを持つ保護者のなかには、どこかスッキリとしない思いを募らせている人もいるようで……。 3/30
小島慶子 小島慶子「行き場のない少女たちを支援するバスカフェ、妨害に屈せず継続を」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 3/30
衆参5補選「全勝も可能」? 「慢心」岸田首相の「落とし穴」 3月23日、統一地方選が始まった。4月23日までの約1カ月にわたり、全国で1千近い首長選や地方議員選、衆参の統一補選が行われる。支持率上昇に自信を深める岸田文雄首相だが、思わぬ落とし穴にハマる可能性も……。 3/30 週刊朝日
最新治療「がん光免疫療法」の効果は? 医師「短い期間に腫瘍の縮小や壊死」 一方で課題も 光を当ててがん細胞を破壊する最新治療「がん光免疫療法」が、2020年に頭頸部がんで保険適用になった。治療する医師は「腫瘍が縮小、消失する患者もいる」と期待を寄せる一方で、課題も感じている。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2023』で取材した内容をお届けする。 いい病院2023がんがん光免疫療法病気病院 3/30
中国留学中の日本人が語るコロナ禍の生活 「ある日突然、寮がロックダウン」して今は 中国は「ゼロコロナ政策」を2022年12月に大幅緩和。市町村の封鎖を解除し、海外からの入国者に義務づけていた検査や隔離措置も撤廃した。めまぐるしく方針転換がなされるコロナ禍の中国で、日本からの留学生はどのような大学生活を送っていたのだろうか。清華大学で語学留学中の佐藤春香さん(仮名)と、長年中国の大学で教鞭を執り、現地の状況をよく知る加藤隆則氏に話を聞いた。 中国海外留学 3/30
三原舞依、飛躍のシーズンも最後に“悔しさ” 「心配させないようなスケーターに」と来季へ誓い 「17歳の時に(世界選手権に)出た時よりも、もっと経験がたくさんあると思うので。今まで経験してきたたくさんのことをしっかり込めながら、私の人生を表したショートということもあって、『いろいろな経験をここで出し切る』と考えています」 3/29
羽生結弦「希望」のアイスショー 「自分の幸せを削ってでも、全てを背負って進んでいく」 「羽生結弦 notte stellata」が3月10~12日、東日本大震災から12年に合わせて開催された。羽生さんが地元・宮城で伝えたのは「希望」だった。AERA 2023年4月3日号の記事を紹介する。 3/29
地方政治の現場が熱い! 有権者からのセクハラ対策など選挙戦で新たな動きも 万年与党と万年野党が支配する緊張感ゼロの国会に、モウ我慢ならん。それなら自分が出るしかない! 4月投開票の統一地方選では、そんな候補者が増えている。いま、地方政治の現場が熱い。 3/29 週刊朝日
大西洋平 欧米の金融不安、日本も他人事ではない 金利上昇で地銀への影響は深刻、収益力に格差も 銀行の破綻が相次ぐなど、欧米の金融機関で異常事態が起きている。金利が急上昇し、債券価格が急落するなか、金融不安は日本にも波及するのか。AERA 2023年4月3日号の記事を紹介する。 3/29
プロ野球開幕直前!セ・パ12球団の「ストロングポイントとウィークポイント」を分析 昨季のプロ野球は、オリックスとヤクルトが2年連続リーグ優勝をはたした。リーグ3連覇を目指す両チームはもちろんのこと、ベテラン選手の引退や新人選手の入団、トレードやFAでの新加入選手などの情報をふまえ、各球団の「ストロングポイント」と「ウィークポイント」を探ってみた。 プロ野球 3/29
「ジュリー・沢田研二らしい一曲」テレビでの活躍を知らないZ世代にもお勧めしたいランキングTOP5 「勝手にしやがれ」をおさえ1位はなんとB面ソング!〈「昭和の名曲 スターのNo.1ヒット」きょう〉 沢田研二ジュリー77歳喜寿勝手にしやがれTOKIO 9時間前