スタンフォード留学で自信を失った東電エリート社員が“絶対的自信”と“処世術”を手に入れるまで なぜ、スタンフォードは常にイノベーションを生み出すことができ、それが起業や社会変革につながっているのか? 書籍『未来を創造するスタンフォードのマインドセット イノベーション&社会変革の新実装』では、スタンフォード大学で学び、現在さまざまな最前線で活躍する21人が未来を語っている。本書より一部を抜粋・再編して、東京電力の社内ベンチャー、株式会社アジャイルエナジーXの立岩健二氏がスタンフォードで学び、保守的な大企業で社内ベンチャーを立ち上げるまでの道のりを紹介する。 スタンフォードのマインドセット仕事術書籍朝日新聞出版の本立岩健二読書 4/10
「週刊朝日」の名物連載復活 千年後の『今昔物語』の印税は宴会や旅行に? 「出来事あれ!」。創造主は言った。ケチでスケベ、あるいはポンビキ、人間の本質は変わることはない。その本質が描かれたフツーのひとたちのありえない「出来事」を残す、それがデキゴトロジー。本誌がお休みしても、「出来事」は永遠です。 4/10 週刊朝日
稲垣えみ子 稲垣えみ子「お金を全く使わず、あるいはお金を頂いて楽しいこともできる お金と楽しさの間には何の相関関係もない」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 4/10
東京へ流れ下る荒川流域の生活感あふれる風景 奥秩父・甲武信ケ岳を源流とし、東京へ流れ下る荒川。写真家・宛超凡(えん ちょうはん)さんは5年にわたって荒川流域を歩き、撮影した。「ある意味、何もないところですが、生活感はめっちゃある。見たことのない風景ばかりだったので新鮮でした。撮りたいものがいっぱいありました」。そんな宛さんの作品を紹介します。 アサヒカメラニコンサロン写真展宛超凡河はすべて知っている 4/10
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「カーボンニュートラルの目標 お客様と一緒に達成へ」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 4/10
黒田民子 【家つまみ】慌ただしい日でも滋養たっぷり とろとろ、ねばねば丼 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「もずくとオクラのとろろ丼」。 レシピ料理黒田民子 4/10 週刊朝日
腹から出たしゃべりは面白い 春風亭一之輔×柴田周平がポッドキャスト「ビジネスウォーズ」を語る 老舗企業と新興企業、創業者と買収者……。企業の見えざる闘いを掘り下げるポッドキャスト番組「ビジネスウォーズ」案内人の春風亭一之輔さんと制作を手がけるアマゾンジャパン合同会社の柴田周平さんが語り合った。AERA 2023年4月10日号より紹介する。 4/10
異色の茶道家の原体験は「女の子を呼べる部屋作り」 茶の湯はもっと自由でいい 茶道というととかく堅苦しいイメージが先行し、食わず嫌いな人が多いだろう。だが、「やってみるとおもしろさがわかります」と断言する人がいた。裏千家茶道準教授で茶道教室SHUHALLY代表でもある茶道家の松村宗亮さんだ。 茶道 4/10
植朗子 『鬼滅の刃』「刀鍛冶の里編」第1話の注目キャラ「神崎アオイ」とは何者か “戦えない剣士”の苦悩と献身 【※ネタバレ注意】以下の内容には、今後放映予定のアニメ、既刊のコミックスのネタバレが含まれます。 刀鍛冶の里編神崎アオイ鬼滅の刃 4/10
櫻井翔「今は、走りながら未来への種を撒く時期」 戦友の安心感とこれからのビジョン 俳優として、ニュースキャスターとして、アイドルとして、第一線で活躍を続けている櫻井翔さん。仕事に対しての誠実な姿勢は、常に変わらない。AERA 2023年4月10日号から。 4/10
東京藝大学長が教える「好き」の究め方 「必要なのは自分の『好き』を複合的につなげる柔軟さ」 自分の「好き」を見つけるのは意外に難しい。どのように「好き」を見つけ、究めることができるのか。東京藝術大学学長・日比野克彦さんに聞いた。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/10
日本最初のクイズ番組はGHQがもたらした? ブームだからこそ知りたい「クイズの歴史」昭和編 クイズがアツい。日々たくさんのクイズ番組が放映され、全国各地で高校・大学クイズ研究会がしのぎを削り、クイズにまつわるYouTube、アプリ、ゲームも流行。東大文系の新入生へのアンケートでは、クイズ界のスター・伊沢拓司が尊敬する有名人の3位になるほどだ(週刊朝日2022年4月8日号)。このクイズブームはいつから始まったのか。 クイズ 4/10
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「人との距離を縮められそうです」銀の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 4/10
西崎彩智 私が片づけたのは、「こうしなければいけない」と思い込む自分だった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 AERAオンライン限定片づけ 4/10
中高年を襲う「めまい」 ストレス社会で必要性高まる「めまいリハビリ」 60歳以上の3割が「めまい」や「ふらつき」を経験しているという。原因不明で治療薬が存在しないこともあるが、そんな人でも実践できる「めまいリハビリ」に今、普及の機運が高まっている。ジャーナリストの斎藤貴男さんがその現状を調べた。 4/10 週刊朝日
帯津良一 音楽は心のときめきと直結 音痴でも歌う帯津医師の持ち歌2曲とは? 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「音楽は苦手だけど」。 帯津良一 4/10 週刊朝日
久保田龍雄 日本のプロより上? キューバ野球が“世界最強”だった時代、落合も驚愕した赤い稲妻 かつて野球で世界最強を誇ったキューバが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4大会ぶりに準決勝進出をはたしたが、米国に2対14と大敗。“赤い稲妻”時代を知るファンにとって、寂しい結果となった。 プロ野球 4/9