たまたま見つけた村上春樹の本が日本で暮らすきっかけに タレントのマシュー・チョジックが語る作品の魅力 村上春樹さんの作品は日本だけでなく、世界でも多くの人に読まれている。外国人から見た村上作品の魅力は何か。日本文学を研究するマシュー・チョジックさんが語った。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。 村上春樹 4/16
愛子さま今年度初登校「美しさに磨きがかかった」のはなぜ? 皇室番組放送作家が分析 天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまは4月12日、対面での講義を受けるため、学習院大目白キャンパス(東京都豊島区)に登校された。愛子さまの誕生のころから皇室番組に携わる放送作家のつげのり子さんは、同10日まで滞在されていた静養先の御料牧場(栃木県)での様子と今年度初登校の日のお姿に対し「愛子さまは本当に美しく成長され、清楚な輝きがどんどん増している」と話す。 天皇陛下愛子さま皇室雅子さま 4/16
子どもも大人も、神様は万人のうえに平等に授ける“大ピンチ” 人気の『大ピンチずかん』の大人たちの使い道 2022年2月に発売された、子どもの世界でありがちな失敗を絵本にした『大ピンチずかん』は現在累計発行部数25万部を超える大ヒット絵本に。そのおとな版を考えてみた。こんな失敗、あなたもあるのでは? AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。 4/16
國府田英之 「自意識過剰」「性的な写真あるなら検索する」元女子バレー日本代表・大山加奈も悩ませた“アスリート盗撮”の厳罰化は進むのか 法務省の法制審議会(法制審)では、盗撮などを取り締まる「撮影罪」を新設する動きが進んでいる。だが、かねて問題となってきたアスリートへの盗撮に関しては「性的意図があるかないかの線引きが難しい」などとして置き去りになっている。この問題を考えるシンポジウムが15日に都内で開かれ、元バレーボール日本代表の大山加奈さんらが登壇。大山さんは自らが経験した被害の実態を語り、この問題に取り組む弁護士らは法整備の必要性を強く訴えた。 大山加奈盗撮 4/16
「自主」の精神が染み込んだ山麓の学び舎 日本生命保険・筒井義信会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年4月17日号では、前号に引き続き日本生命保険・筒井義信会長が登場し、筒井会長の地元・兵庫県神戸市を訪ねます。 4/16
おとり物件に抱え込み…消費者に不利な不動産売買で知るべき“取引慣行” コロナ禍も落ち着き、不動産の売買を考えている人も多いのでは。だが、不動産の仲介市場では、業者が手数料の最大化を最優先にしがちだ。売り手や買い手は、どう対処すればいいか。 4/16 週刊朝日
今西憲之 「見慣れない男がいるな」 容疑者を取り押さえた漁師が語る爆発現場の異変「火をつけているのが見えて」 岸田文雄首相を狙ったとみられる爆破事件。和歌山県警は、現場で取り押さえられた兵庫県川西市の木村隆二容疑者(24)を、威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕した。岸田首相にけがはなかったが、木村容疑者は、さらに別の爆発物とみられる筒を持っていたという。その場で木村容疑者を取り押さえた漁師の男性に、そのときの様子を聞いた。 和歌山1区岸田首相爆発事件 4/15
野村昌二 進学率8割でも「大学は贅沢ですか?」 60年前と運用変わらず、認められない生活保護 大学生は原則、生活保護を認められない。大学・短大の進学率が8割に達した今も60年前のルールが適用されている。若者たちは「大学は贅沢ですか」と声を上げる。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。 4/15
カルトは病原性の高いウイルス 宗教社会学者が政教分離を問う一冊 ライター・永江朗さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『日本のカルトと自民党』(橋爪大三郎、集英社新書 1276円・税込み)を取り上げる。 4/15 週刊朝日
沖昌之 【沖昌之】2匹の茶トラが実演 「猫の進化の過程を見よ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「茶トラの進化の過程。「腹ばい」から「お座り」。」をお届けします。 動物沖昌之猫 4/15
「目の上に入れ墨」「鼻に入れ墨」古代中国の刑罰から生まれた意外な漢字とは? 普段何げなく使っている漢字には、現在の意味からは想像もできない「なりたち」が隠れていることがある。漢字が生まれた中国では、かつては全土で戦乱が繰り広げられていた。その影響で残酷な歴史が隠されていることも少なくない。何かを学び始めるにはいい季節。漢字の世界をのぞいてみてはどうだろう。『熟語・なりたち・ことわざで覚える 漢字脳トレ帳(朝日脳活ブックス)』は、さまざまな漢字のなりたちを、古代文字を交えて解説している。 漢字 4/15
横尾忠則 横尾忠則が個人美術館のトイレ薦める理由「勇気を出して用をたして」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「豊島横尾館」について。 横尾忠則 4/15 週刊朝日
永井貴子 大学4年の愛子さま、卒業後の進路は? 王道の英国留学か空気の異なる米国大学か 天皇、皇后両陛下の長女である愛子さまが4月12日、対面での講義を受けるために学習院大学の目白キャンパス(東京都豊島区)に登校した。愛子さまは同大文学部の日本語日本文学科に在籍する4年生。新型コロナの流行のため、これまでほぼオンラインでの授業が続いていた。愛子さまは今後、卒業論文の執筆にも取り組む予定だが、気になるのは卒業後の進路だ。 佳子さま天皇天皇ご一家天皇陛下小室眞子さん愛子さま皇室 4/15
今西憲之 「こいつやー!」岸田首相に爆発物が投げられ一時騒然に 筒を投げたとみられる男を確保 岸田首相は無事 4月15日午前11時20分ごろ、衆院補欠選挙の応援で和歌山市の漁港に来ていた岸田文雄首相に、爆発物のようなものが投げつけられた。岸田首相は警備にあたっていたSPらと避難し、無事だった。けが人などは出ていない様子。現場にいた記者がその一部始終を報告する。 和歌山1区岸田首相爆発 4/15
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】4月の開運のつぶやき「やる気を自分でつくる人は、強運をつかめる」金のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 4/15
ラリー遠田 千鳥・大悟 ヤギとの共演でみせる「圧倒的なコミュニケーション能力の高さ」 3回の特番を経てレギュラー化された『ヤギと大悟』(テレビ東京)は不思議な番組である。タイトルが示す通り、番組の主役となるのは、タンポポ(通称:ポポ、ポポちゃん)という名前のヤギと千鳥の大悟。ヤギを引き連れた大悟が、日本の田舎町を歩き、地元の人々と触れ合いながら、ヤギに雑草を食べさせて人助けをする。 ヤギと大悟千鳥大悟 4/15